佐藤さんに乗り移ったので、コンビニの裏でその体を確かめてみましたw

※画像の下にセリフのテキストを追加しました。

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「も〜! 遅かったじゃない。体調が悪いの?」
「あぁ…うん。体調が悪いって言うか…スッキリしてるって言うか…」

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「私、どうしてトイレに行ったんだっけ?」
「よく覚えて無いんだけど…」
「はぁ? 何よそれ!」
「自分でトイレに行くって言ったんじゃない」
「私に聞かれたって分からないよ」

すうう〜


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「ひっ!」
「あ…あ…。な、何…」

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ビクビクッ!
「……」

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「いらっしゃいませ」
「早く帰らないと塾に遅れちゃうよ」
「2本で324円になります」
「ありがとうございました」
「う〜ん。ちょっと疲れたな」
「お疲れ、博和君。そろそろ交代ね」
「そうですね。伊藤さんと相原さんが着替えてます。もうすぐ出てくると思いますよ」

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「ようやく客がいなくなりましたよ。今日はほんとに疲れましたね」
「ねえ、博和君。そんなに疲れているなら…」
「私の体で疲れを癒してあげようか?」
「しっかり抜いてあげるわよ!」

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「なっ…。さ、佐藤…さん」
「ちょっ…」
「何、恥ずかしがってんだよ」
「俺だよ俺っ。志郎だよ」
「遅くなって悪かったな。さっきの女子高生で楽しませてもらってたんだ」
「ほんとに志郎なのか? いや…マジで遅かったから来ないと思ったよ」
「佐藤さんに乗り移ったんだ。すげぇ嬉しいよ」

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「佐藤さんのスタイルってすごくいいよな」
「この胸の谷間…たまんねぇや。女子高生も良かったけど大人の女性も魅力的だ」
「次のバイトが来てるなら後は任せて、コンビニの裏でこの体、確認しようぜ」
「その後、お前の家で楽しむって事でさ!」

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「店の裏で佐藤さんと二人きりなんて…。ちょっとドキドキするよ」
「何だよ。それくらいでドキドキするなって」
「早く見てみたいだろ? この体…」
「そりゃ見たいさ。そのために志郎に乗り移ってもらったんだから」

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「じゃあ見せてやるよ」
「ああ…」
「うわ…。マジで興奮する!」
「元人妻の下着姿を見て興奮するなんて博和も結構ヤバいんじゃないか?」
「ま、俺も逆の立場なら同じことを言うだろうけどさ!」

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「緑色のブラジャーなんてかなり珍しいよな」
「俺は今まで見たことないぞ」
「な、なあ志郎…。そんな事より…」
「分かってるって。ほら、触れよ!」
「うわっ! 温かくて柔らかい…」
「そりゃそうだろ! 冷たくて硬けりゃ人間じゃないって」

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「そういう意味じゃなくてさ」
「分かってるって…。わざと言っただけさ」
「この重量感も良いよなぁ」

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「俺が佐藤さんの胸を揉むなんて…。本人の意識があったら殴られるだけじゃすまないぞ」
「胸を揉むだけじゃないだろ。それにこうやって博和に胸を揉まれていると佐藤さんの体が疼いてくる」
「相手がいなくて寂しかったのかもな? かなりすごい事になってる」

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「ほら、見せてやるよ」
「佐藤さんが興奮している姿を!」

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「すごく濡れてる…。志郎が乗り移ってるからじゃないのか?」
「それもあるかもしれないけど。多分、佐藤さんの体が男を求めているんだ」
「なあ志郎。俺、佐藤さんのそんな姿を見せられたら興奮が止まらないよ」

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「そんなに慌てるなって」
「こんな所でヤッたら、何かあった時に面倒だし集中して楽しめないだろ」
「でもさっ。俺は今すぐにでも佐藤さんとしたいんだ」
「だからさ、誰かに見られたり写真撮られたらヤバいだろ? お前の家に行ってからしようぜ」

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「ええ〜! 俺、今すぐしたいのに〜」
「こんなの見せられて我慢しろなんて無理だって!」
「もう…そんなに我儘言わないでよ。私だって博和君とセックスしたくて子宮が疼いているのよ」
「でも、誰かにセックスしている所を見られたら恥ずかしいわ。だから、早く博和君の家に行ってセックスしようよ。好きな体位でさせてあげるから」

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「うわ…唇柔らかい…。へへ、うん…分った。ここでするのは諦めるよ。早く俺の家に行こうか」
「私、久しぶりだから博和君の舌でアソコ…舐めまくってね!」