続きです。
画像の下に日本語のテキストを追記しました。


ツレの姉貴2_007
「うふっ、ねえ加藤君っ。私の手コキは気持ちいい? 彼氏にもしたことが無いんだよ」
「かった〜い! このオチンチンが私のオマンコを描き回していたのね。もう加藤君のオチンチンじゃないと満足できないよ」
「また…私の中で暴れてくれるよね。そうしてくれるなら…私、彼と別れて加藤君のモノになるわ」
ツレの姉貴2_008
「加藤君との間に赤ちゃんが欲しいから、種付けしてくれないかな」
「あはっ、言っちゃった!」
「孕ませてくれたらすっごく嬉しいけど…私なんて趣味じゃないよね…」
「あ…あのさっ!」
「うああっ!」
「うふふっ。出た出た! 3回目なのにこの量…すごいわね!」
ツレの姉貴2_009
「す…すげぇ…お前は役者かよ。マジで敏美さんが言ってるみたいだった」 「当り前じゃない。だって私…敏美だもの。仁伍なんてとっくの前に私の体から出て行ったわよ。もしかして全然気づいてなかったの?」
「えっ! そんなっ!」
「な〜んてさっ。馬鹿だなっ! 嘘に決まってんだろ! 姉貴がお前にあんな事言うはずないって」
「そりゃそうだけど―びっくりさせるなよな」
ツレの姉貴2_010
「う〜ん! 女の快感っ、堪能したぁ〜」
「俺も何かラッキーだったな。敏美さんにいっぱいしてもらえてさ」
ツレの姉貴2_011
「今度こそ姉貴の体を返してくるよ。またゲームの続きをするか?」
「いや…きょうはもうやめとこうぜ。もう体力が残ってなくてさ、集中できないんだ」
「何だそれっ、お前はほとんど体力使ってないだろ」
「そんな事無いって、マジ疲れたんだ。それよりさ―」
ツレの姉貴2_012
「俺も…敏美さんに乗り移ってみたいな…」
「へへっ! 幾ら親友でも姉貴の体は使わせないぜ! それにあの薬ってかなり高いんだ。簡単に手に入らないしさ」
「ま…お前が持ってる銀河漂流列伝のレアカードくれるなら…少しは考えてやるよ」
「そりゃ無理だよ! だってあれは1万分の1の確率で当たる超レアカードだから」
「…って言うのと同じくらい貴重な薬なんだ。価値が分かったら諦めてくれ!」
ツレの姉貴2_013
(まあ…確かにそうだよな。金の話もあるけど、自分の姉ちゃんの体を勝手に使われたくないか―。それに、さすがにあのレアカードを手放すつもりは無いからな。童貞が卒業できただけで十分…だな!)
「俺は座椅子で寝るから、加藤はベッドで寝てくれ」
「いいのか? 疲れるぞ」
「いいんだって、お前は客人なんだから」
「そ…そっか…」
ぐが〜、ぐが〜……