時間を停止できるスイッチを手に入れた高校生が、友達の姉とセックスしようとするお話です。
 隆之の部屋では、相変わらずゲームを映すテレビ画面が停止し、ゲームのコントローラーを持つ隆之自身も動かない状態にあった。

「よいしょっと。お前の姉ちゃん、見た目よりも重かったぞ」
友達の姉2
 彼女に肩に手を乗せながら隆之に話しかけたが、彼は振り向こうともせず真っ直ぐにテレビ画面を見ていた。

「お前も見るか? 自分の姉ちゃんの裸を。小さい時にしか見てないだろ?」

 返事が無い事が分かっていながら、八雲は隆之に話しかけた。そして、彼の頭を数回軽く叩いた後、唯香が見えるように胡坐を掻いている体を反転させた。コントローラーを持ったままの隆之の視線は、丁度彼女の下腹部辺りにあった。
 そんな彼の顎を持ち、少し顔を上げさせた八雲は、唯香の背後に立つとリビング同様、後ろから手を回して彼女の下腹部を抱きしめた。八雲から隆之を見ると、ちょうど二人の顔を見ている状態になっている。
 視線が合い、一瞬ドキッとした八雲だが、彼の表情が全く変わらない事を確認すると嬉しそうに笑い、「俺、お前の姉ちゃんと抱き合っているんだ。何とも思わないのか?」と話しかけた。
 もちろん、その問いかけには一切答えない。そんな彼の目の前で、八雲の手はジャケットの上をゆっくりと這い上がっていった。そして二つの膨らみに届くと、そのまま軽く揉んだ。

「へへ。柔らかいぞ、姉ちゃんの胸。こんな風に触った事、無いだろ!」

 自慢げに胸を揉む彼は、勃起した肉棒を彼女のお尻に擦り付けながら笑った。

「見られていると余計に興奮するよ。じゃ、次は直接胸を揉んじゃおうかな」

 彼の手がジャケットのボタンを一つ外し、中に着ている白いブラウスのボタンを三つ外す。そして、ブラウスの生地を前に引っ張り、肩越しに中を覗きこんだ。

「うはっ! 胸だ。ブラジャーに包まれた胸が見えるぞ。この谷間がたまんないよな」

 ブラウスの中に、刺繍の入ったピンクのブラジャーが見え、胸の谷間が強調されていた。隆之の顔を見た八雲が、右手を開いたブラウスに忍ばせる。

「へへっ」

 ブラジャーのカップに差し入れた彼は、生乳を掌いっぱいに掴んだ。

「や、柔らけぇ〜。それに温かいよ。これが女の胸なんだなぁ。ああ、たまんねっ」

 唯香の肩に顎を乗せ、左手で腹部を抱きしめながらブラウスの中の胸を揉みしだく。彼女の喘ぎ声が聞えてきそうだが、微笑んだ口は開くことなく、瞳は真っ直ぐに壁を見つめていた。

「あ、乳首が勃ってきた。やっぱり感じているんだ」

 先日悪戯した女性と同じく、胸を揉んでいると乳首が勃起した。八雲はその乳首を指で摘み、コリコリと捏ねた。体は反応しているのに、何のリアクションも無いのは少し寂しい。しかし、自分の思い通りに悪戯できるという興奮は増大した。

「隆之の姉ちゃん。俺に弄られて興奮しているぞ。怒らないのか?」

 視線を固定し、姉が背後から悪戯されている姿を見続ける隆之だが、その表情に怒りは一切感じられない。

「無反応ってのはちょっとつまんないよな。まあ、隆之を怒らせたいわけじゃないけど」

 独り言を呟く彼は、ジャケットとブラウスのボタンを全て外して脱がせると、タイトスカートのファスナーを下げて足元に落とした。
 ピンクのブラジャーに黒いパンスト姿を弟の隆之に見せつけた後、背中のホックを外してブラジャーを取った。

「ほら、乳首が両方とも勃起してツンと上を向いてる。それにしてもお前の姉ちゃん、綺麗な胸の形をしているよな。それに程よい大きさだし。まさに俺好みだよ」

 彼女の前に回った八雲が、隆之の視線を意識しながら勃起した乳首をペロリと舐めた。そして、背中に手を添えながら乳首を口に含んだ。

「んひひっ」

 鼻息を荒くしながら舌先を硬くし、夢中になって刺激する。それでも表情を変えない唯香を見た彼は、少し強く乳首を噛んでみた。

「何とも無いんだ。これって乳首を噛み切っても無反応なんだろうな。ううっ、考えただけでも寒気がするっ」

 頭の中で想像した八雲は鳥肌を立てながら乳首を解放すると、徐に下腹部へと手を下ろしていった。
 生温かい腹部を撫で回し、パンスト越しに股間を触ってみる。先程、タイトスカートの中で弄った時と同じく、柔らかくてぷっくりと膨れている。優しくなぞりながら股の後ろまで指を回し、中指に少し力を入れながら前に戻す。女性にしか存在しない割れ目の間に中指が減り込み、指先に少しの湿り気を感じた。

「これって濡れているんだよな」

 中指と親指を擦り合わせ、蒸れた感覚を確かめた八雲は、パンティごとパンストのゴムを引っ張り、中を覗きこんだ。雌のフェロモンがプンプンと匂い、八雲を欲情させる。

「うはぁ。この蒸れた感じがたまんないな。マン毛はそんなに濃いくないんだ。ウシシ!」

 左手でゴムを引っ張ったまま、そっと右手を忍ばせる。下腹部の温かさを感じながら差し入れると、指先に縮れた陰毛が触れた。パンティを遠ざけるようにしながら更に奥へと忍ばせ、陰唇に辿り着く。少し指を曲げると、生温かい愛液が溢れている事が容易に分かる。そして、手の甲に触れたパンティの生地が滑っている事が確認できた。

「うわ、すげぇ濡れてる。隆之の姉ちゃん、そんなに感じてたんだ。エロいなぁ」

 中指が膣口に触れたかと思うと、そのままズブズブと減り込んでゆく。何の抵抗も無く指を飲み込んだ膣は、彼の指をキュッと締め付けているように感じた。
 指の関節を曲げてクチュクチュと掻き回してみる。全く動じない彼女だが、その体は八雲の愛撫を素直に受け入れ、性欲のままに感じているように思えた。
 一度パンティから手を抜き、濡れた指を眺める。

「これが愛液なんだ。ちょっとションベン臭いけどクラクラする」

 揺れた指先を嗅いでみると、小便の匂いが混じっていた。ちょっと舐めると、甘酸っぱい味がする。今度はパンストの上から両手の指を沿え、愛液が滲み出るまで股間を捏ね繰り回した。しばらくすると黒いパンストの生地がより一層黒さと光沢を増し、指先には直接膣を弄っている状態と変わらないほどの愛液が付着した。

「いやらしいなぁ。こんなに濡れるなんて。まるでAVを見ているみたいだ」

 隆之を見ると、まだコントローラーを持ったまま八雲達を見つめている。八雲は彼の目の前で、ゆっくりとパンストとパンティを引き下ろしていった。パンティの裏生地と陰唇の間で粘った愛液が糸を引き、大量のフェロモンが分泌されている様な気がした。
 十センチほど糸を引いた愛液がちぎれ、下着が足元まで下ろされる。彼は立ち上がると、唯香の両手を腰の後ろに回し、真っ直ぐに立たせた。
友達の姉3
「唯香さんの裸だ。ほら、姉ちゃんの裸だぞ。スタイルいいだろ。興奮するよなっ」

 裸体を晒されながらも笑顔を崩さない唯香の全身を、彼は隆之と共に眺めた。陰唇は綺麗に処理され、逆三角形になっている。その下の陰唇から涎のような愛液が垂れ、内腿に伝っていた。
 八雲は着ていた制服を脱ぎ、裸になると学校の鞄の底に隠し持っていた衣装を取り出し、目の前に広げた。

「これこれ。この服を唯香さんに着てもらわないと! なあ、隆之っ」

 彼が持ってきた衣装とは、藍色をしたチャイナ服だ。昨日のうちにこっそりと購入し、鞄に忍ばせていたのだ。