
「で? どうするんだ?」
「私が今みたいに木井センセーに成りすまして、孝信の身体とセックスするの。その様子を孝信がスマホで撮るってわけ」
「それなら俺…自分の身体のままでいいじゃん。わざわざ知佳の身体にいる必要って無くね?」
「自我撮りするよりも、さっきみたいに意識のない孝信を木井センセーが襲うって方が楽しいじゃん」
「そう言う事か! お前…頭悪いのにそう言う事はよく頭回るよなっ」

「うっさいわねぇ〜。いいからアンタの身体を後ろに運ぶの手伝ってよ」
「わりぃわりぃ。じゃあ知佳のスマホに録画するぞっ」 「ほら、自分で脱がせてよ」
「分かってるから、木井センセーの声でいちいち言うなよ」
「…ってかお前、なんで手錠なんか持ってんだよ」
「私って色んな男と付き合ってたじゃん。だからそういうのが好きな男もいたんだよねぇ〜。そのまま鞄に入ってただけ〜」

「撮れてる?」
「ああっ、いつでもいいぞ。でも何で俺の身体を縛るんだ? 抜け殻だから動かないのにさっ」
「後で別の楽しみ方をするためにね。じゃあ始めるよっ」
「ああっ」
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コメント一覧 (7)
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また時間が出来たら掲載します。
漫画を見ながら、全部手入力するので時間が掛かるのです(^^
Tira
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