ごめんねママッ!2_001
「パパが使ってるコンドームだよ。ママが妊娠しちゃったら困るからつけるね。すごいね幸喜君。お口でしたばかりなのに硬いままだよ」
ごめんねママッ!2_002
「ママのおっぱい…服の上からより柔らかいよね」
「弥生ちゃん。僕…弥生ちゃんのお母さんとこんな事までして…」
「ここまでしたんだから最後までしようよっ」
「ふうっ!」
「あっ。入って来る」
ごめんねママッ!2_003
「あはぁ…。ね…根元まで入ってる」
「ううっ! 弥生…ちゃん…」
「ママのオマンコの中…気持ちいい?」
「うんっ。すごく熱くて…ヌルヌルしてる」
ごめんねママッ!2_004
「じゃあアタシが動くから、幸喜君の指で乳首をコリコリしてっ」
「こ…こう?」
「ああっ! あんっ。ああっ! こ…幸喜君っ。そんなに乳首を引っ張ったら…」
ごめんねママッ!2_005
「乳首で…アッ、イクッ!」
「や…弥生ちゃんのお母さんの中、キュッて締め付けてくる」
「あはぁ〜。それはね、幸喜君の弄り方が上手だからだよ。次はオマンコでイキたいから動くね」
ごめんねママッ!2_006
「あっ、あっ、あんっ……」
「弥生ちゃんっ。僕もう…出ちゃうよ」
「あはっ…。いいよっ、何度でも出してっ。んっ…すごいっ。子宮をゴリゴリ押してるの!」


ごめんねママッ!2_007

「んんっ! あぐっ。ああっ…出ちゃった…」
「ゴムの中に熱いのが出たの、分かったよ。じゃあ次はアタシもイクね」
「う…うん」
「んっ…」
「んう…」

ごめんねママッ!2_008

「んっ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ。あんっ、あんっ、イイッ、イイのっ!」
「弥生ちゃ…僕…またっ」
「イイッ、イイッ、気持ちいいのっ。あっ、あっ、イイッ、イイッ、アッ!」

ごめんねママッ!2_009

「あっ! あんっ! イイッ! イクッ! ああっ! イックッ!」

ごめんねママッ!2_010
「んあああああっ!」
「うあああっ!」
「イ…イッた…」
「……」
「気持ちよかったよ幸喜君っ!」
「う…うん…」