時間を停止できるスイッチを手に入れた高校生が、友達の姉とセックスしようとするお話です。
 少し離れたところに座っている隆之の膝を叩いた八雲は、「姉ちゃんのフェラ、最高に気持ちよかったぞ。二人は姉弟だからこんな事、出来ないよな。今なら何でもしてもらえるぞ?」と笑った。それでも隆之は返答せず、一点を見つめ続けている。

「はぁ、思い通りに出来るって最高だよ。このスイッチさえあれば、アイドルとだってセックス出来るもんな。コンサート会場で裸にして、いきなり時間を動かしたらどうなるだろ。アイドル人生も終わっちゃうだろうな」

 落ちているズボンのポケットからスイッチを取り出し、嬉しそうに眺めると、誤って押さないように勉強机の上に置いた。そして椅子に座っている彼女の前に膝を突くと、自ら捲り上げたチャイナ服の股間に顔を近づけた。お尻を包むチャイナ服の裏生地に愛液がシミを作っている。こうしている間も意識の停止した彼女の下半身は火照り、セックスを待ち望んでいるのだろうか。

「見てみるか」

 更に足を広げさせた八雲は、両手の親指で陰唇を押し広げてみた。上部に皮を被ったクリトリスがあり、尿道口、膣口と並んでいる。粘り気のある愛液が全体を覆い、少し黒ずんだヒダが光っていた。

「エロいなぁ。エロ過ぎるよ。女の性器をこんなに間近で見るなんて。クリトリスってチンポみたいに皮が捲れるのかな?」

 指先でクリトリスの皮を触ってみると肉棒と同じように先端が剥け、のっぺりとした頭が五ミリほど見えた。指を離すと自然と皮が被さってゆく。

「へぇ〜、こんな風になっているんだ。尿道口ってやっぱり小さいな。そしてココがさっき指を突っ込んだ膣か」

 両手の人差し指を愛液で潤った膣口に押し込み、関節を曲げながら左右に開くとピンク色の肉壁が続いていた。しかし、開いたすぐそばで閉じてしまっており、奥を覗き見る事はできない。何処まであるのかと中指を押し込んでゆくと根元まで飲み込まれ、更に奥まで入れようと捏ねてみたが、指先がつっかえるような感覚は無かった。

「やっぱりチンポが入りきるくらい奥まで続いているんだ。それにしてもすごい汁だな」

 指を抜くと愛液塗れになり、いやらしい光沢を放っていた。八雲はその指を舐め、彼女の酸い味を堪能すると股間に顔を埋めた。固く尖らせた舌先でクリトリスを弄り、舐めながら吸い付いてみる。口一杯に広がる唯香の愛液を飲み込みながら膣内に舌を伸ばした後、尿道口の中にも舌を挿し入れた。彼女に意識があるならば激しく喘ぎ、体をビクビクと震わせながらオーガズムを迎えているかもしれない。八雲はそれ程、彼女の股間を舐め回していた。

「ぷはぁ。堪能した。唯香さんもこんなに舐め回された事は無いだろうな。俺が一番長く舐めたんだ」

 彼女の顔を見ると、まだウィンクしたまま笑顔を作っていた。下半身が欲情し、激しく濡れているのに笑顔を絶やさないなんて、まるで我慢大会をしているように思える。
 愛液でグチョグチョになった口元をティッシュで拭き取り、立ち上がった八雲は蟹股になって椅子に座る彼女の腰を引き付けた。

「いよいよ初セックスだ。俺のチンポ、根元まで入るかな?」

 椅子から落ちない程度に彼女の腰を前にずらした後、勃起した肉棒を陰唇へと近づけてゆく。入れやすいように陰唇を指で開くと、亀頭を膣口に押し当てた。

「チンポとマンコがキスしたぞ。じゃあ……」

 そのままゆっくりと亀頭を減り込ませてゆく。生温かくて滑っている膣内に亀頭が入り込み、更に肉茎がズブズブと飲み込まれると、思わず「ううっ」と呻き声をあげた。

 両手で彼女の腰を支えながら下半身を前に突き出し、根元まで入った事を確認すると、唯香の体を抱き寄せつつ、ゆっくりと床に胡坐を掻いた。八雲の上に足を開いた唯香が座っている。チャイナ服で隠された股間は、彼の肉棒をしっかりと咥えていた。

「はぁ。これが膣に入れた感じなんだ。口とはまた違って気持ちいい……」

 彼は華奢な体を力強く抱きしめた。胸が押しつぶされ、肉棒が更に減り込む。「んああ……」と喘いで欲しかったが、やはり彼女はウィンクしたまま笑顔を崩さなかった。

「唯香さんのマンコ、すげぇ気持ちいいよ。ほら、隣に弟がいるのに、恥ずかしくないの? チャイナ服を着て、弟の友達とセックスしているんだよ。エロ過ぎない?」

 彼女の頭を持って首を振り、弟の顔を見せる。互いに知らぬフリをし続ける姉弟を交互に眺めた八雲は、「へへへ」と笑いながら唯香の首筋をいやらしく舐めた。