補習授業3_028
「うわっ。唾液でベトベト! もしかしてイッた?」
「……」
「ふぅ〜。センセーもイッたぞ。お前のマンコがすげぇ熱くなったからな」
「中出ししちゃったんだ。センセーったら私の身体を孕ませるつもり?」
「そ…そんな…」
「見ろよっ。知佳のマンコから精液が溢れ出してるぞ。知佳のマンコがよっぽど気持ちよかったのか? それとも初めて経験した男のチンポの感覚が良かったのか?」
「や…止めなさいっ。先生に向かってそんな言い方…」
補習授業4_001
「まっ…センセーも気持ちよかったって事で! 男の射精…嫌じゃないよな!」
「な…何言ってるのよっ。や…山磯君…。あなた達、自分が何しているのか分かっているの?」
「そんなこと言って、センセーも楽しんでるじゃんか」
「じゃあ次は私ねっ」
「えっ?」
「どんだけ準備早いんだよっ」
「ち…ちょっと! 何してるのよっ!」
「何してるって? 見れば分かるじゃん」
補習授業4_002
「次はセンセーが自分の身体とセックスする番だよ。私がセンセーの身体でイケたら、元に戻してあげる。まあ…センセーの身体も一回イッてるからスイッチ入ってるけどね。乳首がこんなに勃起しちゃってるし! また信孝のチンポでグイグイ突かれたらすぐにイッちゃいそう。ほんと、センセーってエロい身体だよねっ」
補習授業4_003
「ま…また山磯君のってどういう事よっ。私の身体で何をしたの?」
「センセーって分かってるくせに聞くんだ。そんなの決まってるじゃん。さっき信孝が私の身体でセックスしたように、私がセンセーの身体で信孝とセックスしたんだ」
「録画しておいたから見せてやるよ」
「な…何? これ…私?」
(いいわぁ〜。山磯君のチンポ。先生の子宮口を圧迫しているわよ!)
補習授業4_004
「う…嘘でしょ…。私がこんな事…」
「へへっ! センセーの真似、上手いでしょ。誰が見ても木井センセーが信孝を縛ってセックスしているようにしか思わないよねぇ〜」
「け…消しなさいっ! 私に成りすましてそんな事するなんてっ」
「ああっ、全部消してやるよ。でもさっ」
「さっき言った通り」
補習授業4_005
「今度はセンセーが信孝の身体を操って、センセーの身体になった私をイカせてよ」