続きです。

ツレの姉貴1_029
「ほ、ほんとにこんな事していいのか?」
「大丈夫。私、今から起きる事は何も覚えていないから。もちろん、こうして加藤君と仁伍の部屋にいる事自体、覚えてないわ。私の記憶はお風呂に入った所から消えているの。ねえ加藤君、私のオマンコを良く見て」
「この豆がクリトリス。そして尿道口があって、その下が膣口よ」
ツレの姉貴1_030
「そういう風に説明するなよ。マジでヤバいって」
「何がヤバいの? もう襲い掛かりたくなった?」
「頼むから吉沢に戻ってくれよ。俺、興奮しすぎて胸が痛いんだ」
「ダメよ、仁伍に戻ったら萎えちゃうじゃない。ねえ加藤君。私のオマンコ、もうトロトロになっているから確かめてみて」
「た、確かめるって……」
「分かってるでしょ、指を入れるの」
ツレの姉貴1_031
「い、いいのか? 指なんか入れて。敏美さんが気づくんじゃ……」
「大丈夫だって。本当の私は目覚めないわ」
「……それなら」
「そのまま中に入れていいよ」
「あ、ああ」
ツレの姉貴1_032
「んっ!」
(うわ…。敏美さんの中、熱くてすごくヌルヌルしてる)
「はぁ〜。他人の指が入るのってこんな感じなんだ……」
ツレの姉貴1_033
「い、痛いか?」
「全然痛くないよ。むしろ気持ちいいの。そのまま指を出し入れして」
「あっ! あんっ、うあっ、あっ、あっ、ああっ」
(すごい…。こんなに愛液が溢れてる。俺の指で敏美さんの体が感じてるんだ…)