早苗の家でイチャイチャしようと思っていた耕太君の前に、早苗の姉、美咲が帰って来て―。
今のところはOD(女の子同士)の漫画になります。
※日本語のテキストを追加しました(2016.12.30)
「耕太君。私の部屋に行こうよ」
「うん。今日は夕方まで誰もいないんでしょ」
「そうだよ」
「じゃあ早苗ちゃんといっぱいエッチ出来るね」
「僕―我慢できないよ」
「うん…。耕太君大好き―」
カチャ
「ただいま―」

ドキッ!
「あっ…」
「みっ、美咲姉ちゃん! どうしてっ?」
「どうしてって徹夜で卒研してて―。一段落したから帰ってきたんだけど」
「そ…そうなんだ。てっきり今日も遅いと思ってた」
「私…疲れたからシャワー浴びて暫く寝るわ。君って確か城岡君だったっけ? 悪いけど静かに遊んでね。それから―」

「早苗はまだ子供なんだから子供らしくしないとね」
「わ…分かってるよ美咲姉ちゃん」
「大きくなったらいくらでも出来るんだから自分を大切にしなさい」
「だ…だから…」
「……」
ぼよんっ!

「わ…私はもう子供じゃないよ。美咲姉ちゃんみたいに身体は大きくないけど―。ねえ耕太君っ」
「う…うん…」
「耕太君?」
「……」
たぷんっ
「……」
「……」

とりあえず私は寝るから―。静かに遊んでね」
「…うん。分かったよ美咲姉ちゃん」
「もうっ! 美咲姉ちゃんの胸ばっかり見てっ」
「あ…いや…」
「見てたでしょ!」
「そ…それは…その…」
「私だってあと何年かしたら大きくなるんだから。美咲姉ちゃんの胸が大きすぎるのよっ」

「ねえ耕太君っ! やっぱり耕太君も大きい胸が好きなんだっ」
「うう…。ちょっと待ってよ」
「それは…大きい胸は嫌いじゃないけど」
「はっきり言って!」
「だ…だから…好き…だけど」
「ふ〜ん…。そうなんだ」
「私の胸も早く美咲姉ちゃんみたいに大きくなればいいのにな…」
「あの…ごめんね早苗ちゃん。僕は早苗ちゃんの胸も大好きだよ」

「気を使ってくれなくてもいいよ。男の人は大きい胸の女性が好きなのは知ってるし―」
「ごめんね…僕さ―前からちょっと気になってて―。美咲さんみたいに大きな胸の女性を見た事が無いから…。つい見とれちゃって―」
「そうだっ! そんなに美咲姉ちゃんの胸が気になるなら見せてあげるよっか? 美咲姉ちゃん―シャワーを浴びて寝るって言ってたから」

「ええっ! そんなのダメだよっ。寝ている間に勝手に見るなtんて…。それに起きたらすごく怒られるよ」
「大丈夫だよ!」
「私達姉妹にはちょっとした秘密があるの。久しぶりに試してみようかな?」
「秘密? 何なのそれ…」
「美咲姉ちゃんの部屋で教えてあげる。でも絶対に誰にも言わないでねっ」

―1時間後―
「美咲姉ちゃん―。ぐっすり眠ってる」
「そうみたいだけど…。勝手に部屋に入ったら怒られるよ」
「大丈夫だよ。耕太君はここで待ってて」
「う…うん…」
「何が起きても絶対に声を出さないでねっ。美咲姉ちゃんが起きちゃうから」
「わ…分かったよ」

<これだけ寝てたら大丈夫かな?>
<シーッ!>
コクン…

ピクピク…

「……」
「う…。あ…あの…」
「あ…あの…あの…。ぼ…僕…ご…ごめんなさい…」
ニヤ…

「大丈夫だよ耕太君っ。私…早苗なの。ビックリした?」
「えっ…。さ…早苗…ちゃん?」
「そうだよっ。美咲姉ちゃんと身体を入れ替えたの。だから私の身体に美咲姉ちゃんの精神が入ってるの」
「これが私達姉妹の秘密―。パパもママも知らないの」

「ほ…ほんとに? 信じられないよ…。だって体が入れ替わるなんて事…」
「じゃあ信じさせてあげる!」
「んっ!」
「んっ…。んうう…」
「んふ…んん…」

「んっ…んくっ…んっ」
「耕太君…口を開けて―」
「あはぁ…。あふっ」
「んっ、んっ…」
「んっ…んっ」

「美咲姉ちゃんが耕太君にこんな事すると思う?」
「あ…あぁ…。すごい…ほんとに…早苗ちゃんなんだ」
「今―美咲姉ちゃんの身体は私のモノなの」
「あうっ!」
「ダメだよっ。大きな声出しちゃ!」
「今日はこの身体で耕太君の好きな事をさせてあげるよっ」
「この大きな胸が好きなんでしょ!」
グイッツ!
「私が美咲姉ちゃんの代わりにいっぱい触らせてあげる」

「ごめんね美咲姉ちゃん―。久しぶりに身体を借りるね」
「私の身体でゆっくり休んでて! ママが帰って来るまでには返すからねっ」
つづく―
今のところはOD(女の子同士)の漫画になります。
※日本語のテキストを追加しました(2016.12.30)

「耕太君。私の部屋に行こうよ」
「うん。今日は夕方まで誰もいないんでしょ」
「そうだよ」
「じゃあ早苗ちゃんといっぱいエッチ出来るね」
「僕―我慢できないよ」
「うん…。耕太君大好き―」
カチャ
「ただいま―」

ドキッ!
「あっ…」
「みっ、美咲姉ちゃん! どうしてっ?」
「どうしてって徹夜で卒研してて―。一段落したから帰ってきたんだけど」
「そ…そうなんだ。てっきり今日も遅いと思ってた」
「私…疲れたからシャワー浴びて暫く寝るわ。君って確か城岡君だったっけ? 悪いけど静かに遊んでね。それから―」

「早苗はまだ子供なんだから子供らしくしないとね」
「わ…分かってるよ美咲姉ちゃん」
「大きくなったらいくらでも出来るんだから自分を大切にしなさい」
「だ…だから…」
「……」
ぼよんっ!

「わ…私はもう子供じゃないよ。美咲姉ちゃんみたいに身体は大きくないけど―。ねえ耕太君っ」
「う…うん…」
「耕太君?」
「……」
たぷんっ
「……」
「……」

とりあえず私は寝るから―。静かに遊んでね」
「…うん。分かったよ美咲姉ちゃん」
「もうっ! 美咲姉ちゃんの胸ばっかり見てっ」
「あ…いや…」
「見てたでしょ!」
「そ…それは…その…」
「私だってあと何年かしたら大きくなるんだから。美咲姉ちゃんの胸が大きすぎるのよっ」

「ねえ耕太君っ! やっぱり耕太君も大きい胸が好きなんだっ」
「うう…。ちょっと待ってよ」
「それは…大きい胸は嫌いじゃないけど」
「はっきり言って!」
「だ…だから…好き…だけど」
「ふ〜ん…。そうなんだ」
「私の胸も早く美咲姉ちゃんみたいに大きくなればいいのにな…」
「あの…ごめんね早苗ちゃん。僕は早苗ちゃんの胸も大好きだよ」

「気を使ってくれなくてもいいよ。男の人は大きい胸の女性が好きなのは知ってるし―」
「ごめんね…僕さ―前からちょっと気になってて―。美咲さんみたいに大きな胸の女性を見た事が無いから…。つい見とれちゃって―」
「そうだっ! そんなに美咲姉ちゃんの胸が気になるなら見せてあげるよっか? 美咲姉ちゃん―シャワーを浴びて寝るって言ってたから」

「ええっ! そんなのダメだよっ。寝ている間に勝手に見るなtんて…。それに起きたらすごく怒られるよ」
「大丈夫だよ!」
「私達姉妹にはちょっとした秘密があるの。久しぶりに試してみようかな?」
「秘密? 何なのそれ…」
「美咲姉ちゃんの部屋で教えてあげる。でも絶対に誰にも言わないでねっ」

―1時間後―
「美咲姉ちゃん―。ぐっすり眠ってる」
「そうみたいだけど…。勝手に部屋に入ったら怒られるよ」
「大丈夫だよ。耕太君はここで待ってて」
「う…うん…」
「何が起きても絶対に声を出さないでねっ。美咲姉ちゃんが起きちゃうから」
「わ…分かったよ」

<これだけ寝てたら大丈夫かな?>
<シーッ!>
コクン…

ピクピク…

「……」
「う…。あ…あの…」
「あ…あの…あの…。ぼ…僕…ご…ごめんなさい…」
ニヤ…

「大丈夫だよ耕太君っ。私…早苗なの。ビックリした?」
「えっ…。さ…早苗…ちゃん?」
「そうだよっ。美咲姉ちゃんと身体を入れ替えたの。だから私の身体に美咲姉ちゃんの精神が入ってるの」
「これが私達姉妹の秘密―。パパもママも知らないの」

「ほ…ほんとに? 信じられないよ…。だって体が入れ替わるなんて事…」
「じゃあ信じさせてあげる!」
「んっ!」
「んっ…。んうう…」
「んふ…んん…」

「んっ…んくっ…んっ」
「耕太君…口を開けて―」
「あはぁ…。あふっ」
「んっ、んっ…」
「んっ…んっ」

「美咲姉ちゃんが耕太君にこんな事すると思う?」
「あ…あぁ…。すごい…ほんとに…早苗ちゃんなんだ」
「今―美咲姉ちゃんの身体は私のモノなの」
「あうっ!」
「ダメだよっ。大きな声出しちゃ!」
「今日はこの身体で耕太君の好きな事をさせてあげるよっ」
「この大きな胸が好きなんでしょ!」
グイッツ!
「私が美咲姉ちゃんの代わりにいっぱい触らせてあげる」

「ごめんね美咲姉ちゃん―。久しぶりに身体を借りるね」
「私の身体でゆっくり休んでて! ママが帰って来るまでには返すからねっ」
つづく―
コメント
コメント一覧 (4)
美咲ちゃんは、何か徳があるのだろうか?
まぁ、僕は早苗ちゃんのこと好きだし、、、
美咲ちゃんの胸も好きだから良いけどね!
by 耕太の体を借りているオイラ ♪
これからも無理をせず頑張ってください!
うふふ。
色々あるみたいですよ!
また完成したら掲載します。
>ナポリさん
そう言って頂けたら嬉しいですね。
マイペースで頑張ります〜。
>onedayさん
ありがとうございます!