
「写真撮ってやるよ。二人で並んで」
「こんな感じ? 背景も綺麗に入ってる?」
「ああ、大丈夫。じゃあ撮るからな」
敏夫が持っているスマホには特殊なソフトがインストールされている。カメラの機能を使って撮影した被写体に対して、後から乗り移れるという画期的なソフトだ。

こうして目当ての女子を撮影した敏夫は、友人の剛史と共にホテルに戻った二人に乗り移った。
アプリが幽体となった二人を自動的に女子達の肉体に移動させるのでとても楽だ。

こうして左側の女子に敏夫、右側の女子に剛史の幽体が入り、二人の身体を自由に操る事が出来るようになった。

「すげぇ!」
「マジ、スタイルいいじゃん!」
操り人形と化した女子高生の制服を脱がせ、裸体でポーズを取る。ここまで来たらやる事は一つだ。

あらかじめセットしておいたスマホで動画撮影。
彼女たちに成りすました二人が、貝合わせをしながら楽しんでいる。
「あはっ♡ 私達ってこういう仲だったんだよ!」
「みんなに私達の事を知ってもらえて嬉しいなっ」

「あっ、あっ! すごっ」
「そんなに擦ったら……あああっ!」
乗り移った女子高生の身体で互いの股間を擦り合わせ、オーガズムを味わう男子達。
際限なく湧き出る快感に、彼らは蕩けた。

「ねえ、どうだった? 私達のエッチなレズプレイ」
「興奮してくれたかな? また動画を撮ってアップするからね♡」
女性のオーガズムを堪能した男子達は、最後まで彼女達に成りすまして楽しんだのであった。
コメント
コメント一覧 (4)
よくできた憑依レズですね!
Tira
が
しました
何でもありな設定ですね!
私もこんなアイテムが欲しいものです。
Tira
が
しました
自分も目当ての子に片っ端から憑依して楽しみたい制服はやっぱ良いなあ
Tira
が
しました
お久しぶりです!
制服はいいですよねぇ。他の国もそうかもしれませんが、日本って学校によっていろいろな制服があるので素敵だと思います。
Tira
が
しました