今まではオーバーレイを使って皮膚の上から、破けた皮膚のスキンを被せて作っており、もともとの皮膚を透明化出来ていないことから、皮膚が裂けた部分は黒色などで塗りつぶしていました。
しかし、もともとの皮膚自体を変更する事で、あたかも皮膚が開いて体の中が見える様な表現を実現する事が出来ますので紹介します。
Pixivのユーザさんから教えていただいた方法を、私なりにアレンジしています。
※MODが入っている事が前提です。
※私はGIMPというグラフィックソフトを使用しています。

�“乕罅僻蕁砲離謄�スチャをパソコンに保存します。
具体的には、MaintexのExpor Textureを押します。
すると、デフォルトフォルダにpngファイルが保存されます。
それをGIMPで開きます。




��GIMPで読み込んだpngファイルに、皮膚の穴をあけたいところを「自由選択」などのツールを使って洗濯し、削除します。すると穴が開きます。
（今回は背中の皮膚を削除しています）




��「ファイル」から「名前を付けてエクスポート」を選択し、適当な名前でエクスポート（保存）します。保存する際に、「透明ピクセルの色の値を保存」にチェックを入れておきます。


�ぅ灰ぅ�ツで、保存したpngファイルを読み込みます。
具体的には、Maintexのimport Textureを押します。
するとキャラの身体に、背中に穴の間ファイル（皮膚：スキン）が読み込まれます。
見た目は分かりにくいですが、薄らと見えています。




��shaderを「Shader Forge/main_opaque2」に変更します。
すると、背中に穴の開いた皮膚の表現が出来ます。
この状態でキャラを保存すれば、スタジオで利用できます。




�Δ海鵑粉兇犬任后�
男性の皮モノなら、背中から手を入れてオチ〇チンの中に手を入れるなんてすご〜くエッチな表現もできます♡