前編の続きです。
コミPo!が32ページまでしか作れないので、切りのいいところまで掲載します。
とはいえ、続きは全く作れていないのですが(^^
※画像の下に日本語のテキストを追加しました(2017.9.9)
「お前も触りたいだろ? この新垣の大きな胸をさ!」
「当り前じゃないか。さっきから言ってるし! 触らせてくれるんだろ?」
「触らせてやるよ。こうやって制服越しに触るだけでもさ…。あっ…駄目…勝手に手が動いて…あっ、いやんっ!」

「はぁ、はぁ、西脇君っ。私の手を操って胸を揉まないでっ! ああっ、駄目よ…そんなっ。気持ちよくなっちゃう!」
「何てな! 新垣が俺の操られている感じがして興奮するだろ?」
「お前、どれだけ役者なんだよ」

「こういうのも面白いだろ。折角だから直接胸を揉ませてやるよ」
「いいのか? 新垣さん、絶対の気づかないよな?」
「ああ、俺がこうして乗り移っている間はな!」
「どうも心配になるよ。急に新垣さんの意識が戻らないかってさ」
「その時は全力で逃げてくれ。まあ、そんな事は絶対に無いけどな」
「もうチンポが痛いくらい勃起してるよ」
「じゃあ、この身体を使ってもっと興奮させてやるよ!」

「うふふ。黄色いブラジャーが似合ってるでしょ。藤平君のためにブラジャーを外すからね」
「うお! 新垣さんがブラジャーを外す仕草がたまんないなっ」

「どうかな? 私の胸、かなり大きいでしょ」
「うおおお! 新垣さんの生胸が見れるなんて。すげぇ興奮するっ!」

「しごいちゃうの? こんな事でイッちゃ勿体ないよ。ほら、今度はパンティだよ。ブラジャーとお揃いの黄色は私のお気に入りなの」

「イクなって言われても、そんな恰好されちゃ」
「慌てなくてもいいじゃない。さっき一度、イッたんだから」
「うあ…エロ過ぎる」
「ほら、私のオマンコだよ。すぐに見せてあげるからね」
「あの新垣さんが俺の前で裸になってるよ…。携帯持って来てたらよかったな」

ニヤ…

「写真なんて撮ったら証拠が残るじゃない。バレたら大変でしょ」
「ま、まあな」
「やだ、私…。興奮して乳首が勃っちゃってる。藤平君がそうやっていやらしい目で見ているからよ」

「あんっ! うびでコリコリするとアソコがジュンと濡れて来ちゃう。へへ、女の乳首ってマジで気持ちいいや。俺の身体とは大違いだな」
「なあ西脇っ。お、俺にも新垣さんの胸、触らせてくれよ」

「いいぜ。触らせてやるよ。好きな様に揉んでみろよ」
「うわ…これが新垣さんの胸か。すげぇ大きいよな」
「クラスにこれだけ大きな胸の女子はいないよな」

「あっ…」
「その声、たまんないよ。吸っていいだろ?」
「ああ、いいぜ。……うはぁっ、気持ちいいっ」
「あっ、あっ、あんっ…」

「舌で転がされると身体がゾクゾクするよ。んっ…はぁっ、そんなに吸ったら痛いって…」
「じゃあ今度は甘噛みしてやるよ」
「甘噛み? うはぁ…、その噛み方はヤバいよ。うっ、あはぁ…」

「な、なぁ。そろそろいいだろ? 新垣の身体が疼いて仕方ないんだ」
「もしかして新垣さんとやらせてくれるのか?」
「もちろんさ。折角、新垣に乗り移ったんだから。乳首だけでもこんなに気持ちがいいんだ。セックスしたらどんな感じだろ?」
「俺が新垣さんとセックスか…。西脇が乗り移ってなかったら絶対有り得ないもんなぁ」
「ま、そういう事で、新垣がエロい女子になった設定で楽しむか」
「今でも十分にエロいけどな」
「真面目な優等生なのに、教室で裸になっているんだもんなぁ。でも、もっとエロイ姿を見せてやるよ」

「ねえ藤平君。乳首ばっかり弄ってるから、私のマンコ、こんなに濡れちゃったじゃない。見てよ、太ももにまでマン汁が垂れちゃって。どうしてくれるの?」

「見てるだけ? 優等生の私がこんな事までしてるのに」
「た、たまんないっ! めちゃくちゃエロいよ」
「突っ立ってないで早くおいでよ。私のオマンコ、綺麗にしてほしいんだけど」

「どう? 生で見るマンコは」
「すげぇ…トロトロになってる。これが新垣さんのマンコなんだ」
「ほら、見てないでさっさと舐めたら? 私、クンニは彼にもさせて事ないんだよ。藤平君が初めてなの」
「うはぁっ、これがクンニか…。そこがクリトリス…。ああっ、乳首より全然気持ちいいっ」

「うああっ! マンコの中に舌がっ!」
「あっ、あっ、あっ、ああっ…」
「はぁ、はぁ。新垣の身体、気持ちよすぎ」

「マンコがヒクヒク動いてるぞ。奥の方はどうなっているのかな?」

「んはあああっ! ゆ、指が中でっ。そんなに動かしたらっ」
「あっ、あうっ。あっ、あっ、あっ!」
「二本でも余裕で入りそうだな」

「ううっ。すげぇ…。マンコ気持ちいいっ」
「もう新垣さんの真似はしないのか?」
「あっうう…無理よ。こんなに気持ちいいんだもの。私、西脇君に戻っちゃうよ」
「別に構わないけどな。新垣さんのマンコを弄れるなんて最高だよ」
「た、たまんねぇ! 新垣の身体、マジでヤバいよっ。指だけでイキそうだ」

「じゃあイカせてやるよ。新垣さんがイクところを見てみたいんだ」
「ひうっ!」
「うああっ! あっ、あっ、ああっ。激しっ…イ、イクッ! イク〜っ!」

「すげぇ…。俺の指で新垣さんがイッたんだ」
「はぁ、はぁ、はぁ…。あああ〜っ」
「マン汁が溢れすぎだ。綺麗に舐めてやるよ」
「ううっ…。そ、そんなに舐めるなよ。またイキそうになるだろ」
「いいじゃないか。もう一回イけばさ」
「次はセックスでイキたいんだよ」

「…って事は、いよいよ新垣さんとやれるんだな!」
「ああ、そういう事」
「女の身体ってすげぇよ。指だけでもこんなに気持ちがいいんだからな。この学年トップの優等生、新垣椎名の身体とセックスさせてやるよ」
つづく
コミPo!が32ページまでしか作れないので、切りのいいところまで掲載します。
とはいえ、続きは全く作れていないのですが(^^
※画像の下に日本語のテキストを追加しました(2017.9.9)

「お前も触りたいだろ? この新垣の大きな胸をさ!」
「当り前じゃないか。さっきから言ってるし! 触らせてくれるんだろ?」
「触らせてやるよ。こうやって制服越しに触るだけでもさ…。あっ…駄目…勝手に手が動いて…あっ、いやんっ!」

「はぁ、はぁ、西脇君っ。私の手を操って胸を揉まないでっ! ああっ、駄目よ…そんなっ。気持ちよくなっちゃう!」
「何てな! 新垣が俺の操られている感じがして興奮するだろ?」
「お前、どれだけ役者なんだよ」

「こういうのも面白いだろ。折角だから直接胸を揉ませてやるよ」
「いいのか? 新垣さん、絶対の気づかないよな?」
「ああ、俺がこうして乗り移っている間はな!」
「どうも心配になるよ。急に新垣さんの意識が戻らないかってさ」
「その時は全力で逃げてくれ。まあ、そんな事は絶対に無いけどな」
「もうチンポが痛いくらい勃起してるよ」
「じゃあ、この身体を使ってもっと興奮させてやるよ!」

「うふふ。黄色いブラジャーが似合ってるでしょ。藤平君のためにブラジャーを外すからね」
「うお! 新垣さんがブラジャーを外す仕草がたまんないなっ」

「どうかな? 私の胸、かなり大きいでしょ」
「うおおお! 新垣さんの生胸が見れるなんて。すげぇ興奮するっ!」

「しごいちゃうの? こんな事でイッちゃ勿体ないよ。ほら、今度はパンティだよ。ブラジャーとお揃いの黄色は私のお気に入りなの」

「イクなって言われても、そんな恰好されちゃ」
「慌てなくてもいいじゃない。さっき一度、イッたんだから」
「うあ…エロ過ぎる」
「ほら、私のオマンコだよ。すぐに見せてあげるからね」
「あの新垣さんが俺の前で裸になってるよ…。携帯持って来てたらよかったな」

ニヤ…

「写真なんて撮ったら証拠が残るじゃない。バレたら大変でしょ」
「ま、まあな」
「やだ、私…。興奮して乳首が勃っちゃってる。藤平君がそうやっていやらしい目で見ているからよ」

「あんっ! うびでコリコリするとアソコがジュンと濡れて来ちゃう。へへ、女の乳首ってマジで気持ちいいや。俺の身体とは大違いだな」
「なあ西脇っ。お、俺にも新垣さんの胸、触らせてくれよ」

「いいぜ。触らせてやるよ。好きな様に揉んでみろよ」
「うわ…これが新垣さんの胸か。すげぇ大きいよな」
「クラスにこれだけ大きな胸の女子はいないよな」

「あっ…」
「その声、たまんないよ。吸っていいだろ?」
「ああ、いいぜ。……うはぁっ、気持ちいいっ」
「あっ、あっ、あんっ…」

「舌で転がされると身体がゾクゾクするよ。んっ…はぁっ、そんなに吸ったら痛いって…」
「じゃあ今度は甘噛みしてやるよ」
「甘噛み? うはぁ…、その噛み方はヤバいよ。うっ、あはぁ…」

「な、なぁ。そろそろいいだろ? 新垣の身体が疼いて仕方ないんだ」
「もしかして新垣さんとやらせてくれるのか?」
「もちろんさ。折角、新垣に乗り移ったんだから。乳首だけでもこんなに気持ちがいいんだ。セックスしたらどんな感じだろ?」
「俺が新垣さんとセックスか…。西脇が乗り移ってなかったら絶対有り得ないもんなぁ」
「ま、そういう事で、新垣がエロい女子になった設定で楽しむか」
「今でも十分にエロいけどな」
「真面目な優等生なのに、教室で裸になっているんだもんなぁ。でも、もっとエロイ姿を見せてやるよ」

「ねえ藤平君。乳首ばっかり弄ってるから、私のマンコ、こんなに濡れちゃったじゃない。見てよ、太ももにまでマン汁が垂れちゃって。どうしてくれるの?」

「見てるだけ? 優等生の私がこんな事までしてるのに」
「た、たまんないっ! めちゃくちゃエロいよ」
「突っ立ってないで早くおいでよ。私のオマンコ、綺麗にしてほしいんだけど」

「どう? 生で見るマンコは」
「すげぇ…トロトロになってる。これが新垣さんのマンコなんだ」
「ほら、見てないでさっさと舐めたら? 私、クンニは彼にもさせて事ないんだよ。藤平君が初めてなの」
「うはぁっ、これがクンニか…。そこがクリトリス…。ああっ、乳首より全然気持ちいいっ」

「うああっ! マンコの中に舌がっ!」
「あっ、あっ、あっ、ああっ…」
「はぁ、はぁ。新垣の身体、気持ちよすぎ」

「マンコがヒクヒク動いてるぞ。奥の方はどうなっているのかな?」

「んはあああっ! ゆ、指が中でっ。そんなに動かしたらっ」
「あっ、あうっ。あっ、あっ、あっ!」
「二本でも余裕で入りそうだな」

「ううっ。すげぇ…。マンコ気持ちいいっ」
「もう新垣さんの真似はしないのか?」
「あっうう…無理よ。こんなに気持ちいいんだもの。私、西脇君に戻っちゃうよ」
「別に構わないけどな。新垣さんのマンコを弄れるなんて最高だよ」
「た、たまんねぇ! 新垣の身体、マジでヤバいよっ。指だけでイキそうだ」

「じゃあイカせてやるよ。新垣さんがイクところを見てみたいんだ」
「ひうっ!」
「うああっ! あっ、あっ、ああっ。激しっ…イ、イクッ! イク〜っ!」

「すげぇ…。俺の指で新垣さんがイッたんだ」
「はぁ、はぁ、はぁ…。あああ〜っ」
「マン汁が溢れすぎだ。綺麗に舐めてやるよ」
「ううっ…。そ、そんなに舐めるなよ。またイキそうになるだろ」
「いいじゃないか。もう一回イけばさ」
「次はセックスでイキたいんだよ」

「…って事は、いよいよ新垣さんとやれるんだな!」
「ああ、そういう事」
「女の身体ってすげぇよ。指だけでもこんなに気持ちがいいんだからな。この学年トップの優等生、新垣椎名の身体とセックスさせてやるよ」
つづく
コメント
コメント一覧 (2)
女の快感を味わった西脇くんは、女のカラダが病みつきになりそうですね。一度と言わず、何回でも憑依してください。
どうもありがとうございます。
男ならきっと病みつきになるんでしょうね。
私も女性の快感、味わってみたいものです(^^