※挿絵はGUNsRYUさんのCG集から使用させていただきました。
「洗ってきたよな?」
「ま、まあな」
「じゃあズボンを脱げよ」
「ここでか?」
「そうさ。この口でフェラしてやるよ」
「……っていうか、赤岸なんだろ? お前、男なのにそんな事できるのかよ」
「自分の体じゃないから、不思議と抵抗感は無いんだ」
「そ、そういうもんかな」
「いいから早くしろよ」
「あ、ああ……」
そう返事はしたけど、公園の草むらで下半身を丸出しにするなんていうシチュエーションに俺達は躊躇した。露出狂じゃあるまいし――と思っていると、村柿が押川の前にしゃがみ込み、ズボンのベルトを外し始めた。
「わっ! お、おい村柿……じゃなくて赤岸っ」
「乗っ取っていられる時間にも限りがあるからさ。木山もチンポ、早く出せば?」
「す、すげぇ。やっぱり村柿がチンポなんてエロい言葉を口にするのってたまんないよな」
鼻息を荒くする押川の下半身は、村柿の細くて白い手によって丸出しにされ、勃起した黒い肉棒を曝け出していた。
「洗ってきたよな?」
「ま、まあな」
「じゃあズボンを脱げよ」
「ここでか?」
「そうさ。この口でフェラしてやるよ」
「……っていうか、赤岸なんだろ? お前、男なのにそんな事できるのかよ」
「自分の体じゃないから、不思議と抵抗感は無いんだ」
「そ、そういうもんかな」
「いいから早くしろよ」
「あ、ああ……」
そう返事はしたけど、公園の草むらで下半身を丸出しにするなんていうシチュエーションに俺達は躊躇した。露出狂じゃあるまいし――と思っていると、村柿が押川の前にしゃがみ込み、ズボンのベルトを外し始めた。
「わっ! お、おい村柿……じゃなくて赤岸っ」
「乗っ取っていられる時間にも限りがあるからさ。木山もチンポ、早く出せば?」
「す、すげぇ。やっぱり村柿がチンポなんてエロい言葉を口にするのってたまんないよな」
鼻息を荒くする押川の下半身は、村柿の細くて白い手によって丸出しにされ、勃起した黒い肉棒を曝け出していた。
「じゃあ押川のチンポからフェラしてやるよ」
「マ、マジでフェラしてくれるのか?」
押川の言葉に対して返事をする代わりに、躊躇いも無く肉棒を口に含んでゆく。
「ううっ!」

身震いした押川の様子を見ていると、村柿が肉棒を咥えたまま視線を合わせてくる。
目を大きく開き、お前も早く脱げよと言わんばかりに見つめる彼女の表情に、俺は急いで下半身を丸出しにした。すると村柿が空いている手で俺の肉棒を掴み、しごいてくれる。
「はぁ、はぁ、ううっ」
何て柔らかい手なんだ。自分の手でしごくのとは全然違った。押川の肉棒をフェラしているから手の動きがぎこちないけど、それでも驚くほど気持ちがよかった。こんな調子でしごかれたらすぐにイってしまいそうだ――と思っていると、村柿が「ゲホッ」と喉を詰まらせ、肉棒を口から解放した。彼女の口から白い精液が垂れている。ハッとして押川を見ると、何とも幸せそうな表情で村柿を眺めていた。
「はぁ、はぁ。き、気持ちよかったぁ〜」
まだ亀頭から精液が溢れている。そんな二人の姿を見た俺も、ぎゅっと握り締めてしごかれた肉棒からあっけなく精液を噴射してしまった。
「ううっ!」
女の手でイカされる気持ちよさを言葉で表現するのは難しかった。兎に角、気持ちがいい。それだけだった。
「へへ。二人とも随分と激しく出してくれたな」

村柿が肉棒を握り締めたまま笑っている。その顔や服には、俺達の精液が激しく付着していた。
「まだまだ頑張れるだろ? 今度は俺に村柿の……女の快感を味合わせてくれるよな」
汚れたダウンジャケットを脱ぎ捨てた彼女が、いやらしい表情で俺達を見ている。そして「ふふっ」と笑うと、ミニスカートの中に手を入れて黒いタイツと、同じく黒のパンティを足元まで脱いでしまった。
「どっちから入れる? 今度は木山から先にさせてやろうか。その代わり、押川はもう一度フェラしてやるよ」
蟹股に足を開き、しっかりと濡れた膣口を両手の指で広げる村柿を、もう普段の彼女とは思わなかった。村柿芽衣の体を操る赤岸だという認識で彼女の腰を掴み、後ろから膣口へと肉棒を減り込ませる。俺にとっては人生最初のセックスだ。
「ふああっ!」
初めて聞いた生の喘ぎ声。そしてヌルヌルとした膣内の感覚。これがセックスなんだ。ゆっくりと腰を動かすと、彼女が「あっ、あっ」と可愛らしい声を上げる。その声を塞ぐように、押川が彼女の口に肉棒を押し込んだ。上下の穴を肉棒で塞がれた村柿だけど、全然嫌がる様子も無く俺達に身を任せていた。いや、むしろ自分から快感を得ようとしているように思える。
「んっ、ふぐっ。んっ、んんっ、はうっ」

後ろから突かれているにも拘らず、押川の肉棒を掴んで頭を上下に動かしている。それは異様ないやらしさだった。俺は彼女の右足を掴んで片足立ちさせると、夢中で腰を振った。
「ふああっ! あっ、んっ、んっ、んふっ、んんっ」
一瞬、上ずった喘ぎ声を上げて肉棒をこぼした彼女だけど、また咥え直してフェラを続ける。このリアルなセックスが信じられなかった。
「はぁ、はぁ、はぁ。も、もう出るっ!」
一度射精しているのに、俺の肉棒は爆発しそうになった。膣で出してもいいかと聞いたけど、何も言わずに押川の肉棒を咥えている。そんな彼女の態度を見てにOKだと思った俺は、思い切り肉棒を捩じ込み、膣内に射精した。
村柿の体がビクン、ビクンと震え、精液を受け入れてくれる。更には押川まで口内射精をしたようで、上下の穴を精液で埋め尽くしてしまった。

「ああっ! ううぅ……」
持っていた足を下ろしてやると、彼女はその場に膝を着いて苦しそうに眉を歪め、肩で大きく呼吸した。
「大丈夫か、村柿……じゃなくて赤岸」
「あ、ああ。口の中がネバネバして気持ち悪いよ。ちょっと嗽してくる」
「待てよ。流石にその格好じゃ……」
立ち上がった村柿は、捲れ上がったミニスカートを下ろすと顔に付いた精液を手で拭った。そして下着を着けないまま水飲み場へと歩いていった。
「ど、どうだった? 初めてのセックスは」
「すげぇ気持ちよかったよ。村柿の中ってヌルヌルしてチンポがキュッと締め付けられるんだ」
「い、いいなぁ。俺もやりてぇよ」
「お前、二回もフェラしてもらったのにさ」
「フェラよりもセックスの方が断然気持ちいいだろ?」
「さあな。俺はフェラしてもらって無いから」
そんな事を話していると、村柿の体に乗り移っている赤岸が帰ってきた。
「木山の精液が垂れてくる。よっぽど大量に出したんだな」
見ると、ミニスカートの内腿に白い精液が垂れているのが見えた。
「赤ちゃんが出来るんじゃないのか?」
「大丈夫。避妊薬があるから」
「そんなの用意してるのか?」
「ここに来るまでに買っておいたんだ。セックスが目的なんだから、それくらは用意しておかないとな」
「へぇ〜。だったら生でも全然OKって事なんだ」
「って事で、続きは別の場所でしようか。ちょっと寒くなってきたし。俺、まだこの体でイってないから」
ダウンジャケットを着た彼女は、足元にあるタイツとパンティを手にすると、ジャケットのポケットに押し込んだ。
「別の場所って?」
「二人の家のどっちか使えないのか? 村柿の家は両親がいるからダメなんだ」
「じゃあ俺んちにしようぜ。昼間は誰もいないからさ」
押川が自分を指差しながら答えると、「じゃ、押川の家に行こうか」と彼女が答えた。
「押川の家なら歩いても十五分くらいだしな。そういえば赤岸、村柿の体を乗っ取っていられる時間って限られているんだよな」
「そう。五時間くらいかな」
「それなら早く行こうぜ。こうして話している時間も勿体無いっ」
「そうだな。じゃ、行くか」
草むらから出た俺達三人は、足早に押川の家へと向かった。
そして、家に着いてから激しいセックスを繰り返した。
「あっ、あっ、あああっ!」

赤岸が乗っ取った村柿芽衣がいやらしく善がり、声を裏返しながら悶えている。押川も初めてのセックスに興奮し、必死に腰を振っていた。相手がクラスで人気者の村柿なんだから尚更だ。
二人の男を相手に、赤岸も村柿の体で何度もイッたみたいだ。シーツには大きな愛液のシミが出来ていて、その異常な感じ方を物語っていた。
頭の中では赤岸の存在を理解しているけど、こうして喘いでいる様子だけを見ていると、本物の村柿にしか思えない。
「はぁ、あっ、ああっ。そんなに激しく突いたらっ……またイクッ!」
俺と押川は、交代で村柿とセックスを繰り返した。赤岸が操っていると分かっていても、彼女の唇を奪い、いやらしく舌を絡ませる。そして胸を揉みしだき、勃起し続ける乳首を舐め回した。
正常位や騎乗位、後ろから入れたり、座ったままやったり。色々な体位で、体力と精力が尽きるまでセックスを楽しんだ。
「はあっ、はあっ。も、もうダメだっ」
結局、公園での射精を含めて五回、押川は六回頑張った。赤岸も村柿の体で女の快感を十分に楽しんだみたいだった。大の字になって寝転び、幸せそうな表情をしている。
「ああぁ〜。女の体って麻薬みたいに癖になりそうだ。何回イっても果てる事がないんだから」
「俺達はもう無理だからな」
「分かってる。実は村柿の体も腰が浮いたみたいな感じで力が入らないんだ。短時間で激しくやりすぎたかな」
ゆっくりと上半身を起こした村柿が胡坐を掻き、前に垂れた髪を後ろに掻き上げながら大きな欠伸をした。
「そろそろ薬が切れる頃じゃないのか?」
「そうだなぁ。もう少し休んだら返す事にするか」
「なあ赤岸。お前、これまでに女の体を乗っ取った事ってあるのか?」
「いや、今回が初めてさ。だって、レアアイテムを使ったのが初めてだったんだから」
「それって結構高いのか?」
「高いなんてもんじゃない。そう簡単には買えないさ」
「へぇ〜、そうなんだ。他にも、こんな感じで体を乗っ取ったり出来るアイテムって売ってるのか?」
「色々売ってるよ。でも、どれも高いから」
「そのサイト、教えてくれよ。俺達もどんなアイテムが売っているのか知りたいし」
「う〜ん。どうしようかな」
赤岸はしばらく考えていたけど、「その内、教えるよ」と言い、村柿の体に服を着せていった。そして、時計を見ると「じゃあ、この体を返してくる」と家を出て行ってしまった。
「……教えてくれるのかなぁ?」
「さあな。でも、マジでどんなアイテムがあるのか知りたいよな」
「ああ」
こうして俺達の不思議な体験の幕は下りた。次の日、学校の教室で赤岸と村柿を何度も見比べ、あいつが村柿の体を乗っ取っていたんだと思うと、妙な興奮を覚えたもんだ。
あれから半年、俺と押川は赤岸から教えてもらったサイトに載っているアイテムを買うため、必死でバイトをしている。今度は俺達が女の体を乗っ取る番だ。いや、もっと別のアイテムを手に入れて――。
おしまい。
「マ、マジでフェラしてくれるのか?」
押川の言葉に対して返事をする代わりに、躊躇いも無く肉棒を口に含んでゆく。
「ううっ!」

身震いした押川の様子を見ていると、村柿が肉棒を咥えたまま視線を合わせてくる。
目を大きく開き、お前も早く脱げよと言わんばかりに見つめる彼女の表情に、俺は急いで下半身を丸出しにした。すると村柿が空いている手で俺の肉棒を掴み、しごいてくれる。
「はぁ、はぁ、ううっ」
何て柔らかい手なんだ。自分の手でしごくのとは全然違った。押川の肉棒をフェラしているから手の動きがぎこちないけど、それでも驚くほど気持ちがよかった。こんな調子でしごかれたらすぐにイってしまいそうだ――と思っていると、村柿が「ゲホッ」と喉を詰まらせ、肉棒を口から解放した。彼女の口から白い精液が垂れている。ハッとして押川を見ると、何とも幸せそうな表情で村柿を眺めていた。
「はぁ、はぁ。き、気持ちよかったぁ〜」
まだ亀頭から精液が溢れている。そんな二人の姿を見た俺も、ぎゅっと握り締めてしごかれた肉棒からあっけなく精液を噴射してしまった。
「ううっ!」
女の手でイカされる気持ちよさを言葉で表現するのは難しかった。兎に角、気持ちがいい。それだけだった。
「へへ。二人とも随分と激しく出してくれたな」

村柿が肉棒を握り締めたまま笑っている。その顔や服には、俺達の精液が激しく付着していた。
「まだまだ頑張れるだろ? 今度は俺に村柿の……女の快感を味合わせてくれるよな」
汚れたダウンジャケットを脱ぎ捨てた彼女が、いやらしい表情で俺達を見ている。そして「ふふっ」と笑うと、ミニスカートの中に手を入れて黒いタイツと、同じく黒のパンティを足元まで脱いでしまった。
「どっちから入れる? 今度は木山から先にさせてやろうか。その代わり、押川はもう一度フェラしてやるよ」
蟹股に足を開き、しっかりと濡れた膣口を両手の指で広げる村柿を、もう普段の彼女とは思わなかった。村柿芽衣の体を操る赤岸だという認識で彼女の腰を掴み、後ろから膣口へと肉棒を減り込ませる。俺にとっては人生最初のセックスだ。
「ふああっ!」
初めて聞いた生の喘ぎ声。そしてヌルヌルとした膣内の感覚。これがセックスなんだ。ゆっくりと腰を動かすと、彼女が「あっ、あっ」と可愛らしい声を上げる。その声を塞ぐように、押川が彼女の口に肉棒を押し込んだ。上下の穴を肉棒で塞がれた村柿だけど、全然嫌がる様子も無く俺達に身を任せていた。いや、むしろ自分から快感を得ようとしているように思える。
「んっ、ふぐっ。んっ、んんっ、はうっ」

後ろから突かれているにも拘らず、押川の肉棒を掴んで頭を上下に動かしている。それは異様ないやらしさだった。俺は彼女の右足を掴んで片足立ちさせると、夢中で腰を振った。
「ふああっ! あっ、んっ、んっ、んふっ、んんっ」
一瞬、上ずった喘ぎ声を上げて肉棒をこぼした彼女だけど、また咥え直してフェラを続ける。このリアルなセックスが信じられなかった。
「はぁ、はぁ、はぁ。も、もう出るっ!」
一度射精しているのに、俺の肉棒は爆発しそうになった。膣で出してもいいかと聞いたけど、何も言わずに押川の肉棒を咥えている。そんな彼女の態度を見てにOKだと思った俺は、思い切り肉棒を捩じ込み、膣内に射精した。
村柿の体がビクン、ビクンと震え、精液を受け入れてくれる。更には押川まで口内射精をしたようで、上下の穴を精液で埋め尽くしてしまった。

「ああっ! ううぅ……」
持っていた足を下ろしてやると、彼女はその場に膝を着いて苦しそうに眉を歪め、肩で大きく呼吸した。
「大丈夫か、村柿……じゃなくて赤岸」
「あ、ああ。口の中がネバネバして気持ち悪いよ。ちょっと嗽してくる」
「待てよ。流石にその格好じゃ……」
立ち上がった村柿は、捲れ上がったミニスカートを下ろすと顔に付いた精液を手で拭った。そして下着を着けないまま水飲み場へと歩いていった。
「ど、どうだった? 初めてのセックスは」
「すげぇ気持ちよかったよ。村柿の中ってヌルヌルしてチンポがキュッと締め付けられるんだ」
「い、いいなぁ。俺もやりてぇよ」
「お前、二回もフェラしてもらったのにさ」
「フェラよりもセックスの方が断然気持ちいいだろ?」
「さあな。俺はフェラしてもらって無いから」
そんな事を話していると、村柿の体に乗り移っている赤岸が帰ってきた。
「木山の精液が垂れてくる。よっぽど大量に出したんだな」
見ると、ミニスカートの内腿に白い精液が垂れているのが見えた。
「赤ちゃんが出来るんじゃないのか?」
「大丈夫。避妊薬があるから」
「そんなの用意してるのか?」
「ここに来るまでに買っておいたんだ。セックスが目的なんだから、それくらは用意しておかないとな」
「へぇ〜。だったら生でも全然OKって事なんだ」
「って事で、続きは別の場所でしようか。ちょっと寒くなってきたし。俺、まだこの体でイってないから」
ダウンジャケットを着た彼女は、足元にあるタイツとパンティを手にすると、ジャケットのポケットに押し込んだ。
「別の場所って?」
「二人の家のどっちか使えないのか? 村柿の家は両親がいるからダメなんだ」
「じゃあ俺んちにしようぜ。昼間は誰もいないからさ」
押川が自分を指差しながら答えると、「じゃ、押川の家に行こうか」と彼女が答えた。
「押川の家なら歩いても十五分くらいだしな。そういえば赤岸、村柿の体を乗っ取っていられる時間って限られているんだよな」
「そう。五時間くらいかな」
「それなら早く行こうぜ。こうして話している時間も勿体無いっ」
「そうだな。じゃ、行くか」
草むらから出た俺達三人は、足早に押川の家へと向かった。
そして、家に着いてから激しいセックスを繰り返した。
「あっ、あっ、あああっ!」

赤岸が乗っ取った村柿芽衣がいやらしく善がり、声を裏返しながら悶えている。押川も初めてのセックスに興奮し、必死に腰を振っていた。相手がクラスで人気者の村柿なんだから尚更だ。
二人の男を相手に、赤岸も村柿の体で何度もイッたみたいだ。シーツには大きな愛液のシミが出来ていて、その異常な感じ方を物語っていた。
頭の中では赤岸の存在を理解しているけど、こうして喘いでいる様子だけを見ていると、本物の村柿にしか思えない。
「はぁ、あっ、ああっ。そんなに激しく突いたらっ……またイクッ!」
俺と押川は、交代で村柿とセックスを繰り返した。赤岸が操っていると分かっていても、彼女の唇を奪い、いやらしく舌を絡ませる。そして胸を揉みしだき、勃起し続ける乳首を舐め回した。
正常位や騎乗位、後ろから入れたり、座ったままやったり。色々な体位で、体力と精力が尽きるまでセックスを楽しんだ。
「はあっ、はあっ。も、もうダメだっ」
結局、公園での射精を含めて五回、押川は六回頑張った。赤岸も村柿の体で女の快感を十分に楽しんだみたいだった。大の字になって寝転び、幸せそうな表情をしている。
「ああぁ〜。女の体って麻薬みたいに癖になりそうだ。何回イっても果てる事がないんだから」
「俺達はもう無理だからな」
「分かってる。実は村柿の体も腰が浮いたみたいな感じで力が入らないんだ。短時間で激しくやりすぎたかな」
ゆっくりと上半身を起こした村柿が胡坐を掻き、前に垂れた髪を後ろに掻き上げながら大きな欠伸をした。
「そろそろ薬が切れる頃じゃないのか?」
「そうだなぁ。もう少し休んだら返す事にするか」
「なあ赤岸。お前、これまでに女の体を乗っ取った事ってあるのか?」
「いや、今回が初めてさ。だって、レアアイテムを使ったのが初めてだったんだから」
「それって結構高いのか?」
「高いなんてもんじゃない。そう簡単には買えないさ」
「へぇ〜、そうなんだ。他にも、こんな感じで体を乗っ取ったり出来るアイテムって売ってるのか?」
「色々売ってるよ。でも、どれも高いから」
「そのサイト、教えてくれよ。俺達もどんなアイテムが売っているのか知りたいし」
「う〜ん。どうしようかな」
赤岸はしばらく考えていたけど、「その内、教えるよ」と言い、村柿の体に服を着せていった。そして、時計を見ると「じゃあ、この体を返してくる」と家を出て行ってしまった。
「……教えてくれるのかなぁ?」
「さあな。でも、マジでどんなアイテムがあるのか知りたいよな」
「ああ」
こうして俺達の不思議な体験の幕は下りた。次の日、学校の教室で赤岸と村柿を何度も見比べ、あいつが村柿の体を乗っ取っていたんだと思うと、妙な興奮を覚えたもんだ。
あれから半年、俺と押川は赤岸から教えてもらったサイトに載っているアイテムを買うため、必死でバイトをしている。今度は俺達が女の体を乗っ取る番だ。いや、もっと別のアイテムを手に入れて――。
おしまい。
コメント
コメント一覧 (10)
憑依対象が割りと好みな感じだったんで、集中して読めましたw
これからもがんばってください
今回の話もすごく好みでした。
いつかお会いしたときに酒の一献でも献じさせてくださいw
どうもありがとうございます〜。
超SSになっていましたね(苦笑
修正しておきました。
楽しんでいただけて何よりでございます〜。
>赤マントさん
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
作品を書いていると、やっぱり私は憑依というジャンルが好きなんだなぁと感じます。
なかなかネットの方々とお会いする機会がないのですが、一度はコミケなどでお会いし、酒を酌み交わしならTSのお話をしたいものですよ。
いい友達ですね。こんな友達ほしいです。
お読みいただきありがとうございます。
今回はGUNsRYUさんのCG集の中から使わせていただきました。
個人的にそそられるCGをチョイスし、それにあわせて作品を作る感じですね。
いつもの素材は立ち絵のみなので、今回のようなシチュエーションのものは作る事ができませんから重宝しますよ。
色々な素材を購入して使わせていただきたいですね。
>秋日子さん
ありがとうございます〜。
私もこんな友達がほしいものです。
願わくば、レアアイテムを分けてくれる友達がほしいですよ(^^
さっき思いついたのですが、もし余裕があれば女子校で一人ずつ憑依されて
しまいには女子全員が乗っ取られて
ある意味「共学」というシチュをやっていただきたいのですが…
無理でしょうか。 余裕があったらウルトラSSあたりにでも書いていただけると、幸いです。
コメントありがとうございます!
複数憑依というか、大量憑依ですねw
例えば、1クラス全員の女子高生が男子校の生徒達に憑依されてしまい、教室の中であんな事やこんな事をする感じでしょうか(^^
収拾が付かなくなりそうで怖いですねぇ!
実際どのくらいの快感かは分からないけど、つい喘ぎ声が出てしまったりとか
女の子のそういう反応を見る限りでは、それくらい気持ちいいように見えますよね。
でも、それにも関わらず男よりも性欲が少ないから、女の子ってミステリーですよねw
お返事遅くなりまして申し訳ありません(^^
男の立場から言えば、女性はかなり気持ち良さそうに思えますよね!
そして性欲が少ないとはどういう感覚なんでしょう。
私も不思議ですよ。
自分が女なら楽しみまくっているような気がします(^^