以前作っていた侵入と侵入(宏美の場合)の間の漫画です。
バスルームで宏美の裸体を確認した荒垣君は、またおばさんの身体を楽しんだようです(^^
続きます。
※画像の下に会話のテキストを追加しました。
「あっ、お母さん。私はもうシャワー浴びたから」
「うわ…。宏美姉ちゃんってすごく綺麗だね」
「ああ…何でもないの。宏美…」
「ねえ…。宏美はその身体を男の子に見せた事無いの?」
「ええ?」
「それは…。やだお母さんっ。そんな事聞かないでよ」
「そういう風に言うって事は見せたんだね」
「ねえっ。宏美の胸はその人に触らせたの?」
「あっ!」
「ちょっ…。お母さんっ!」
「うわ…柔らかい…」
「ふ〜ん…。これが宏美姉ちゃんの胸なんだね」
「あ…どうして隠すの?」
「もうっ! 変だよお母さん。急に胸を触るなんて…」
「そう? 親子なんだから構わないじゃない」
「そう言う問題じゃないでしょ」
「ねえ宏美。後で寝室に来てよ。面白いものを見せてあげるから」
「う…うん。いいけど…」
「シャワーを浴びたら声を掛けるからね」
【どうしたんだろ? 変なお母さん…】
「ああっ。あっ、いやぁ」
「んっ、んっ、や…やめて…。んっ、んんっ」
「や…やめなさい荒垣君。私…いつの間にバスルームに…。それにそろそろ宏美が帰ってくる時間なのよ。こんな姿を見られたら…」
「ね…ねえ荒垣君っ。お願いだから私の身体から出てきて頂戴っ」
「あはぁっ!」
「ダメッ!」
「んあっ…。お願いだから乳首に指を入れないでっ!」
「荒垣君っ。私の身体をおもちゃにしないで。も…もう十分に楽しんだでしょっ」
「宏美と勉強するんじゃ無かったの?」
「んあっ!」
「あああ…」
「ま…また中から…。そ…そんな…」
【心配しないでね、おばさん】
【宏美姉ちゃんには色々な事をいっぱい教えてもらうから】
「んっ、んっ、んっ、んっ」
「あっ、あっ、あっ。奥からっ。ふっ…深すぎるっ」
「うっ…」
「んあああっ!」
「あっ…あっ…。い…いやっ…」
「あ…荒垣君っ! ダメッ…もう止めてっ」
「くっ…な…何?」
「手の自由が…」
「ああっ! い…いやよっ」
「握らせないでっ」
「まさか私の手でっ!」
「ううっ…」
【うっ…うっ…うう…。お…おばさんの手でイッちゃった…】
「あ…ああ…。こんなの握らされて…。信じられない…」
【おばさんの手…。柔らかくてすごく気持ちよかったよ】
「荒垣君っ。身体を返してっ」
「それに…早くこれを仕舞って頂戴っ」
「んっ…。ちょっと…。また手が…」
「中から仕舞えるんでしょ? 私の手で触らせないでよ…」
「んんっ! ゆ…指まで中に入れないでっ」
「ちょっ…。勝手に歩かないでっ」
「荒垣君っ!」
「本当に許さないわよっ! あなたのお母さんに…」
「かはっ!」
「……」
「シーッ! 大きな声で怒鳴らないでよ」
「宏美姉ちゃんに聞こえるでしょ!」
「おばさんの身体でビックリさせてあげようと思っているのに!」
「ねえおばさん…。宏美姉ちゃんはおばさんの身体にオチンチンがついていたらどう思うだろうね?」
「驚いて気を失うかな? すごく楽しみだよ!」
バスルームで宏美の裸体を確認した荒垣君は、またおばさんの身体を楽しんだようです(^^
続きます。
※画像の下に会話のテキストを追加しました。
「あっ、お母さん。私はもうシャワー浴びたから」
「うわ…。宏美姉ちゃんってすごく綺麗だね」
「ああ…何でもないの。宏美…」
「ねえ…。宏美はその身体を男の子に見せた事無いの?」
「ええ?」
「それは…。やだお母さんっ。そんな事聞かないでよ」
「そういう風に言うって事は見せたんだね」
「ねえっ。宏美の胸はその人に触らせたの?」
「あっ!」
「ちょっ…。お母さんっ!」
「うわ…柔らかい…」
「ふ〜ん…。これが宏美姉ちゃんの胸なんだね」
「あ…どうして隠すの?」
「もうっ! 変だよお母さん。急に胸を触るなんて…」
「そう? 親子なんだから構わないじゃない」
「そう言う問題じゃないでしょ」
「ねえ宏美。後で寝室に来てよ。面白いものを見せてあげるから」
「う…うん。いいけど…」
「シャワーを浴びたら声を掛けるからね」
【どうしたんだろ? 変なお母さん…】
「ああっ。あっ、いやぁ」
「んっ、んっ、や…やめて…。んっ、んんっ」
「や…やめなさい荒垣君。私…いつの間にバスルームに…。それにそろそろ宏美が帰ってくる時間なのよ。こんな姿を見られたら…」
「ね…ねえ荒垣君っ。お願いだから私の身体から出てきて頂戴っ」
「あはぁっ!」
「ダメッ!」
「んあっ…。お願いだから乳首に指を入れないでっ!」
「荒垣君っ。私の身体をおもちゃにしないで。も…もう十分に楽しんだでしょっ」
「宏美と勉強するんじゃ無かったの?」
「んあっ!」
「あああ…」
「ま…また中から…。そ…そんな…」
【心配しないでね、おばさん】
【宏美姉ちゃんには色々な事をいっぱい教えてもらうから】
「んっ、んっ、んっ、んっ」
「あっ、あっ、あっ。奥からっ。ふっ…深すぎるっ」
「うっ…」
「んあああっ!」
「あっ…あっ…。い…いやっ…」
「あ…荒垣君っ! ダメッ…もう止めてっ」
「くっ…な…何?」
「手の自由が…」
「ああっ! い…いやよっ」
「握らせないでっ」
「まさか私の手でっ!」
「ううっ…」
【うっ…うっ…うう…。お…おばさんの手でイッちゃった…】
「あ…ああ…。こんなの握らされて…。信じられない…」
【おばさんの手…。柔らかくてすごく気持ちよかったよ】
「荒垣君っ。身体を返してっ」
「それに…早くこれを仕舞って頂戴っ」
「んっ…。ちょっと…。また手が…」
「中から仕舞えるんでしょ? 私の手で触らせないでよ…」
「んんっ! ゆ…指まで中に入れないでっ」
「ちょっ…。勝手に歩かないでっ」
「荒垣君っ!」
「本当に許さないわよっ! あなたのお母さんに…」
「かはっ!」
「……」
「シーッ! 大きな声で怒鳴らないでよ」
「宏美姉ちゃんに聞こえるでしょ!」
「おばさんの身体でビックリさせてあげようと思っているのに!」
「ねえおばさん…。宏美姉ちゃんはおばさんの身体にオチンチンがついていたらどう思うだろうね?」
「驚いて気を失うかな? すごく楽しみだよ!」
コメント
コメント一覧 (18)
この続きも楽しみにしております!
ありがとうございます。
続きもまた作りますので〜!
>チラさん
ありがとうございます。
次は宏美姉ちゃんがターゲットですね(^^
再就職に続いて今回の作品も素晴らしいです!
続きが早く読みたいですー!
今後制作される作品で個人的なリクエストが、ありまして…、
Tiraさんの作品傾向的に憑依者と憑依される側の関係性が、知り合いや同級生などのパターンが多い気がしますので、たまには憑依能力者が赤の他人の体をランダムに乗っ取るなどのシチュエーションのものはいかがでしょうか?
ボディジャック8の憑依百面相的な感じでダークなイメージなのですが、あれは恐らく予算やロケーションなどの都合なのでしょうが中途半端感が否めませんでしたが、Tiraさんが作る作品ならより凝った演出を表現できるのではないかと!
AVにありがちな学校や病院などインの世界ではなく、道中や電車内など日常の何気無い世界で繰り広げられる作品を見てみたいです!
(いつも通勤中に対面に座る女性や改札ですれ違った女性などに憑依できないかなぁ…なんて妄想してしまいます…w)
勝手な事を色々と書いてしまい恐縮ですが、Tiraさんのセンス非常に期待しておりますのでぜひご検討宜しくお願い致します!
いつも遊びに来ていただきありがとうございます。
作品を楽しんで頂けて何よりです。
昔は見知らぬ女性に乗り移る小説をよく書いていたのですが、最近は知り合い関係が多いですね。
あまりAV作品を見たことがないので分からないですが、個人的にも色々な女性に乗り移って楽しむような作品が作りたいものです。
期待はしないで下さいね(^^;
パート3ももうすぐ完成します。
パート4まで続く予定です。
>vfjtgwさん
ありがとうございます。
続きもまた掲載しますので〜!
男ー>女
ありがとうございます。
英語が出来たら、英語で作るのですが(^^
また続きも頑張ります!
>ボンさん
昔は脳移植もTSFの大きなジャンルとして確立していたと思うのですが、最近はあまりありませんね。
入れ替わり、変身、憑依、脳移植、皮モノ…
どれも好きですけど、脳移植は手術をすれば可能性がある様な、ある意味現実的な部分がある気がします。
私も小説では作りましたけど、漫画では作っていませんね。
脳移植は一方的な場合、憑依に似ているので個人的んは好きですよ!
ありがとうございますっ。
お母さんの中で楽しんだら娘の身体に入りたいと思います(^^
どうもありがとうございます。
上手く英語が翻訳できず、WooWさんの質問に正確に答えられない状態です。
答えになっているか分かりませんが、お母さんを取り扱った作品もまた作りたいと思います。
the story with お母さん is very interesting! :)
ありがとうございます。
お母さん、可愛いですよね!
お母さんにも色々と頑張ってもらいたいと思います。
Great! Thanks! :D