タイトル通り、寝取りが含まれる予定ですので、閲覧にはご注意ください。
人妻先生とセックス三昧_001
「磯川先生。ちょっといいです?」
「俺達、心理研究部って部活してるんですけど、磯川先生に相談があるんです」
「えっ…私に? 何の相談かしら?」
人妻先生とセックス三昧_002
「磯川先生、お忙しいところ時間を作って頂きありがとうございます」
「ううん、別に構わないわ。部活の話って言ってたわよね。何かあったの?」
「雄也が試したい事があるって言うので」
「俺のせいにするのかよっ」
「試したい事? それって私に関係があるの?」
人妻先生とセックス三昧_003
「そうっ! 先生じゃなきゃダメなんだ。その前に精神統一するからちょっとだけ待ってよ」
「い…いいけど…。それが部活と何の関係があるの?」
「すぐに分かりますよっ。先生もビックリすると思いますよ」
「よく分からないけど…彼、大丈夫?」
「大丈夫ですよ。すぐに分かりますから」
人妻先生とセックス三昧_004
「ねえ大場君。部活の話で試したい事って…」
「すぐに分かりますよっ!」
「きゃあっ!」
人妻先生とセックス三昧_005
「ん…んぅ…」
「入ったみたいだな。乗っ取れたか? 雄也」
「う…あぁ…。で…出来た…。ニシッ! バッチリさっ。磯川先生の肉体は俺が支配したぜ!」
人妻先生とセックス三昧_006
「ふ〜ん。すげぇや! 普段はブタ呼ばわりされる俺が磯川先生みたいな美人の肉体を乗っ取れるなんてな…。お前に教えてもらった幽体離脱のやり方ってやつは最高だぜ!」
人妻先生とセックス三昧_007
「へっ! 羨ましいだろ健斗。磯川先生は俺が自由に操れるんだ」
「おれば別に羨ましくないけどな。最初から言ってるだろっ。俺は磯川先生を愛してるんだ。でも先月、人妻になったから俺とは結婚できない」
人妻先生とセックス三昧_008
「ならせめて、雄也が乗り移った磯川先生と、色〜んな事して楽しみたいんだ!」
「ああっ。分かってるさ。思い切りセックスしようぜ。ははっ、女の身体でセックスするなんてマジ興奮するぜ! どうする? ここでやるか?」
「体育館の倉庫に行くか…。もう他の部活も終わってるだろうからな」
「セックスの前にオナニーして良いだろ? 自分でも色々と弄ってみたいんだ」
「ああっ。俺も磯川先生のオナニーを見てみたいからな」
人妻先生とセックス三昧_009
「それじゃあ大場君っ。私のオナニー見せてあげるから、体育館倉庫まで一緒に来て。セックスもさせてあげるけど、私は隆文と結婚してるから膣の中に直接精液を出しちゃダメだよ! 孕んだら面倒でしょ」
「何だよ雄也っ。もう先生の記憶を覗いたのか?」
「15歳も年上の旦那だってさ。旦那の職業は医者。オッサンの容姿じゃなくて、金と優秀な子種が欲しいんだとよっ」
「あっそ…。全然興味ないし」