続きになります。
※日本語のテキストを追加しました(2016.12.30)

「ねえ耕太君っ。美咲姉ちゃんの身体で何したい?」
「い…いいの?」
「じ…じゃあ…胸が見たいよ」
「やっぱり!」
「じゃあ見せてあげる。美咲姉ちゃんの大きな胸をねっ」

ばっ!
「うわぁ! すごく大きいっ」
「すごいでしょ!」
「すごく重くて掴みきれないよ。美咲姉ちゃん―また大きくなったみたい」
「い…いいな。僕も美咲さんの胸―触ってみたいよ」

「いいよ耕太君。美咲姉ちゃんの胸―触らせてあげる」
「耕太君ったら顔が真っ赤だよ」
「だって―」
「ほらっ、早く触って!」
「あ…う…うん…」
むにょ!

「どう? 美咲姉ちゃんの胸を触った感じは?」
「す…すごいよ。これが美咲さんの―大人の女性の胸なんだ―」
「やだ耕太君っ。そんなに激しく揉まないでよっ」
「だってすごく大きくて柔らかくて―。美咲さんの乳首が硬くなってるのが分かるよ」

びくっ!
「あっ! こ…耕太君っ。あんっ! ち…乳首だめっ」
「すごくコリコリしてる。美咲さんが感じているんだ」
「あふっ…。ま…待って耕太君。美咲姉ちゃんの身体が疼いてる。私…我慢できなくなってきちゃった」
「さ…早苗ちゃん…」

「耕太君も脱いでっ。美咲姉ちゃんの身体でエッチしよっ!」
「いいのっ!」
「うん…早く脱いでっ!」
「あ…」
「どう? 耕太君」

「これが美咲姉ちゃんの胸だよ。私の胸とは全然比較にならないよね」
「手に収まりきらない…。何カップだろうね? 美咲姉ちゃんの身体が羨ましいよ」

「早苗ちゃんっ。僕…もう我慢できないよ」
「私もだよっ。この大きな胸を使って私の身体じゃ出来ない事をしてあげる」
「うっ…あっ!」

「うあっ! すごいよっ。オチンチンがマシュマロに包まれているみたいっ」
「パイズリするのってこんな感じだったんだ」
「美咲姉ちゃんはいつも彼氏にこんな事をしてあげてるのかな? 私もこんなに大きかったら、いつも耕太君にしてあげるのに―」
「うっ、うっ、うっ」

「ううっ! 出るよっ」
「いいよ耕太君っ。美咲姉ちゃんの胸にいっぱい出して!」
「出るっ!」
「ああんっ!」
「うあっ!」
ビュッ! ビュッ!

「あ…あぁ…。す…すごい匂い…」
「ごめん早苗ちゃん!」
「いっぱい顔に掛かっちゃった。すぐに拭いてあげるから」
「いっぱい出たねっ。美咲姉ちゃんの胸がそんなに気持ちよかったんだ。じゃあ今度は私を気持ちよくして欲しいな!」

「あっ、あっ、あっ…」
ペロペロ…
「気持ちいいっ! 耕太君っ! 耕太君っ!」
じゅる…じゅる…
「ああっ! あんっ、あんっ」

<僕が美咲さんのオマンコを舐められるなんて―。お汁がどんどん溢れ出て来るよっ>
「耕太君来てっ! 美咲姉ちゃんの中に射れてっ!」
「ほ…ほんとにいいの? いいよっ。でも外で出してねっ」

「い…射れるよ…。美咲さんのオマンコに…」
「うん…。美咲姉ちゃんの身体でエッチするのは初めてだからドキドキするよ」
ヌルン…
「あっ」
「うっ…」
ヌプヌプ…

「んんっ!」
ビクッ!
「うああ…。全部…入ったよ」
「美咲さんのオマンコ…。すごく熱い。動いても大丈夫?」
「いいよ耕太君。いつも通り動いて!」
「ふああっ!」
パン! パン! パン!

パン! パン! パン!
チュー、チュー
「ああっ! おっぱいsっちゃダメぇ〜」
「んああっ!」
キュッ!

「待って耕太くっ…。先にっ…イッちゃう!」
「うあああっ!」
びくっ! びくっ!
パン! パン! パン!

「うっ! ううっ…ううぅ…」
ビュッ! ビュッ!
「うはぁ〜ん…」
「ま…またいっぱい出ちゃった」
「こ…耕太君すごすぎ…。美咲姉ちゃんとエッチするのがそんなに良かったんだ」

「美咲さんって言うか―。早苗ちゃんが美咲さんの身体と入れ替わってエッチした事にすごく興奮したよ。早苗ちゃんもきっとこんな風に美人になるんだろうなって!」
「私もこんな体になれるように頑張るよっ。それまで待ってね!」
「耕太君大好きっ。んふっ…」
「んっ…。んん…」

「じゃあ美咲姉ちゃんの身体を返してくるからちょっと待っててね」
「うん。分かったよ早苗ちゃん」
「美咲さんと2回もしちゃった。気持ちよかったなぁ」
<早苗ちゃんも大学生になったら美咲さんみたいに綺麗な女性になるんだろうな>

「へへっ。想像しただけでドキドキするよ。僕だけの早苗ちゃんでいてくれるかな?」
「耕太君。戻ったよ!」
「あっ、早苗ちゃん。美咲さんは大丈夫だった?」
「まだ寝てたから大丈夫。ねえ耕太君…」

「私―自分の身体でも耕太君とセックスしたくなっちゃった。もう無理?」
「えっ? あ…うん。いいけど…」
「ちょっとだけ休ませて。美咲さんの身体と2回もエッチしたから」
「…そっか。そうだよね。美咲姉ちゃんと私の身体―。どっちが気持ちいい?」

「どっちって…。そんなの言えないよ」
「言えないって事は私じゃないって事かな? 耕太君の口から聞きたいなっ。私と美咲姉ちゃんならどっちとセックスしたいか―」
「美咲姉ちゃんを選んでも怒らないよ。だって私のお姉ちゃんだし、身体つきじゃ全然敵わないから」
「えっ…。そ…それは…。その…今だけの話なら…。大人の女性…美咲さん…かな…」

「そっか…やっぱり美咲姉ちゃんなんだね」
「待って早苗ちゃん。一番大好きなのは早苗ちゃんだよっ。その…エッチだけする事を考えたら、やっぱり大人の女性ってすごいと思っただけなんだ」
「大丈夫だよ耕太君! 全然気にしてない…っていうか、その方が嬉しいし!」
「う…嬉しいって…」

「だってそうでしょ。大人と子供の身体を比較してるんだよ」
「……」
「見てよ耕太君。もし耕太君に子供の身体がいいって言われたら」
「ロリコン好きなのかなって思っちゃうよ。そう思われても仕方ないでしょ?」

「うう…。さ…早苗ちゃん…。僕は…その…」
「ああっ。ごめんね耕太君っ。変な事聞いちゃったけど気にしないで」
「美咲姉ちゃんの身体でセックスした後に色々と考えちゃって―」
「そ…そうなんだ」
「困らせちゃってほんとにごめんね」
「ううん…全然大丈夫だよ」
「ねえ耕太君。セックスしよっ…」
「うあっ! う…うん」

「んふっ、んっ、んっ」
くちゅ、くちゅ…レロ…レロ…
「んふ…、んんっ、んっ…」

「今日は私の好きにしていい?」
「えっ…。あ…うん…」
「そう言えば私達ってシックスナインした事あったかな?」
「うっ…シ…シックスナインって?」
「何か美咲姉ちゃんの身体と入れ替わったら記憶が曖昧になっちゃって…」
ぺろっ!

<ううっ…。すごい…。早苗ちゃんのココを直接舐めるなんて―>
「気持ちいいよ耕太君っ。私も気持ちよくしてあげるからねっ」
「はむっ。んふ…」

「んっ、んっ、んっ、んっ」
「うあああっ!」
ちゅー、ちゅー
「んっ…。うぶっ」
ぶじゅっ
じゅぶ、じゅぶ…シコシコ…
「出ちゃうっ。もうダメっ!」

「だ〜めっ! まだイッちゃダメだからね」
「うっ…うう…」
「イクなら口じゃなくてこっちでしょ! 私が上で動いてあげるから」
「さ…早苗ちゃんっ。そんな事までしてくれるの?」
「当り前でしょ。私達―付き合っているんだから」
ヌルッ

「うぐっ!」
「ううっ!」
「き…きつっ」
「だ…大丈夫?」
「思ったよりきつくて驚いちゃった。でも…全部入ったね」
「う…うん…。全部入るなんて初めてだねっ」

「そうだったかな?」
「うん」
「根元まで入れようとすると嫌がるじゃない」
「あ…うん。ちょっと痛いからねっ。耕太君のオチンチンが大きすぎるからだよ。でも入れちゃえば全然大丈夫だよ!」
「あっ、あっ、あんっ」
パチュ、パチュ、パチュ
「うっ、ああっ」

「ううっ! すごいよ早苗ちゃんっ」
「気持ちいいねっ。身体の芯からゾクゾクしちゃう!」
「あんっ、あんっ、あんっ。ああっ。あはっ」

「イ…イクッ!」
「僕も出るっ!」
「んはぁっ!」
ビクッ! ビクッ!
ガチャ!
「ちょ…ちょっと待って!」
「うぅ」
「あ…はぁ〜。出ちゃった…」

「美咲姉ちゃんのバカ! なんで私の身体で耕太君とエッチしてるのよっ!」
「えっ…えっ! ど…どういう事?」
「どういう事って…決まってるじゃない。私は美咲よっ。城岡君!」
つづく…
※日本語のテキストを追加しました(2016.12.30)

「ねえ耕太君っ。美咲姉ちゃんの身体で何したい?」
「い…いいの?」
「じ…じゃあ…胸が見たいよ」
「やっぱり!」
「じゃあ見せてあげる。美咲姉ちゃんの大きな胸をねっ」

ばっ!
「うわぁ! すごく大きいっ」
「すごいでしょ!」
「すごく重くて掴みきれないよ。美咲姉ちゃん―また大きくなったみたい」
「い…いいな。僕も美咲さんの胸―触ってみたいよ」

「いいよ耕太君。美咲姉ちゃんの胸―触らせてあげる」
「耕太君ったら顔が真っ赤だよ」
「だって―」
「ほらっ、早く触って!」
「あ…う…うん…」
むにょ!

「どう? 美咲姉ちゃんの胸を触った感じは?」
「す…すごいよ。これが美咲さんの―大人の女性の胸なんだ―」
「やだ耕太君っ。そんなに激しく揉まないでよっ」
「だってすごく大きくて柔らかくて―。美咲さんの乳首が硬くなってるのが分かるよ」

びくっ!
「あっ! こ…耕太君っ。あんっ! ち…乳首だめっ」
「すごくコリコリしてる。美咲さんが感じているんだ」
「あふっ…。ま…待って耕太君。美咲姉ちゃんの身体が疼いてる。私…我慢できなくなってきちゃった」
「さ…早苗ちゃん…」

「耕太君も脱いでっ。美咲姉ちゃんの身体でエッチしよっ!」
「いいのっ!」
「うん…早く脱いでっ!」
「あ…」
「どう? 耕太君」

「これが美咲姉ちゃんの胸だよ。私の胸とは全然比較にならないよね」
「手に収まりきらない…。何カップだろうね? 美咲姉ちゃんの身体が羨ましいよ」

「早苗ちゃんっ。僕…もう我慢できないよ」
「私もだよっ。この大きな胸を使って私の身体じゃ出来ない事をしてあげる」
「うっ…あっ!」

「うあっ! すごいよっ。オチンチンがマシュマロに包まれているみたいっ」
「パイズリするのってこんな感じだったんだ」
「美咲姉ちゃんはいつも彼氏にこんな事をしてあげてるのかな? 私もこんなに大きかったら、いつも耕太君にしてあげるのに―」
「うっ、うっ、うっ」

「ううっ! 出るよっ」
「いいよ耕太君っ。美咲姉ちゃんの胸にいっぱい出して!」
「出るっ!」
「ああんっ!」
「うあっ!」
ビュッ! ビュッ!

「あ…あぁ…。す…すごい匂い…」
「ごめん早苗ちゃん!」
「いっぱい顔に掛かっちゃった。すぐに拭いてあげるから」
「いっぱい出たねっ。美咲姉ちゃんの胸がそんなに気持ちよかったんだ。じゃあ今度は私を気持ちよくして欲しいな!」

「あっ、あっ、あっ…」
ペロペロ…
「気持ちいいっ! 耕太君っ! 耕太君っ!」
じゅる…じゅる…
「ああっ! あんっ、あんっ」

<僕が美咲さんのオマンコを舐められるなんて―。お汁がどんどん溢れ出て来るよっ>
「耕太君来てっ! 美咲姉ちゃんの中に射れてっ!」
「ほ…ほんとにいいの? いいよっ。でも外で出してねっ」

「い…射れるよ…。美咲さんのオマンコに…」
「うん…。美咲姉ちゃんの身体でエッチするのは初めてだからドキドキするよ」
ヌルン…
「あっ」
「うっ…」
ヌプヌプ…

「んんっ!」
ビクッ!
「うああ…。全部…入ったよ」
「美咲さんのオマンコ…。すごく熱い。動いても大丈夫?」
「いいよ耕太君。いつも通り動いて!」
「ふああっ!」
パン! パン! パン!

パン! パン! パン!
チュー、チュー
「ああっ! おっぱいsっちゃダメぇ〜」
「んああっ!」
キュッ!

「待って耕太くっ…。先にっ…イッちゃう!」
「うあああっ!」
びくっ! びくっ!
パン! パン! パン!

「うっ! ううっ…ううぅ…」
ビュッ! ビュッ!
「うはぁ〜ん…」
「ま…またいっぱい出ちゃった」
「こ…耕太君すごすぎ…。美咲姉ちゃんとエッチするのがそんなに良かったんだ」

「美咲さんって言うか―。早苗ちゃんが美咲さんの身体と入れ替わってエッチした事にすごく興奮したよ。早苗ちゃんもきっとこんな風に美人になるんだろうなって!」
「私もこんな体になれるように頑張るよっ。それまで待ってね!」
「耕太君大好きっ。んふっ…」
「んっ…。んん…」

「じゃあ美咲姉ちゃんの身体を返してくるからちょっと待っててね」
「うん。分かったよ早苗ちゃん」
「美咲さんと2回もしちゃった。気持ちよかったなぁ」
<早苗ちゃんも大学生になったら美咲さんみたいに綺麗な女性になるんだろうな>

「へへっ。想像しただけでドキドキするよ。僕だけの早苗ちゃんでいてくれるかな?」
「耕太君。戻ったよ!」
「あっ、早苗ちゃん。美咲さんは大丈夫だった?」
「まだ寝てたから大丈夫。ねえ耕太君…」

「私―自分の身体でも耕太君とセックスしたくなっちゃった。もう無理?」
「えっ? あ…うん。いいけど…」
「ちょっとだけ休ませて。美咲さんの身体と2回もエッチしたから」
「…そっか。そうだよね。美咲姉ちゃんと私の身体―。どっちが気持ちいい?」

「どっちって…。そんなの言えないよ」
「言えないって事は私じゃないって事かな? 耕太君の口から聞きたいなっ。私と美咲姉ちゃんならどっちとセックスしたいか―」
「美咲姉ちゃんを選んでも怒らないよ。だって私のお姉ちゃんだし、身体つきじゃ全然敵わないから」
「えっ…。そ…それは…。その…今だけの話なら…。大人の女性…美咲さん…かな…」

「そっか…やっぱり美咲姉ちゃんなんだね」
「待って早苗ちゃん。一番大好きなのは早苗ちゃんだよっ。その…エッチだけする事を考えたら、やっぱり大人の女性ってすごいと思っただけなんだ」
「大丈夫だよ耕太君! 全然気にしてない…っていうか、その方が嬉しいし!」
「う…嬉しいって…」

「だってそうでしょ。大人と子供の身体を比較してるんだよ」
「……」
「見てよ耕太君。もし耕太君に子供の身体がいいって言われたら」
「ロリコン好きなのかなって思っちゃうよ。そう思われても仕方ないでしょ?」

「うう…。さ…早苗ちゃん…。僕は…その…」
「ああっ。ごめんね耕太君っ。変な事聞いちゃったけど気にしないで」
「美咲姉ちゃんの身体でセックスした後に色々と考えちゃって―」
「そ…そうなんだ」
「困らせちゃってほんとにごめんね」
「ううん…全然大丈夫だよ」
「ねえ耕太君。セックスしよっ…」
「うあっ! う…うん」

「んふっ、んっ、んっ」
くちゅ、くちゅ…レロ…レロ…
「んふ…、んんっ、んっ…」

「今日は私の好きにしていい?」
「えっ…。あ…うん…」
「そう言えば私達ってシックスナインした事あったかな?」
「うっ…シ…シックスナインって?」
「何か美咲姉ちゃんの身体と入れ替わったら記憶が曖昧になっちゃって…」
ぺろっ!

<ううっ…。すごい…。早苗ちゃんのココを直接舐めるなんて―>
「気持ちいいよ耕太君っ。私も気持ちよくしてあげるからねっ」
「はむっ。んふ…」

「んっ、んっ、んっ、んっ」
「うあああっ!」
ちゅー、ちゅー
「んっ…。うぶっ」
ぶじゅっ
じゅぶ、じゅぶ…シコシコ…
「出ちゃうっ。もうダメっ!」

「だ〜めっ! まだイッちゃダメだからね」
「うっ…うう…」
「イクなら口じゃなくてこっちでしょ! 私が上で動いてあげるから」
「さ…早苗ちゃんっ。そんな事までしてくれるの?」
「当り前でしょ。私達―付き合っているんだから」
ヌルッ

「うぐっ!」
「ううっ!」
「き…きつっ」
「だ…大丈夫?」
「思ったよりきつくて驚いちゃった。でも…全部入ったね」
「う…うん…。全部入るなんて初めてだねっ」

「そうだったかな?」
「うん」
「根元まで入れようとすると嫌がるじゃない」
「あ…うん。ちょっと痛いからねっ。耕太君のオチンチンが大きすぎるからだよ。でも入れちゃえば全然大丈夫だよ!」
「あっ、あっ、あんっ」
パチュ、パチュ、パチュ
「うっ、ああっ」

「ううっ! すごいよ早苗ちゃんっ」
「気持ちいいねっ。身体の芯からゾクゾクしちゃう!」
「あんっ、あんっ、あんっ。ああっ。あはっ」

「イ…イクッ!」
「僕も出るっ!」
「んはぁっ!」
ビクッ! ビクッ!
ガチャ!
「ちょ…ちょっと待って!」
「うぅ」
「あ…はぁ〜。出ちゃった…」

「美咲姉ちゃんのバカ! なんで私の身体で耕太君とエッチしてるのよっ!」
「えっ…えっ! ど…どういう事?」
「どういう事って…決まってるじゃない。私は美咲よっ。城岡君!」
つづく…
コメント
コメント一覧 (2)
いつも早苗ちゃんとどんなことしてるか分からなかった!
まして、中身が美咲さんだったなんて。。。
幸せ過ぎて、もう身体を返したくないな!
耕太の身体を借りているペプシ
彼女達って、何をしているのか分からないですね(^^
姉妹の身体を楽しめるなら最高ですよ!