続きです。

「お前のチンポを借りるって事だよ。出そうになったら絶対に言えよ」
「そ…その向きで入れるのか?」
「だからお前の顔は見たくないって言っただろ!」
「クッ…うっ…ふうっ。ううぅっ」

「あはぁ〜。全部…入ったぁ〜。子宮がチンポに押されてる…。これで出したら確実に妊娠だな」
「よ…吉沢。お…俺…」
「んっ…。ぜ…絶対に出すなよ。だ…出したら責任…取れよっ」

「んっ! ああっ。ぎもぢいいっ♡」

(腰動かして無いのに…。マンコがグニュグニュ動いて締め付けてくる)
「あっ! あっ! あはっ! あんっ! イイッ!」
(それに、そんな声で喘がれたらっ!)
「ま…待ってくれよ吉沢っ。このままじゃ出そうになるっ」
「なんでだよっ。腰動かして無いだろ。それにさっき出したんだから我慢しろよっ」
「その…敏美さんの喘ぎ声を聞くだけで…それに動かなくてもマンコが締め付けてくるんだ」
「じゃあさ…イクから耳を塞いでおいてくれよ。腰振るけど我慢しろよっ」

「ああ…早く済ませてくれ。こんなの生殺しだから」
「分かってるって。すぐにイクからさっ!」
「んっ! ああっ♡」

「あっ! あっ! あっ! あんっ! ……」
(何も聞こえない。何も聞こえない。1+1=2、2+2=4……)
「あっ、あっ、あっ、あふっ!」

「ぎもぢいいっ! 姉貴のマンコっ、マジですげぇ!」
「んっ、んっ、あっ! あっ! あんっ! あっ! ああっ!」
(羊がたくさん、羊がたくさん、羊がたくさん。もっと羊来いっ、もっと羊来いっ、気持ちよくない、気持ちよくない、羊がたくさん、羊がたくさん…)

「あっ! がっ……んああああっ!」

「あはぁ〜っ! イ…イったぁ〜」
「お…終わったのか? はぁ〜、危なかった…」
「俺…マジ大満足だよ。やっぱり姉貴の体って最高だ。なんでこんなに気持ちよさが違うんだろ」
「それよりも早く抜いてくれよ。ずっと我慢できたなんて奇跡だ」
「じゃあ最後に姉貴の手で抜いてやるよ。でも3回も出るのか?」
「当り前だっ!」

「お前のチンポを借りるって事だよ。出そうになったら絶対に言えよ」
「そ…その向きで入れるのか?」
「だからお前の顔は見たくないって言っただろ!」
「クッ…うっ…ふうっ。ううぅっ」

「あはぁ〜。全部…入ったぁ〜。子宮がチンポに押されてる…。これで出したら確実に妊娠だな」
「よ…吉沢。お…俺…」
「んっ…。ぜ…絶対に出すなよ。だ…出したら責任…取れよっ」

「んっ! ああっ。ぎもぢいいっ♡」

(腰動かして無いのに…。マンコがグニュグニュ動いて締め付けてくる)
「あっ! あっ! あはっ! あんっ! イイッ!」
(それに、そんな声で喘がれたらっ!)
「ま…待ってくれよ吉沢っ。このままじゃ出そうになるっ」
「なんでだよっ。腰動かして無いだろ。それにさっき出したんだから我慢しろよっ」
「その…敏美さんの喘ぎ声を聞くだけで…それに動かなくてもマンコが締め付けてくるんだ」
「じゃあさ…イクから耳を塞いでおいてくれよ。腰振るけど我慢しろよっ」

「ああ…早く済ませてくれ。こんなの生殺しだから」
「分かってるって。すぐにイクからさっ!」
「んっ! ああっ♡」

「あっ! あっ! あっ! あんっ! ……」
(何も聞こえない。何も聞こえない。1+1=2、2+2=4……)
「あっ、あっ、あっ、あふっ!」

「ぎもぢいいっ! 姉貴のマンコっ、マジですげぇ!」
「んっ、んっ、あっ! あっ! あんっ! あっ! ああっ!」
(羊がたくさん、羊がたくさん、羊がたくさん。もっと羊来いっ、もっと羊来いっ、気持ちよくない、気持ちよくない、羊がたくさん、羊がたくさん…)

「あっ! がっ……んああああっ!」

「あはぁ〜っ! イ…イったぁ〜」
「お…終わったのか? はぁ〜、危なかった…」
「俺…マジ大満足だよ。やっぱり姉貴の体って最高だ。なんでこんなに気持ちよさが違うんだろ」
「それよりも早く抜いてくれよ。ずっと我慢できたなんて奇跡だ」
「じゃあ最後に姉貴の手で抜いてやるよ。でも3回も出るのか?」
「当り前だっ!」
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