2013年08月05日 いきなり生えてきたアレ(番外編) 昔、小説で書いていた「いきなり生えてきたアレ」の番外編漫画です。富雄は開発した薬で彼女である千紗の体に入り込みます。すると、彼女の体に富雄のチ○ポが生えてきて… あまりの出来事に意識を失った彼女の代わりに、体の主導権を握った富雄が、その体を使ってエッチな事をします(^^ 殆ど憑依ですが、フタナリが嫌いな方は見ない方がよいですよ! < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (11) 1. 2013年08月06日 11:35 な、なつかし… 2. Tira 2013年08月06日 23:19 コメントありがとうございます。 懐かしいですね! 私も作りながらそう思いました。 10年前の作品ですから(^^ 3. ts-daisuki 2013年08月08日 01:29 10年前の作品でも、初めて見る私にとっては、とても新鮮です。 ふたなりというか、男女が合体して雌雄同体となったと言った方がインパクトがあります。 4. マーシー 2013年08月08日 17:59 懐かしい。時系列的には小阪先輩の件が終わった後か? 5. Tira 2013年08月08日 23:44 >ts-daisukiさん どうもありがとうございます。 雄雌同体…その方が表現としてあっているかもしれませんね。 漫画を作りながら、久しぶりにドキドキしましたよ! >マーシーさん コメントありがとうございます。 久しぶりに読み返してみました。 特に意識はしていなかったのですが、千紗が富雄の作った薬の存在を知らない時点の漫画ですね! 彼らには、また活躍して欲しいものですよ(^^ 6. かむ 2013年08月09日 08:56 あの小説の漫画化とは!嬉しいです^^ 千紗ちゃんの家のシーンとか見てみたいですね。 7. Tira 2013年08月10日 09:31 >かむさん コメントありがとうございます。 色々なシーンを作ってみたいですが、背景等の素材が乏しくて作れないのです(悲 もっと色々なシーンが作れるソフトが登場してくれないでしょうか(^^ 8. じーま 2013年08月16日 11:54 素晴らしいです。この作品好きでした。亜衣ちゃんも漫画にして欲しいです! 亜衣ちゃんに生えた時の亜依ちゃんの驚きと恥じらいが可愛かったです! 9. Tira 2013年08月16日 23:31 >じーまさん どうもありがとうございます。 亜衣の方が積極的でしたね(^^ 彼女は結構楽しんでいた感がありますけど、最初はさすがに驚いていましたね! 自分の股間にアレが生えてくる感覚ってどんな感じなんでしょう。 逆パターンを想像すると、ハァハァしますけど! 10. メル 2013年08月17日 03:48 うわああああ。むっちゃ好きなシリーズです!良かったです!ありがとうございます!富雄シリーズ大好きです。先輩乗っ取りとか、電車の中の知らない人乗っ取る奴とかもたまんなかったです!また続編楽しみにしてます!!! 11. Tira 2013年08月17日 10:08 >メルさん コメントありがとうございます。 電車の中やバスで女性に入り込むところは私も大好きです! まだ途中までしか書いていない作品がいくつもあるので、それらもいつの日か書き上げたいですね(^^; コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する トラックバック
コメント
コメント一覧 (11)
懐かしいですね!
私も作りながらそう思いました。
10年前の作品ですから(^^
ふたなりというか、男女が合体して雌雄同体となったと言った方がインパクトがあります。
どうもありがとうございます。
雄雌同体…その方が表現としてあっているかもしれませんね。
漫画を作りながら、久しぶりにドキドキしましたよ!
>マーシーさん
コメントありがとうございます。
久しぶりに読み返してみました。
特に意識はしていなかったのですが、千紗が富雄の作った薬の存在を知らない時点の漫画ですね!
彼らには、また活躍して欲しいものですよ(^^
千紗ちゃんの家のシーンとか見てみたいですね。
コメントありがとうございます。
色々なシーンを作ってみたいですが、背景等の素材が乏しくて作れないのです(悲
もっと色々なシーンが作れるソフトが登場してくれないでしょうか(^^
亜衣ちゃんに生えた時の亜依ちゃんの驚きと恥じらいが可愛かったです!
どうもありがとうございます。
亜衣の方が積極的でしたね(^^
彼女は結構楽しんでいた感がありますけど、最初はさすがに驚いていましたね!
自分の股間にアレが生えてくる感覚ってどんな感じなんでしょう。
逆パターンを想像すると、ハァハァしますけど!
コメントありがとうございます。
電車の中やバスで女性に入り込むところは私も大好きです!
まだ途中までしか書いていない作品がいくつもあるので、それらもいつの日か書き上げたいですね(^^;