続きです。

「よ、吉沢。俺……」
「んふっ、入れたくなった?」
「その……敏美さんが大丈夫なら」
「指を入れて分かったでしょ。私、冴えない彼に処女を奪われたから問題ないの。ああ、別の男かも知れないけどね」
「冴えないって、敏美さんにとっては素敵な彼なんじゃないのか?」
「さあ。今の私なら、加藤君を選ぶけどな。だって加藤君は弟にとって大切な親友だから。そう、弟の仁伍が認める男なら、私は体を許してもいいの」

「あ、でもやっぱりこの体勢で抱かれちゃうと加藤君の顔が見えるから、後ろから入れてよ」
「……なんだよ。俺が見えるのが嫌って事か?」
「弟の親友でも、ずっと見ているのはちょっとね!」
「まさか敏美さんとセックスするなんて……」
「これも仁伍のおかげね。でも、中では出さないでよ。妊娠はマズイから」

「わ、分かってるって。気をつけるよ」
「じゃ、その大きなチンコを私の膣に入れてね!」
「んん…」
「ううっ」

「ああっ」
「うっ! ううっ!」
「敏美さんの中、すごく気持ちいい。入れただけでもイッちゃいそうだ」
「俺も……私も入れられただけで鳥肌が立ったわ。これが女のセックスされる感覚なんだ。男じゃ考えられない気持ちよさだ……」

「やり方、分かるでしょ。そのまま何度も突いてよ」
「…うん」
「んああ〜。お腹の中が描き回される感じ…すごいぃ」

「す…すごく気持ちいいっ」
「ねえ、もっと早く動いて。気持ちいいけどじれったいわ」
「だってさ。これ以上早く動くとイッちゃいそうで」
「私、この体でイキたいの。このままオマンコを突かれて、イカせて欲しいのよ」

「よ、吉沢。俺……」
「んふっ、入れたくなった?」
「その……敏美さんが大丈夫なら」
「指を入れて分かったでしょ。私、冴えない彼に処女を奪われたから問題ないの。ああ、別の男かも知れないけどね」
「冴えないって、敏美さんにとっては素敵な彼なんじゃないのか?」
「さあ。今の私なら、加藤君を選ぶけどな。だって加藤君は弟にとって大切な親友だから。そう、弟の仁伍が認める男なら、私は体を許してもいいの」

「あ、でもやっぱりこの体勢で抱かれちゃうと加藤君の顔が見えるから、後ろから入れてよ」
「……なんだよ。俺が見えるのが嫌って事か?」
「弟の親友でも、ずっと見ているのはちょっとね!」
「まさか敏美さんとセックスするなんて……」
「これも仁伍のおかげね。でも、中では出さないでよ。妊娠はマズイから」

「わ、分かってるって。気をつけるよ」
「じゃ、その大きなチンコを私の膣に入れてね!」
「んん…」
「ううっ」

「ああっ」
「うっ! ううっ!」
「敏美さんの中、すごく気持ちいい。入れただけでもイッちゃいそうだ」
「俺も……私も入れられただけで鳥肌が立ったわ。これが女のセックスされる感覚なんだ。男じゃ考えられない気持ちよさだ……」

「やり方、分かるでしょ。そのまま何度も突いてよ」
「…うん」
「んああ〜。お腹の中が描き回される感じ…すごいぃ」

「す…すごく気持ちいいっ」
「ねえ、もっと早く動いて。気持ちいいけどじれったいわ」
「だってさ。これ以上早く動くとイッちゃいそうで」
「私、この体でイキたいの。このままオマンコを突かれて、イカせて欲しいのよ」
コメント
コメント一覧 (2)
最近はとりあえず、毎日少しずつ作っています。
早く完結で来たらいいなぁと思います。