続きです。

「ぐああっ、ああっ」
「グッ!」
「あっ、あっ、あっ、しゅごっ♡」

「あっ♡、あっ♡、あっ♡、んぐっ、ううっ」
「ふっ、うっ、うっ」

「ああっ。もっ…もうっ」
「ぐっ、イグッ、イグッ。あっ、うあああああっ!」

「出るっ!」
「あはぁ〜。あっん…」
「くっ、うっ…うはあっ!」

「はぁ〜。めちゃくちゃ気持ちよかったよ。敏美さんの体が最初の女性だなんてすごくラッキーだった」
「ん〜、俺も。最高だったよ、姉貴の体。これがオーガズムってやつなんだな。お前と姉貴の体って相性がいいかもな。ま…比べた事がないからよく分からないけど」

「女の体って何回でも出来そうだ」
「へ…へぇ〜」
(もしかしたらもう一度、敏美さんとセックスさせてくれるのか?)
「さてと…。じゃ…姉貴の体を洗って返してくるよ。ちょっと待っててくれ」

「ぐああっ、ああっ」
「グッ!」
「あっ、あっ、あっ、しゅごっ♡」

「あっ♡、あっ♡、あっ♡、んぐっ、ううっ」
「ふっ、うっ、うっ」

「ああっ。もっ…もうっ」
「ぐっ、イグッ、イグッ。あっ、うあああああっ!」

「出るっ!」
「あはぁ〜。あっん…」
「くっ、うっ…うはあっ!」

「はぁ〜。めちゃくちゃ気持ちよかったよ。敏美さんの体が最初の女性だなんてすごくラッキーだった」
「ん〜、俺も。最高だったよ、姉貴の体。これがオーガズムってやつなんだな。お前と姉貴の体って相性がいいかもな。ま…比べた事がないからよく分からないけど」

「女の体って何回でも出来そうだ」
「へ…へぇ〜」
(もしかしたらもう一度、敏美さんとセックスさせてくれるのか?)
「さてと…。じゃ…姉貴の体を洗って返してくるよ。ちょっと待っててくれ」
コメント
コメント一覧 (4)
素晴らしい!近親相姦ではあるが、彼らは女性としてのセックスを感じることができるように、現在の場所を交換する必要があります。彼女は彼女が暑いと気にする
ありがとうございます!
この作品は、もう少し続きますので、また楽しんでいただけたらと思います。
ありがとうございます!