ここから小説にはない、新しい展開になります。

ツレの姉貴1_056
「それにしてもダブルスコアのポイントで負けるなんてな―。どれだけ姉貴としたかったんだよ」
「い…いいだろ別に。約束だぞ!」
「分かってるって! ちゃんとしてやるから」
「どう加藤君。私のパイズリ、気持ちいい?」
「す…すごい…」
「俺だってパイズリなんて経験無いのにさっ」
「うほお…。温かくて柔らかい〜」
ツレの姉貴1_057
「この胸を使って、もっときつくしごいてあげる」
「あ…ああ」
「ううっ…あはぁ〜」
ツレの姉貴1_058
「んふっ! ニチニチエッチな音が出てるよ」
「はっ…あっ♡」
「で…出るっ!」
「だ〜め! このままイカれたら顔にかかるだろ。だから次は足コキって事で!」
「うおお…」
ツレの姉貴1_059
「パンストを穿いた足コキはどうかしら? 気に入ってくれた?」
「す…すごい…。もう何も言う事はないよ」
「おうっ! うはっ!」
ツレの姉貴1_060
「いっぱいガマン汁が出てるんだけど、またイキそうなの?」
「えっ?」
「うあっ!」
ツレの姉貴1_061
「うわ…パンストがベトベトだ。お前…出るなら出るって言えよなぁ」
「はぁ〜。だってさ、またイク前に止められると思ったから」
「ま…いっか…。後でパンツごと洗濯しちゃえ! じゃ…後は俺が好きな様に動くからお前は動くなよ」
「えっ、どういう事だよ」