
「いいわぁ〜。山磯君のチンポ! 先生の子宮口を圧迫しているわよ! 山磯君は岡柴さんと付き合っているのかしら? こんなに大きなチンポでセックスしてるなら、岡柴さんはすごく満足でしょうね。岡柴さんには悪いけど、補習授業という名目で…」
「……」

「あなたの彼氏、寝取るわよ!」
(だからエロいって! どんだけセンセーのマネが上手いんだよっ)

「あっ、あっ、あっ、あんっ、イイッ、イイのっ!」
「あっ、あっ、あふっ、気持ちいいっ! はぁっ…ねぇ、岡柴さんと別れて先生と付き合わない? 先生の彼氏になったら、いつでもオマンコに入れさせてあげるわよ」

「先生ね…山城君のチンポが気に入っちゃったの。岡柴さんの前でキスしよっか」
「はぁ、はぁ。先生の唾液、美味しいでしょ」
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