P48
「ううっ! うっ! あうっ うあっ あうっ はあっ。ここっ、す…すげっ。豆がっ、きっ…気持ちいいっ。ああっ、あはぁ〜! これが女の身体…俺の身体と全然違うぅ〜」
「ううっ! うっ! あうっ うあっ あうっ はあっ。ここっ、す…すげっ。豆がっ、きっ…気持ちいいっ。ああっ、あはぁ〜! これが女の身体…俺の身体と全然違うぅ〜」
P49
「うあ…すげぇ気持ちいいっ。乳首もマンコもたまんねぇよっ♡」
「うあ…すげぇ気持ちいいっ。乳首もマンコもたまんねぇよっ♡」
P50
「はあっ…すごい。指で擦るだけでこんなに気持ちいいっ! うっ、あっ、あうっ、ううっ、うっ、うっ、うっ、ああっ。はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
「はあっ…すごい。指で擦るだけでこんなに気持ちいいっ! うっ、あっ、あうっ、ううっ、うっ、うっ、うっ、ああっ。はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
P51
(シーン)
「お前…すげぇな俺がこんなシーン見たら速攻勃起するのに。それとももしかしてインポなのか?」
「お前は男のオナニーを見て勃起するのか? 俺にはそんな趣味は無いんだ」
「あああっ♡」
(シーン)
「お前…すげぇな俺がこんなシーン見たら速攻勃起するのに。それとももしかしてインポなのか?」
「お前は男のオナニーを見て勃起するのか? 俺にはそんな趣味は無いんだ」
「あああっ♡」
P52
「あはぁ〜。ロリオナニー堪能したぁ〜」
「いっ、うっ、うっ、ううっ、いっ、イクッ! うあああっ」
「あはぁ〜。ロリオナニー堪能したぁ〜」
「いっ、うっ、うっ、ううっ、いっ、イクッ! うあああっ」
P53
はぁ、はぁ、はぁ……
「お前の彼女もオナニーでイッたぞ! 何とも思わないのか?」
はぁ、はぁ、はぁ……
「お前の彼女もオナニーでイッたぞ! 何とも思わないのか?」
P54
「何度も言わせるなよクズ野郎っ。初美じゃなくて白山がオナッただけだろうが」
「まあいいか…。じゃあ先に俺がこの身体でイカせてもらうよ。はっ、あっ、はっ、うっ、はっ。いいっ! すげっ! クリトリスとマンコっ! 同時に弄ったらたまんねぇ!」
「何度も言わせるなよクズ野郎っ。初美じゃなくて白山がオナッただけだろうが」
「まあいいか…。じゃあ先に俺がこの身体でイカせてもらうよ。はっ、あっ、はっ、うっ、はっ。いいっ! すげっ! クリトリスとマンコっ! 同時に弄ったらたまんねぇ!」
P55
「ああっ、イキそっ♡ あっ、ああっ! ちゃんとっ…見とけよっ! おおっ♡ おああっ」
「ああっ、イキそっ♡ あっ、ああっ! ちゃんとっ…見とけよっ! おおっ♡ おああっ」
P56
「うはぁっ! あっあああっ♡」
「うはぁっ! あっあああっ♡」
P57
「あ…ああ…。マジ…す…すげぇ…。ぜ…全身に電気が走ったみてぇだ…。マ…マンコの中が疼きまくってる…。こんなの見て勃たねぇなんて完全なインポだろっ。でなきゃおかしいって…」
「あ…ああ…。マジ…す…すげぇ…。ぜ…全身に電気が走ったみてぇだ…。マ…マンコの中が疼きまくってる…。こんなの見て勃たねぇなんて完全なインポだろっ。でなきゃおかしいって…」
P58
「いや 多分今のままじゃコイツは勃たないな」
「何でだよ」
「コイツが言う通り…俺達は俺達だからさっ」
「分かっているならさっさと自分の身体に戻ったらどうだ? ポンコツでも時間が無駄な事くらいは分かるだろ」
「お前らイッた後に何か感じないか?」
「すごく感じる」
「…そうだな。そう言われたら確かに―」
「いや 多分今のままじゃコイツは勃たないな」
「何でだよ」
「コイツが言う通り…俺達は俺達だからさっ」
「分かっているならさっさと自分の身体に戻ったらどうだ? ポンコツでも時間が無駄な事くらいは分かるだろ」
「お前らイッた後に何か感じないか?」
「すごく感じる」
「…そうだな。そう言われたら確かに―」
P59
「だからさっ。ごにょごにょ…」
「なるほどなっ」
「白山じゃ全然ダメだろっ。だからさ―」
「?」
「お前の方が適任だしっ。俺も楽しんだから別に構わなねぇよ。…という事で
いいだろ白山っ。ごにょごにょで!」
「えっ! そんな事するの?」
「するから言ってんだよ!」
「だからさっ。ごにょごにょ…」
「なるほどなっ」
「白山じゃ全然ダメだろっ。だからさ―」
「?」
「お前の方が適任だしっ。俺も楽しんだから別に構わなねぇよ。…という事で
いいだろ白山っ。ごにょごにょで!」
「えっ! そんな事するの?」
「するから言ってんだよ!」
P60
「もう…」
「自分の身体に戻る気になったのか?」
「ん…」
「うう…」
「もう…」
「自分の身体に戻る気になったのか?」
「ん…」
「うう…」
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