人妻先生とセックス三昧_010
「健斗さあ、脱ぐの早過ぎじゃね! やる気満々だなぁ」
「いいだろ別に。早くオナニーしろよ」
「慌てんなって。お前に見せてやるよ。磯川先生が普段やってるオナニーをさっ!」
人妻先生とセックス三昧_011
「んふっ! どうかしら? 私、下着なんて生徒に見せたことが無いのよ。へへっ、エロいパンスト!。ムチムチの太もものたまんねぇなっ」
人妻先生とセックス三昧_012
「うふ〜んっ! 私ってスタイルいいでしょ!」
「蟹股に足を開くなよ。先生の雰囲気が壊れるだろ! 早く脱いでオナニーしろよ。磯川先生のオナニーを忠実に再現してくれよなっ」
「そう急かすなよ。もう分かってんだから。磯川先生のエロいオナニーの仕方はよっ!」
人妻先生とセックス三昧_013
「あっ…ん。乳首…勃っちゃう。んっ、んんっ、はぁっ。オマンコが熱くなってきた。パンティにシミが出来ちゃう」
人妻先生とセックス三昧_014
「あっ、あっ、あうっ。気持ちいいっ。やっぱりクリトリスを直接弄りたいっ」
(磯川先生の記憶が言ってんだよ。直接触ると気持ちがいいって!)
人妻先生とセックス三昧_015
「ああっ! はぁっ!」
人妻先生とセックス三昧_016
「んっ! んっ! あっ! あうっ! あはあっ! クリトリスッ。マジで気落ちいいっ!」
「うわ…すげぇ汁が垂れてきたぞ。磯川先生ってそんなに淫乱だったのか。愛する俺としてはちょっと残念だな」
人妻先生とセックス三昧_017
「あっ、あっ、あんっ、イイッ。ああっ! イクッ! イクッ! イクッ! あっ! ああぁぁぁっ!」
人妻先生とセックス三昧_018
「すげぇや。思わず俺もオナニーしようかと思った」
「はぁ〜。すれば良かったんじゃね? 俺は大満足だったぞ。こりゃ、男の身体じゃ味わえない快感だ」
「オナニーなんて勿体ないだろ。ちゃんとその磯川先生の手でしごいてくれよ」
「はぁ〜、仕方ないわね。じゃあ先生が手コキしてあげるわ。キスとフェラ以外なら、私の身体を好きに使わせてあげる。その代わり隆文には内緒だからねっ」