ようやくセックスに辿り着きました。
予想外にページが多くなりました(^^

※画像の下に日本語のテキストを追加しました(2017.9.9)
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「じゃ、早速セックスしようぜ。この机にあおむけになって寝ころぼうか?」
「まあ、それもいいけど、ちょっと雰囲気が出ないな」
「雰囲気?」
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「他の体位でしたいって事か?」
「ああ、いや…。そういう訳じゃないけど、やっぱり新垣さんの真似をしてもらった方が…」
「何だ…後は入れるだけなんだから、こだわる必要ないだろ? ま、俺はどっちでも構わないからいいんだけどさ」
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「それじゃあ頼むよ。新垣さんのイメージを記憶しておきたいんだ」
「OK! じゃあ、新垣椎名が誘惑してあげる。フフ…ねえ藤平君。裸になった私がこんなに近くにいるのよ。興奮するでしょ?」
「ああ、すごく興奮するよ。いつも見ている新垣さんとは大違いだ」
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「私のお腹に硬くて温かい棒が当たってるよ。まだまだ元気なんだね!」
「ううっ。あ、新垣さん。そんなに強く握ったら…」
「握ったらどうなるの?」
「ま、またすぐに出ちゃうよ」
「じゃあ、こんな事したらどうなるのかな?」
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「んっ…。私のヌルヌルしたオマンコにチンポが擦りつけられてるわ」
「す、すごく暑くてドロドロだ…」
「こうしてオマンコに擦りつけたら気持ちいい?」
「あ、ああ…。すごく気持ちいいっ」
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「素股ってこんなに気持ちがいいんだ」
「これも藤平君が初めてだからね。んっ…はぁ…。クリトリスが擦れて気持ちよくなっちゃう。藤平君のチンポって表面がゴリゴリしてて感じちゃうよ。ねえ、そろそろセックスしようか?」
「あ、ああ…しよう」
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「…って事で机の上が嫌なら…バックから入れるって事でいいだろ?」
「何で西脇に戻るんだよ。折角いい雰囲気だったのにさ」
「十分、雰囲気を出したからいいだろ? どっちみちセックスしたら気持ちよすぎて真似出来ないんだからさ」
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「ふん…俺なら別に気にならないんだけど…」
「俺は気になる」
「ま、そこまで言うなら新垣をとことん真似てやるか!」
「ごめんね藤平君。それじゃ、気を取り直して後ろから入れてくれない? 見えるかな? 私のオマンコ…お尻の穴じゃないからね」
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「へへ…機嫌直してくれたかな? はい、その勃起したオチンチンを捩じ込んでくれる?」
「その仕草、エロ過ぎるよ。見てるだけでイキそうだ」
「イクのはオマンコでしごいてからでしょ! 早く入れてよ」
「あ、ああ…。とうとう新垣さんとセックスするんだな」
「ゆっくり入れてね。記憶で分かっていたも初めての体験なんだから」
「分かってるよ。俺だってセックスするの、初めてなんだから」
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「上手く入らないな…」
「もう少し腰を低くして、下から突き上げるようにするのよ」
「んはぁぁ〜」
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「うっはぁ〜」
「入った…」
「あああぁ…。お、奥まで届いてるっ」
「すごい…これが新垣さんのオマンコなんだ。ヌルヌルしてチンポがギュッと締め付けられるっ。温かくてすごく気持ちいいっ」
「うあ…腹の中が満たされた感じだ」
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「あっ、あっ、あっ、あっ!」
「新垣さんっ! すごくいいよっ。蕩けそうだ」
「うっ、あっ、ああっ。わ、私も蕩けるっ!」
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「あっ、あっ、あっ、ああっ…」
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「うはぁ〜。新垣のオマンコ、気持ちよすぎっ! 脳みそ蕩けるっ…」
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「あっ、あはぁっ。そんなに激しく動いたらっ…。新垣の身体でイキそうっ」
「俺ももう我慢出来ないっ。イ、イクッ!」
「あっ! ちょ、ちょっと待てよっ。中で出したらっ!」
「あうっ!」
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「んああっ!」
「うっ、うっ、ううっ…」
<マンコが熱いっ! な、中に出されてるっ>
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「くうっ…。はぁ、はぁ…」
「うっ、ううっ…は、はぁ〜」
「な、中出しはヤバいだろ。新垣が妊娠するかもしれないぞ」
「だ、だってさ。めちゃくちゃ気持ちよかったから」
「んっ…」
「悪かったよ。夢中になり過ぎた」
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「んっ…」
「どうする? マンコの奥まで精液が入り込んでるぞ」
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「…責任とって結婚するよ。新垣さんと結婚できるなら嬉しいし」
「本人にそんな意思は無いって。大体、お前なんて相手にされないだろ。新垣にとっては、全然知らない相手何だから。まあ、出しちまったものは仕方ないな。新垣の記憶からすると、今日は恐らく安全日だ。妊娠するか分からないし」
「そ、そうなんだ…。ちょっとホッとしたよ」
「ここは素直に諦めて…俺、まだ新垣の身体でイケてないんだ。出したばかりなのにその大きさかよ…。じゃ、決まりだな。もっと新垣の身体を楽しむとするか! 今度は最後までイカせてくれよ」
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「OK! 今度はイカないように頑張るよ」
「へへ…頼んだぞ。藤平君!」
「あっ、あっ、あふっ! あっ、あっ、あんっ!」
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「ふあぁ…。乳首吸われるの気持ちいいっ。うっ、はぁっ! あっ、あはぁっ」
「ちゅ〜、ちゅ〜」
「あっ、あっ、あっ、ああっ!」
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「うっ、はぁっ! あっ、あはぁっ!」
「あああ〜っ!」
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「すごいっ! はぁ、はぁ、ああっ。イ、イキそうだっ。全身が性感帯みたいにっ…。はぁ、あっ、感じるっ。勝手に腰が動いて…身体が快感を求めてるっ」
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「うはぁっ! あっ、ヤバいっ…。気持ちよすぎっ」
「じゃ、最後に思い切り吸ってやるよ」
「ああっ!」
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「あああああっ! イ、イッた…」
「ぐぅ〜。の、脳みそが蕩けた…。これが女のセックス…。新垣の…身体なんだ」
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「すごいな…。俺の上で新垣さんが悶えまくるなんて。女の快感、堪能したか?」
「た、堪能した…。病みつきになりそうだ。とりあえずちょっとの間、このままでいさせてくれ…」
「ああ、いいぜ。こうして入れてるだけでもイケそうな気がするよ…」
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「そろそろ憑依が解ける時間だな」
「ああ、図書室に返してくるよ。ちょうど一人で本を見ていたからな。それにしても女の身体ってすげぇな。男に生まれて損した気分だ」
「そんなに違うのか? 新垣さんの身体って…」
「ああ、全然違うよ」
「そこまで言うなら俺も女子に乗り移ってみたくなるな」
「まだあるのか? あの薬…」
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「それなら体験してみろよ。今度はお前が新垣の身体を乗っ取って俺とセックスしようぜ。俺も新垣とセックスしてみたいし」
「でも、男とセックスするのはあまり気が乗らないな」
「じゃ、一人でオナニーすればいいじゃないか。こんな感じにさ!」
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「それよりも、二人で女子に乗り移ってレズプレイはどうだ?」
「おっ、それいいなっ。どうせなら新垣さんじゃなくて別の女子に乗り移りたいな」
「ま、とりあえず身体を返してくる。また後で話そうぜ」
「ああ、そうだな」
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「へへ、俺の抜け殻…もう少し待っててね。この身体を返したら戻って来るから。今夜のオナニーのオカズは新垣椎名のマン汁が染みついたパンティだよ。何てね!」

おわり