でじたるメイトを使用した憑依漫画です。
優等生の女子高生に乗り移った男子生徒が、その身体を使ってツレとあんな事やこんな事をする内容になります。

※画像の下に日本語のテキストを追加しました(2017.9.9)
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「動くはずないか…抜け殻だもんな。ちょっと抵抗されたけど、思ったより簡単に乗っ取れたな」
「藤平、成功したから入って来ていいぞ。お前から貰った憑依薬、完璧だったよ」
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「や、やぁ。西脇…だよな。マジで乗り移れたんだ」
「ああ、お前が好きだって言っていた学年トップの優等生、新垣 椎名は……俺の思うが侭に操れるようになったぞ!」
「彼女と話せて満足か?」
「すごいな。マジですごいよ。信じられない」
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「俺だって信じられないけどな。ま、これが現実って事さ!」
「だよな…。マジで西脇なんだよな」
「ああ、そうさ。西脇 伸次郎さ。見てみろよ、この胸…。あの優等生がお前の前でこんな事するわけないだろ?」
「あ、ああ…。すごくそそられるよ。その胸にしゃぶりつきたいよ」
「しゃぶりつかせてやろうか? 今なら好きなだけこの胸を揉めるぞ」
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「ああ…たまんないよ。あの真面目で男を引き寄せない新垣が、そんな事を言うなんてさ」
「何なら新垣のマネして喋ってやってもいいぞ。こうして乗り移っていると新垣の記憶が手に取るようにわかるんだ。俺の魂が新垣の魂を侵食しているって感じかな」
「マ、マジで?」
「ああ。今日食べた昼飯や昨日、家で勉強していた事…。いや、何ていうか…全てだ。新垣が知られたくない秘密の事も分かるようになった」
「すごいな…。彼女の記憶まで分かるなんて。それが憑依するって事なんだ」
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「じゃあ、新垣さんの真似して喋ってくれよ」
「いいぜ、ちょっと待てよ…」
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「ねえ藤平君、私の事が好きだったの? もっと早く言ってくれたらいいのに。私も藤平君が大好きだよ」
「どう? 私らしく喋れたかな?」
「すげぇよ。新垣さんにしか思えないっ!」
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「だって、私の記憶を全て見られているんだもの。パパやママだって騙せるわ」
「うおお! たまんないよっ。本物の新垣さんだ。な、なあ…優等生の新垣さんも家ではオナニーするのか?」
「うふふ。当り前じゃない。昨日だってしたわよ。勉強ばかりじゃストレス溜まるからね」
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「じゃあさ、もうセックスは経験済み?」
「うん、もう処女膜は無いよ。二年生の時に足利先輩が破っちゃった。それより…私って今、身体を乗っ取られているのよ。折角だからこの口でフェラしてあげようか?」
「えっ、マジで? 男のチンポしゃぶるのって抵抗ないのか?」
「まあね、自分の身体じゃないし。まだ誰にもしてあげた事がないフェラを藤平君にしてあげる」
「やった! まさかフェラしてもらえるなんて思ってなかったよ。すげぇ興奮するっ!」
「その代わりに後でこの身体を楽しませてもらうから」
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「脱がせてあげよっか。女子に脱がせてもらった事無いでしょ?」
「あ、ああ…」
「全部脱がせてあげるね。新垣椎名の手で!」
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「へへ、そんなにチンポ勃起させちゃって! 興奮し過ぎじゃないか?」
「し、仕方ないだろ。それに興奮するなって方が無理だよ。…そんなに見つめるなよ。恥ずかしくなるじゃないか」
「俺が乗っ取ってるって分かってても恥ずかしいんだな」
「そりゃ新垣さんの容姿だからな…」
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「うっ…」
「じゃあ俺の喋り方でいてやろうか? それとも新垣の方がいいか?」
「…や、やっぱり新垣さんかな。お前の喋り方だと違和感あるし」
「へぇ〜、俺らしく喋った方が如何にも新垣が乗っ取られているって感じがして、興奮すると思ったんだけど…」
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「それなら、藤平君が大好きな私でいてあげるね! ほんとに大きなオチンチンだね。全部口に中に入るかな?」
「ううっ、新垣さんが俺のチンポを…」
「んふっ…そうだよ。藤平君のオチンチンを舐めてるの。ガマン汁が溢れてる。じゃ、フェラするよ」
「んっ…んふっ」
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「うあっ…はぁっ。や、やばいっ、気持ちよすぎだっ」
「んっ、んっ、んっ。んふぅっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ」
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「うはぁ…や、やばいよ。半端ない気持ちよさだ」
「ニヒッ! 私の口ってそんなに気持ちがいいんだ。じゃ、もっと気持ちよくしてあげる」
「んんっ、んっ、んっ、んっ、んふっ、んっ」
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「ううっ! そんなに吸っちゃ…うっ、ううっ! ヤ、ヤバいって」
「くっ!」
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「うううっ…ううっ。あはぁ〜」
「いきなり出すなよっ。顔にかかったじゃねぇか」
「ご、ごめんっ。あまりに気持ちよすぎてさ…」
「…ま、いいけどさ。藤平君に顔射されちゃった」
「その言い方がまたエロくて興奮するよ」
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「マジでめちゃくちゃ気持ちよかったよ。やっぱり男のツボを知ってるからか?」
「そりゃそうさ。俺がこうされたら気持ちいいって感じでやったからな。でも…イカ臭いなぁ。鼻に臭いがこびりついてる。まあ…俺の身体じゃないからいいけど。それじゃ、今度は女体を楽しむとするか!」

つづく