宏美に成りすました荒垣真也君が、彼女の友達の翔子と保健室でレズプレイ!
その3まで続く予定です。
※画像の下に日本語のテキストを追加しました(2017.8.28)

「ちょっと横になっていれば大丈夫です」
「ほんとに? 私は今から会議でしばらく来れないけど」
「私が一緒にいます。何かあったら先生に連絡します」
「そう…。それじゃお願いね」
「はい先生っ」
「……」

「宏美が楽になるまで一緒にいるからねっ」
「うん。ねえ翔子―」
「私…ちょっと寒いから翔子に温めて欲しいんだけど」
「えっ?」
「一緒に裸になってベッドで温めてよ。そしたら気分もスッキリするからさ」

「ひ…宏美…。それ…本気で意ってるの? それとも私をからかってるの?」
「あ…」
「本気で意ってるけど―。これでも信じない?」
「心臓がドキドキしてる。翔子も早く脱いでよっ。先生が戻ってきちゃう」
「ほ…ほんとなの…。信じて…いいの?」

「ま…待って宏美っ。私達…友達だよね…」
「え? そうだよ。それがどうしたの?」
「もう一度聞くけど…。ほんとに信じていいの? 私の事―好き?」
「うん…。翔子も宏美姉…。ううん、私の事が好き?」

「前から気づいていたんでしょ? 宏美…それとなく話をはぐらかすから…。ねえ宏美…。ここまでしたんだから私の本当の気持ち…分かってくれたんだよね?」
「えっと…。そうかもね。そう…私って翔子の事が大好き」
「だから私とエッチしようよ」
「…いいよ。だって…私が望んでた事だから」

「ふ〜ん…そうなんだ。私とエッチがしたかったんだ。じゃあ私がいっぱい気持ちよくしてあげるから!」
「んっ…」
「んん…」

「翔子の乳首…コリコリしてるね」
「あは…。嫌だよ宏美…。そんな風に言わないで…」
「だってほんとにコリコリして硬いんだから。宏…私に舐められて気持ちいんでしょ?」
「も…もう…。聞かな…」
「ふああっ! ひっ、宏美っ!」
「赤ちゃんみたいに吸ってあげる」
「あっ、あはぁっ!」

「あはぁ〜。ひ…宏美…」
「うわぁ…。ピンクのヒダヒダからトロトロの汁がいっぱい出てる。これなら簡単に入りそう…」
「な…何が?」
「ううん…。何でもない。翔子をもっと気持ちよくしてあげるから」

「いっぱい舐めてあげる」
「んあああっ!」
「あっ、あんっ。そんなに吸わないで。あっ、あっ…」

<ごめんね宏美姉ちゃん。僕、宏美姉ちゃんの身体を使って翔子さんとエッチするよ>
「もっと気持ちよくなりたい?」
「うん…。私…宏美ともっとこうしていたいの」
「それじゃあもっと気持ちよくしてあげるよ。きっと気に入ってくれると思うんだけど…」

「入れるよ!」
「な…何かが当たってる…」
「うっ…。は…入ってく!」
「ちょ…ちょっと待って宏美。何を入れ…」
「んんっ!」
「あっ!」

「うう…」
「んあああっ!」
「い…入れちゃった。宏美姉ちゃんの友達のオマンコに…」
「あ…ああ…。な…何これ…。まるで男の…」
「あっ、あっ、あっ、あっ」

「ううっ。宏美姉ちゃんと翔子さんのオマンコで蕩けちゃう!」
「ああっ! 待って宏美っ。これって何が…」
「ねえ翔子…。僕のオチンチン気持ちいいでしょ」
「ぼ…僕のオチンチン? ど…どういう事?」
「後で教えてあげるね…。だから今は一緒に気持ちよくなろうよっ」

「んっ! うっ…うっ…うっ!」
「あっ、あっ、ああんっ!」
「んん…」
「ああっ!」

「ああっ。出るよっ!」
「あひぃ! 宏美っ、イ…イクッ!」

「うああっ!」

「うはぁ〜。で…出ちゃった…。気持ちよかったぁ〜」
「あはぁ〜、イイの…。まるで本当のセックスみたいだった…。前に一度だけ付き合った彼氏みたい…」
「そうなんだ…。ねえ翔子、本当の事を教えてあげるよ。驚かないでね。実は私…」
「……」

「ジャーン! 僕が宏美姉ちゃんの身体に入って動かしていたんだよ」
「き…きゃあっ!」
「僕には特殊な能力があってね…。人をこんな風に皮に出来るんだ」
「ぐ…う…嘘…。ひ…宏美の中からお…男の子が…男の子がっ」

「それでね、皮になった人の中に入ると自由に操ることが…。あ…僕の声…聞こえてないかな。ビックリして気絶しちゃったみたい」
「……」

「ん…。あっ! 翔子っ」
「気が付いたみたいだね、宏美姉ちゃん!」
「ぐっ…。真也君っ! 翔子に何をしたのっ」

「ごめんね、宏美姉ちゃん。僕…宏美姉ちゃんの身体のまま翔子さんとエッチしちゃったんだ」
「じ…冗談でしょ…。まさか…私に成りすまして翔子と…」
「だって翔子さん…。宏美姉ちゃんの事が好きなんだって」
「わ…分かってたわよ、そんな事っ! でも女性同士なんだよっ。私は翔子とこんな事したいなんて思ってなかったのに!」

「ご…ごめんね宏美姉ちゃん…。ほんとにごめんね…」
「とにかく私をもとに戻してっ。冗談じゃ済まされないわよっ。お仕置きは後からいっぱいするからねっ」
「い…嫌だよ宏美姉ちゃん。お仕置きするなんて言わないでしょ」
「こんな事した真也君が悪いんでしょ! 絶対に許さないわよっ」

「酷いよ宏美姉ちゃん。そんなに怒るなんて…。僕…お仕置きなんて絶対に嫌だっ!」
「し…真也君っ。何してるのっ」
「お仕置きが嫌だから…。しばらく隠れてる…」

「ちょ…ちょっと待ってよ。ま…まさか翔子の中に入るつもりなのっ。や…やめてっ! 翔子に入らないでっ」
「嫌だっ! 僕だって怒ったんだからね」

「何、逆ギレしてるのよ。ダメだって言ってるでしょ。言う事を聞きなさいっ!」

「う…嘘でしょ…。真也君が…翔子の中に―」

「で…出て来なさいよ。翔子にまで悪戯したら承知しないわよ…」
「ね…ねえ真也君っ。私の言う事、聞いているの?」
<うっ…>

「ちょっと真也君…。返事してよ…」
<うっ…うっ。翔子さんのオマンコ…やっぱり気持ちいいっ!>

「はぁ…」
<うっ…ふっ!>
「し…翔子…。まさか…真也君に何かされてるの?」
「んっ…」
「あ…」
<ううっ!>

ビュッ! ビュッ!
「わ…私の時と同じように翔子にまで…このままじゃ…。し…真也君…分かったわよ。もう怒らないから翔子から出てきて。翔子が起きちゃうよ…。こんな姿を翔子に見られたら…」

「あっ…。し…翔子?」
「大丈夫だよ、宏美姉ちゃん」

「僕が翔子さんの全てを支配したから…。今からしばらくは僕が翔子さんだよ。ねえ宏美姉ちゃん。翔子さんの身体から出て欲しい? じゃあちょっとだけ僕の言う事を聞いてよ。折角翔子さんの中に入ったんだから。今度はこの身体で楽しみたいんだ。協力してくれるよね!」
その3まで続く予定です。
※画像の下に日本語のテキストを追加しました(2017.8.28)

「ちょっと横になっていれば大丈夫です」
「ほんとに? 私は今から会議でしばらく来れないけど」
「私が一緒にいます。何かあったら先生に連絡します」
「そう…。それじゃお願いね」
「はい先生っ」
「……」

「宏美が楽になるまで一緒にいるからねっ」
「うん。ねえ翔子―」
「私…ちょっと寒いから翔子に温めて欲しいんだけど」
「えっ?」
「一緒に裸になってベッドで温めてよ。そしたら気分もスッキリするからさ」

「ひ…宏美…。それ…本気で意ってるの? それとも私をからかってるの?」
「あ…」
「本気で意ってるけど―。これでも信じない?」
「心臓がドキドキしてる。翔子も早く脱いでよっ。先生が戻ってきちゃう」
「ほ…ほんとなの…。信じて…いいの?」

「ま…待って宏美っ。私達…友達だよね…」
「え? そうだよ。それがどうしたの?」
「もう一度聞くけど…。ほんとに信じていいの? 私の事―好き?」
「うん…。翔子も宏美姉…。ううん、私の事が好き?」

「前から気づいていたんでしょ? 宏美…それとなく話をはぐらかすから…。ねえ宏美…。ここまでしたんだから私の本当の気持ち…分かってくれたんだよね?」
「えっと…。そうかもね。そう…私って翔子の事が大好き」
「だから私とエッチしようよ」
「…いいよ。だって…私が望んでた事だから」

「ふ〜ん…そうなんだ。私とエッチがしたかったんだ。じゃあ私がいっぱい気持ちよくしてあげるから!」
「んっ…」
「んん…」

「翔子の乳首…コリコリしてるね」
「あは…。嫌だよ宏美…。そんな風に言わないで…」
「だってほんとにコリコリして硬いんだから。宏…私に舐められて気持ちいんでしょ?」
「も…もう…。聞かな…」
「ふああっ! ひっ、宏美っ!」
「赤ちゃんみたいに吸ってあげる」
「あっ、あはぁっ!」

「あはぁ〜。ひ…宏美…」
「うわぁ…。ピンクのヒダヒダからトロトロの汁がいっぱい出てる。これなら簡単に入りそう…」
「な…何が?」
「ううん…。何でもない。翔子をもっと気持ちよくしてあげるから」

「いっぱい舐めてあげる」
「んあああっ!」
「あっ、あんっ。そんなに吸わないで。あっ、あっ…」

<ごめんね宏美姉ちゃん。僕、宏美姉ちゃんの身体を使って翔子さんとエッチするよ>
「もっと気持ちよくなりたい?」
「うん…。私…宏美ともっとこうしていたいの」
「それじゃあもっと気持ちよくしてあげるよ。きっと気に入ってくれると思うんだけど…」

「入れるよ!」
「な…何かが当たってる…」
「うっ…。は…入ってく!」
「ちょ…ちょっと待って宏美。何を入れ…」
「んんっ!」
「あっ!」

「うう…」
「んあああっ!」
「い…入れちゃった。宏美姉ちゃんの友達のオマンコに…」
「あ…ああ…。な…何これ…。まるで男の…」
「あっ、あっ、あっ、あっ」

「ううっ。宏美姉ちゃんと翔子さんのオマンコで蕩けちゃう!」
「ああっ! 待って宏美っ。これって何が…」
「ねえ翔子…。僕のオチンチン気持ちいいでしょ」
「ぼ…僕のオチンチン? ど…どういう事?」
「後で教えてあげるね…。だから今は一緒に気持ちよくなろうよっ」

「んっ! うっ…うっ…うっ!」
「あっ、あっ、ああんっ!」
「んん…」
「ああっ!」

「ああっ。出るよっ!」
「あひぃ! 宏美っ、イ…イクッ!」

「うああっ!」

「うはぁ〜。で…出ちゃった…。気持ちよかったぁ〜」
「あはぁ〜、イイの…。まるで本当のセックスみたいだった…。前に一度だけ付き合った彼氏みたい…」
「そうなんだ…。ねえ翔子、本当の事を教えてあげるよ。驚かないでね。実は私…」
「……」

「ジャーン! 僕が宏美姉ちゃんの身体に入って動かしていたんだよ」
「き…きゃあっ!」
「僕には特殊な能力があってね…。人をこんな風に皮に出来るんだ」
「ぐ…う…嘘…。ひ…宏美の中からお…男の子が…男の子がっ」

「それでね、皮になった人の中に入ると自由に操ることが…。あ…僕の声…聞こえてないかな。ビックリして気絶しちゃったみたい」
「……」

「ん…。あっ! 翔子っ」
「気が付いたみたいだね、宏美姉ちゃん!」
「ぐっ…。真也君っ! 翔子に何をしたのっ」

「ごめんね、宏美姉ちゃん。僕…宏美姉ちゃんの身体のまま翔子さんとエッチしちゃったんだ」
「じ…冗談でしょ…。まさか…私に成りすまして翔子と…」
「だって翔子さん…。宏美姉ちゃんの事が好きなんだって」
「わ…分かってたわよ、そんな事っ! でも女性同士なんだよっ。私は翔子とこんな事したいなんて思ってなかったのに!」

「ご…ごめんね宏美姉ちゃん…。ほんとにごめんね…」
「とにかく私をもとに戻してっ。冗談じゃ済まされないわよっ。お仕置きは後からいっぱいするからねっ」
「い…嫌だよ宏美姉ちゃん。お仕置きするなんて言わないでしょ」
「こんな事した真也君が悪いんでしょ! 絶対に許さないわよっ」

「酷いよ宏美姉ちゃん。そんなに怒るなんて…。僕…お仕置きなんて絶対に嫌だっ!」
「し…真也君っ。何してるのっ」
「お仕置きが嫌だから…。しばらく隠れてる…」

「ちょ…ちょっと待ってよ。ま…まさか翔子の中に入るつもりなのっ。や…やめてっ! 翔子に入らないでっ」
「嫌だっ! 僕だって怒ったんだからね」

「何、逆ギレしてるのよ。ダメだって言ってるでしょ。言う事を聞きなさいっ!」

「う…嘘でしょ…。真也君が…翔子の中に―」

「で…出て来なさいよ。翔子にまで悪戯したら承知しないわよ…」
「ね…ねえ真也君っ。私の言う事、聞いているの?」
<うっ…>

「ちょっと真也君…。返事してよ…」
<うっ…うっ。翔子さんのオマンコ…やっぱり気持ちいいっ!>

「はぁ…」
<うっ…ふっ!>
「し…翔子…。まさか…真也君に何かされてるの?」
「んっ…」
「あ…」
<ううっ!>

ビュッ! ビュッ!
「わ…私の時と同じように翔子にまで…このままじゃ…。し…真也君…分かったわよ。もう怒らないから翔子から出てきて。翔子が起きちゃうよ…。こんな姿を翔子に見られたら…」

「あっ…。し…翔子?」
「大丈夫だよ、宏美姉ちゃん」

「僕が翔子さんの全てを支配したから…。今からしばらくは僕が翔子さんだよ。ねえ宏美姉ちゃん。翔子さんの身体から出て欲しい? じゃあちょっとだけ僕の言う事を聞いてよ。折角翔子さんの中に入ったんだから。今度はこの身体で楽しみたいんだ。協力してくれるよね!」
コメント
コメント一覧 (4)
この作品の続き楽しみにまってます!
そう言えば最近は皮モノが多いような気がしますね(^^
とりあえず、その3を作って完結させたいと思います。
このシリーズ大好きです。次から次へと乗っ取ってち○ぽ生やしまくってるのが、以前ハマったふたなり憑依編を思い出してとても面白いです!続き待ってます^^
その1は、随分前に投稿している下記漫画になります。
ttp://tira.blog.jp/archives/52169886.html#more
フタナリっぽく見えますよね(^^
続きも作成中です。
次回で完結しますが、完成したらまた掲載します。