お互いがどんな風にすれば気持ちいいのかを確かめたくて、身体を入れ替えた子供たち。
よく分かったみたいです(^^
おまけの方がページ数が多くなってしまいましたw
おまけは軽く近親相姦チックな部分となるので、その様な内容に抵抗のない方のみ、5ページ目以降を閲覧ください(^^;
画像の下にセリフのテキストを追加しました。

「あうんっ! た…田尻君…ダメだよっ。そんなにしたらわたし…田尻君の身体なのに」
「僕のおちんちんってこうしてしごいたら気持ちよくなるんだよ。みどりちゃんにもこんな風にして欲しいんだ。だいたい分かったでしょ? 今度は僕に教えてよっ。みどりちゃんの身体がどうしたら気持ちよくなるのか!」
「う…うん…。でも何か急に…。田尻君っ、おしっこ出そうっ! あっ…出ちゃうっ!」
ビュッ!

「ここを触るんだけど…。た…田尻君っ、私の声でエッチな声出さないでよ…。ほんとに私みたいで恥ずかしいよ。それにママに気付かれちゃうよぉ」
「うあああっ! しゅ…しゅごい! ぼくのとぜんぜんちがう。みどりちゃんのからだっ、ぎもぢいい〜っ!」

「あ…あんっ。田尻君っ、もっとおちんちん擦って…」
「うんっ。でもっ…ううう! みどりちゃんのココが気持ちよすぎて! 女の子ってすごいんだっ」

「みどりちゃんっ。僕…いっちゃう」
「私もまた…出ちゃうよぉ!」
<やだ…あの子達…。まだ子供なのにあんな事して…。田尻君のお母さんにはしっかり注意しないと、翠が変な事ばかり覚えちゃう>
おしまい

おまけ
「ね…ねえ…。ほんとに田尻君なの?」
「うんっ、そうだよ! 僕がみどりちゃんのママと入れ替わったんだ」
「じゃあ…ママは? 田尻くんの身体になってるんでしょ?」
「うん。でもびっくりして気絶しちゃった。隣の部屋で寝てるよ!」
「ふああっ! た…田尻君っ、ダメだよっ。マ…ママの身体なんだよっ」
「でもみどりちゃん…すごく気持ちよさそうだよ。こうやってママに触られるの…嫌じゃないんだ」
「ち…違うもんっ。気持ちよくなんて無いよっ。や…やぁ〜っ」

「田尻君…。も…もうやめようよ」
「じゃあ最後にチューしようよ」
「マ…ママと?」
「身体はそうだけど…僕だからいいでしょ!」
「こっち向いてよみどりちゃん!」
「田尻くんのばか…」
「みどりちゃん大好きっ」

ハァ、ハァ、ハァ
「んっ…んん…」
「んっ、んっ」
「んんん…」
「んふぅ…」

「あはぁ…」
「はぁ〜。僕…ずっとこうしてみどりちゃんといたいよ。僕…このままエッチしたい」
「へっ…!?」

「ダメだよ田尻君っ! ママとエッチな事をするなんて!」
「ああっ!」
「ほんとにダメなの?」
「ふああっ」
「みどりちゃんのおっぱいもココもすごくコリコリしてるよ」

「そこはダメぇっ!」
「ここにおちんちんを入れるんだよね…。すごく温かくてヌルヌルしてるよ! 指が蕩けちゃいそう! こんなにヌルヌルしているところにおちんちんを入れたらどんな感じかな?」
「田尻…君っ。も…もうっ…」
「僕がみどりちゃんのママの手を使って気持ちよくしてあげるね!」

ぎゅっ!
「きゃぁっ!」
「わっ! すごいっ。おしっこがいっぱい出てきた」

「う…うう…」
「み…みどりちゃん…。あの…ご、ごめんね。やりすぎちゃったみたい」
「田尻君っ! あなた田尻君なのね。私の身体で翠と何してるのっ!」

「あっ! お…おばさんっ。あ…あのね…僕…」
「私の身体で翠にそんな事してっ! 元に戻しなさ〜いっ!」

「田尻君のご両親にはしっかり叱ってもらうから。全部正直に話すのよっ。分かった? 翠とはしばらく会わせないから」
「うん…ごめんなさい。足が痺れて痛いよぉ…」
おわり
よく分かったみたいです(^^
おまけの方がページ数が多くなってしまいましたw
おまけは軽く近親相姦チックな部分となるので、その様な内容に抵抗のない方のみ、5ページ目以降を閲覧ください(^^;
画像の下にセリフのテキストを追加しました。

「あうんっ! た…田尻君…ダメだよっ。そんなにしたらわたし…田尻君の身体なのに」
「僕のおちんちんってこうしてしごいたら気持ちよくなるんだよ。みどりちゃんにもこんな風にして欲しいんだ。だいたい分かったでしょ? 今度は僕に教えてよっ。みどりちゃんの身体がどうしたら気持ちよくなるのか!」
「う…うん…。でも何か急に…。田尻君っ、おしっこ出そうっ! あっ…出ちゃうっ!」
ビュッ!

「ここを触るんだけど…。た…田尻君っ、私の声でエッチな声出さないでよ…。ほんとに私みたいで恥ずかしいよ。それにママに気付かれちゃうよぉ」
「うあああっ! しゅ…しゅごい! ぼくのとぜんぜんちがう。みどりちゃんのからだっ、ぎもぢいい〜っ!」

「あ…あんっ。田尻君っ、もっとおちんちん擦って…」
「うんっ。でもっ…ううう! みどりちゃんのココが気持ちよすぎて! 女の子ってすごいんだっ」

「みどりちゃんっ。僕…いっちゃう」
「私もまた…出ちゃうよぉ!」
<やだ…あの子達…。まだ子供なのにあんな事して…。田尻君のお母さんにはしっかり注意しないと、翠が変な事ばかり覚えちゃう>
おしまい

おまけ
「ね…ねえ…。ほんとに田尻君なの?」
「うんっ、そうだよ! 僕がみどりちゃんのママと入れ替わったんだ」
「じゃあ…ママは? 田尻くんの身体になってるんでしょ?」
「うん。でもびっくりして気絶しちゃった。隣の部屋で寝てるよ!」
「ふああっ! た…田尻君っ、ダメだよっ。マ…ママの身体なんだよっ」
「でもみどりちゃん…すごく気持ちよさそうだよ。こうやってママに触られるの…嫌じゃないんだ」
「ち…違うもんっ。気持ちよくなんて無いよっ。や…やぁ〜っ」

「田尻君…。も…もうやめようよ」
「じゃあ最後にチューしようよ」
「マ…ママと?」
「身体はそうだけど…僕だからいいでしょ!」
「こっち向いてよみどりちゃん!」
「田尻くんのばか…」
「みどりちゃん大好きっ」

ハァ、ハァ、ハァ
「んっ…んん…」
「んっ、んっ」
「んんん…」
「んふぅ…」

「あはぁ…」
「はぁ〜。僕…ずっとこうしてみどりちゃんといたいよ。僕…このままエッチしたい」
「へっ…!?」

「ダメだよ田尻君っ! ママとエッチな事をするなんて!」
「ああっ!」
「ほんとにダメなの?」
「ふああっ」
「みどりちゃんのおっぱいもココもすごくコリコリしてるよ」

「そこはダメぇっ!」
「ここにおちんちんを入れるんだよね…。すごく温かくてヌルヌルしてるよ! 指が蕩けちゃいそう! こんなにヌルヌルしているところにおちんちんを入れたらどんな感じかな?」
「田尻…君っ。も…もうっ…」
「僕がみどりちゃんのママの手を使って気持ちよくしてあげるね!」

ぎゅっ!
「きゃぁっ!」
「わっ! すごいっ。おしっこがいっぱい出てきた」

「う…うう…」
「み…みどりちゃん…。あの…ご、ごめんね。やりすぎちゃったみたい」
「田尻君っ! あなた田尻君なのね。私の身体で翠と何してるのっ!」

「あっ! お…おばさんっ。あ…あのね…僕…」
「私の身体で翠にそんな事してっ! 元に戻しなさ〜いっ!」

「田尻君のご両親にはしっかり叱ってもらうから。全部正直に話すのよっ。分かった? 翠とはしばらく会わせないから」
「うん…ごめんなさい。足が痺れて痛いよぉ…」
おわり
コメント
コメント一覧 (12)
翠ちゃんのお母さんが会うのは、
田尻君が入れ替わった田尻君のお母さんですか?
翠ちゃんのお母さんとレズっちゃうなんて、、、
田尻君、頭良すぎるよぉ〜!w
これ、色々なパターンがあるかなぁと思います。
自分の母親に憑依して、翠の母親と……というパターンも面白そうですね!
個人的に妄想がひろがりますよ。
Amazing animation!!! but i don't understand the story, can you add the text please? :)
TSF,the son with mother?
ありがとうございます。
最初は女の子と男の子が入れ替わって、お互いの身体を確かめ合っています。
5ページ目からはおまけで、女の子の母親と男の子が入れ替わっています。
画像の下にセリフのテキストを追加しました。
おおお! これまた背徳的で萌えますね!
母親の身体で上手く話を合わせながら、エッチな展開に持ち込むのもいいですよね!
母親同士のエッチもハァハァしますよ。
でも、彼はそこまでの力量が無いような気がしますねw
Thanks!!
thanks for the text added! :)
the next work I hope you'll do 母 tag :P
また母親が登場する作品も作りたいですね!
私も未だにでじたるメイトを愛用しています。でじたるメイトは色々制約が多いですが、元のキャラクターがきれいなのが好きで、他のゲームに手を出すも、結局いつもここに帰り着いています。
Tiraさんのこの作品のように、女性の身長差(体格差)を出せたら、遊びの幅が格段に広くなりますね。私は、全員の身長や体型のいじり方はわかるのですが、個々で差をつける方法がわからないので、とてもうらやましく思います。
コメントありがとうございます。
私はあまり弄り方を知らないです。
素材を提供していただく方に頼りっきりなのですが、今回の身長差があるキャラを登場させる方法はすぐに出来ます。
まず、子供と大人の「qa_00_00_00.pp」を用意します。
例えば「qa_00_00_00大人.pp」と「qa_00_00_00子供.pp」の様な感じです。
どちらかのファイルを「qa_00_00_00.pp」にして、でじたるメイトを立ち上げます。
仮に、大人のファイルで立ち上げたとすると、大人として表示したいキャラを選択し、表示させます。
次に、「qa_00_00_00.pp」を削除し、子供のファイルを「qa_00_00_00.pp」にリネームします。
そして、子供として表示させたいキャラを選択し、表示させます。
すると、「qa_00_00_00.pp」が子供用に上書きされた状態になるので、子供キャラとして表示されます。
こうして、大人と子供のキャラクターを一度に表示させているのです。
面倒なのは、一度でじたるメイトを終了させたら、同じことをまたやらなければならない事です。
身長をいじると、頭や髪の毛、舌の位置合わせがとても大変ですよね。
女性キャラの位置合わせが大変なので、私は男性キャラをシュリンクして、小人になった男が女性に悪戯する漫画を作りました。
簡単に位置合わせ出来るようになればいいのですが。。。
教えていただいた通りにやったら、身長差のあるキャラの表示できました!ありがとうございます。
ただ、おっしゃるように頭、髪、舌の位置合わせがちょっと面倒ですね・・・。
でも、2・3パターン身長を作っちゃえば、あとはそんなに苦もなく幅広く遊べそうです♪
上手く出来て良かったです!
あらかじめ身長を決めたファイルを作っておけば大丈夫ですね。
それが面倒ではあるのですが(^^;
創作活動、頑張ってくださいね!