時間を停止できるスイッチを手に入れた高校生が、友達の姉とセックスしようとするお話です。
「俺、チャイナ服姿の女性とセックスしたかったんだ。早速この服を着てもらうか」
立たせたままでは着せにくいと感じた彼は一度彼女を床に座らせると、裸のままチャイナ服を着せていった。頭からスッポリと被せたあと、背中のファスナーを引き上げる。サイズはSMLの三種類あったのでMを買ったのだが、彼女の体に丁度良い大きさであった。
「へへ。チャイナ姿の唯香さんが出来上がったぞ。これで立たせて……」
後ろから抱きかかえるようにしながら彼女を立たせた八雲は、捲りあがっていた下半身の衣装を伸ばしながら自立できる事を確認した。そして左右の腕を動かし、中華料理点のウェイトレスとして注文を聞いている様な姿勢に仕立て上げた。
「うわぁ。この姿、たまんねぇ!」
チャイナ服を着た唯香が、微笑みながら左手を上げて立っている。腰から足に掛けてのスリットから、彼女の生足がチラリと見えていた。それがたまらなくセクシーで、勃起した肉棒からガマン汁が溢れ出た。
「こんな女性にしごいてもらいたいっ。いや、フェラして欲しいよ」
八雲は、彼女の微笑んだ顔を掴むと口を尖らせ、勢いよく彼女の唇を奪った。
「んふぅっ。んふっ、んぐ」
顎を掴んで唇を開かせ、その中に舌を押し込むと、彼女の動かない舌と自分の舌を絡ませた。口内に残っていた彼女の唾液を吸い付くようにしながら舐め取り、舌や歯の裏を丹念に舐め回す。彼女の口内を自分の唾液で埋め尽くすほど激しく犯した八雲は、涎のアーチを作りながら口を遠ざけた。ピンクの口紅が少し滲んで、唇からズレてしまっている。
「はぁ、はぁ。唯香さんとディープキスしたぞ。俺の唾液とたくさん飲んでくれたよ。唾液だけじゃなくて、精液も飲んで欲しいな」
八雲は彼女の横に立つと、左手で肩を組みながら空いている手で彼女の右手を持った。そして、いきり立つ肉棒を握らせると彼女の手ごと、前後に軽く動かし始めた。
「うっ、はぁ。唯香さんが俺のチンポをしごいてるっ」
彼女の手の皮膚はとても柔らかく感じた。自分の手の感触とは明らかに違う。他人の手でしごく、或いはしごかれるという行為が初めての八雲は頗る興奮し、チャイナ服姿の唯香を横目に彼女の手を激しく動かした。
「うっ、うっ。はぁ、はぁ……ああ。気持ちいいっ」
ガマン汁が溢れ、ニチニチといやらしい音がしている。ディープキスで口元の微笑が消えた唯香は、相変わらず左手を上げたまま固まっていた。緩んだ彼女の手を握り直し、またしごく。手コキだけでこんなにも気持ちがいいものなんだ。そう思った八雲は、あっさりと射精してしまった。
「うううっ! あっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁ……」
精液が放物線を描き、床に飛び散る。肉棒を握り締めていた彼女の指にも白い精液が付着した。肉棒を握らされていたにも拘らず、彼女は恥ずかしげも無く、それが当たり前の様に前を向いたままだった。そのギャップがまた八雲の鼓動を高ぶらせた。
「ふぅ〜。唯香さん、僕のチンポを握り締めてしごいた感想は。気持ち悪かったですか?」
勉強机の上に置いてあったティッシュで精液の汚れを拭き取った彼は、唯香を床に座らせると、一旦リビングの奥にあるキッチンへ移動し、冷蔵庫の中で冷やされていたお茶を飲んだ。
「ぷはぁ。他人の家で勝手にお茶を飲むってのもドキドキするよな。お、チョコレートがある。ちょっとだけもらおうか」
甘い物が好きな八雲は、板チョコを割ると二欠片ほど口に放り込んだ。チョコレートの甘さが口いっぱいに広がると、元気が漲る感じがする。
「次はやっぱりフェラだよな。その後に初めてのセックス。ああ、でも先にセックスしたい様な気もする。あの口も魅力的だし……迷うなぁ」
チョコレートをもう一欠片食べた八雲は、残りを冷蔵庫に返すと隆之に部屋に戻った。唯香も隆之も何も言わず、八雲の帰りを待っていた。
「待たせたな。さあ唯香さん。次は……う〜ん。やっぱりフェラしてもらおうかな。いつまでも手を挙げているのは疲れるでしょ。下ろしてあげますよ〜」
本人には疲れたという感覚は無いかもしれないが、彼は座ったままずっと挙げていた左手を下ろしてやった。
「先に手でしごいて勃たせてくれる?」
八雲は勉強机からキャスターの付いた椅子を引き出すと彼女の前に置き、座った。そして「はい」とは返事をしない彼女の手を掴むと、今度は両手で肉棒を握らせてしごいた。
「うっ。はぁ、はぁ。なあ隆之。お前の姉ちゃん、真面目な顔して俺のチンポを両手でしごいてるぞ。全然嫌がってないみたいだ」
先ほどまで立っていた方向を向いている隆之に話しかけながらしばらくしごいていると、また大きく伸び、しっかりとした固さになった。
「よし。じゃあ今度はその口で!」
大きく足を開き、彼女を股の間に誘導した八雲は、ゆっくりと彼女の唇に亀頭を触れさせた。
「ねえ、口を開けてフェラしてよ」
問いかけても返事をしない唯香を見てニヤリと笑った彼は、ディープキスしたときと同じように顎を持って口を開かせた。そして椅子ごと前に移動しながら彼女の口内へ肉棒を飲み込ませていった。
立たせたままでは着せにくいと感じた彼は一度彼女を床に座らせると、裸のままチャイナ服を着せていった。頭からスッポリと被せたあと、背中のファスナーを引き上げる。サイズはSMLの三種類あったのでMを買ったのだが、彼女の体に丁度良い大きさであった。
「へへ。チャイナ姿の唯香さんが出来上がったぞ。これで立たせて……」
後ろから抱きかかえるようにしながら彼女を立たせた八雲は、捲りあがっていた下半身の衣装を伸ばしながら自立できる事を確認した。そして左右の腕を動かし、中華料理点のウェイトレスとして注文を聞いている様な姿勢に仕立て上げた。
「うわぁ。この姿、たまんねぇ!」
チャイナ服を着た唯香が、微笑みながら左手を上げて立っている。腰から足に掛けてのスリットから、彼女の生足がチラリと見えていた。それがたまらなくセクシーで、勃起した肉棒からガマン汁が溢れ出た。
「こんな女性にしごいてもらいたいっ。いや、フェラして欲しいよ」
八雲は、彼女の微笑んだ顔を掴むと口を尖らせ、勢いよく彼女の唇を奪った。
「んふぅっ。んふっ、んぐ」
顎を掴んで唇を開かせ、その中に舌を押し込むと、彼女の動かない舌と自分の舌を絡ませた。口内に残っていた彼女の唾液を吸い付くようにしながら舐め取り、舌や歯の裏を丹念に舐め回す。彼女の口内を自分の唾液で埋め尽くすほど激しく犯した八雲は、涎のアーチを作りながら口を遠ざけた。ピンクの口紅が少し滲んで、唇からズレてしまっている。
「はぁ、はぁ。唯香さんとディープキスしたぞ。俺の唾液とたくさん飲んでくれたよ。唾液だけじゃなくて、精液も飲んで欲しいな」
八雲は彼女の横に立つと、左手で肩を組みながら空いている手で彼女の右手を持った。そして、いきり立つ肉棒を握らせると彼女の手ごと、前後に軽く動かし始めた。
「うっ、はぁ。唯香さんが俺のチンポをしごいてるっ」
彼女の手の皮膚はとても柔らかく感じた。自分の手の感触とは明らかに違う。他人の手でしごく、或いはしごかれるという行為が初めての八雲は頗る興奮し、チャイナ服姿の唯香を横目に彼女の手を激しく動かした。
「うっ、うっ。はぁ、はぁ……ああ。気持ちいいっ」
ガマン汁が溢れ、ニチニチといやらしい音がしている。ディープキスで口元の微笑が消えた唯香は、相変わらず左手を上げたまま固まっていた。緩んだ彼女の手を握り直し、またしごく。手コキだけでこんなにも気持ちがいいものなんだ。そう思った八雲は、あっさりと射精してしまった。
「うううっ! あっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁ……」
精液が放物線を描き、床に飛び散る。肉棒を握り締めていた彼女の指にも白い精液が付着した。肉棒を握らされていたにも拘らず、彼女は恥ずかしげも無く、それが当たり前の様に前を向いたままだった。そのギャップがまた八雲の鼓動を高ぶらせた。
「ふぅ〜。唯香さん、僕のチンポを握り締めてしごいた感想は。気持ち悪かったですか?」
勉強机の上に置いてあったティッシュで精液の汚れを拭き取った彼は、唯香を床に座らせると、一旦リビングの奥にあるキッチンへ移動し、冷蔵庫の中で冷やされていたお茶を飲んだ。
「ぷはぁ。他人の家で勝手にお茶を飲むってのもドキドキするよな。お、チョコレートがある。ちょっとだけもらおうか」
甘い物が好きな八雲は、板チョコを割ると二欠片ほど口に放り込んだ。チョコレートの甘さが口いっぱいに広がると、元気が漲る感じがする。
「次はやっぱりフェラだよな。その後に初めてのセックス。ああ、でも先にセックスしたい様な気もする。あの口も魅力的だし……迷うなぁ」
チョコレートをもう一欠片食べた八雲は、残りを冷蔵庫に返すと隆之に部屋に戻った。唯香も隆之も何も言わず、八雲の帰りを待っていた。
「待たせたな。さあ唯香さん。次は……う〜ん。やっぱりフェラしてもらおうかな。いつまでも手を挙げているのは疲れるでしょ。下ろしてあげますよ〜」
本人には疲れたという感覚は無いかもしれないが、彼は座ったままずっと挙げていた左手を下ろしてやった。
「先に手でしごいて勃たせてくれる?」
八雲は勉強机からキャスターの付いた椅子を引き出すと彼女の前に置き、座った。そして「はい」とは返事をしない彼女の手を掴むと、今度は両手で肉棒を握らせてしごいた。
「うっ。はぁ、はぁ。なあ隆之。お前の姉ちゃん、真面目な顔して俺のチンポを両手でしごいてるぞ。全然嫌がってないみたいだ」
先ほどまで立っていた方向を向いている隆之に話しかけながらしばらくしごいていると、また大きく伸び、しっかりとした固さになった。
「よし。じゃあ今度はその口で!」
大きく足を開き、彼女を股の間に誘導した八雲は、ゆっくりと彼女の唇に亀頭を触れさせた。
「ねえ、口を開けてフェラしてよ」
問いかけても返事をしない唯香を見てニヤリと笑った彼は、ディープキスしたときと同じように顎を持って口を開かせた。そして椅子ごと前に移動しながら彼女の口内へ肉棒を飲み込ませていった。
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