補習授業3_021
「何、素の状態に戻ってるのよ」
「もういいだろ。お前の体、めちゃくちゃ気持ち良すぎっ!」
「お…お前の体? 岡柴さん、何言ってるの?」
「センセーに教えてやれよっ」
「このタイミングで? ま…別にいいけどっ。センセーの体を動かしているのはぁ〜」
補習授業3_022
「私、岡柴 知佳なのよねぇ〜。…で、センセーとセックスしてる私の体には…」
「俺、山磯 信孝。すげぇだろ! 俺達、センセーを含めて別々の体になってるんだぜ」
「そ…そんな…。そんな事が…」
補習授業3_023
「んっ…はぁ…」
「出来ちゃうのよねぇ〜。信孝の体になってるんだから分かるでしょぉ〜」
「ど…どうやってこんな事を…。も…戻して…。私の体を返してっ」
「戻してあげる条件はねっ。信孝のチンポを使って私とセンセーの体をイかせる事! 簡単っしょ!」
「じょ…冗談でしょ! 何、勝手なことを決めてるのっ! 良いから早く戻しなさいっ! こんな事が許されると思ってるのっ!」