この作品は「新入れかえ魂Vo.1」に掲載されたものです。
全編終了までに、「超能力」「MC(マインドコントロール)」「事実誤認」「憑依」が含まれます。
また、一部ダークな内容が含まれますので、読みたいと思われる方のみお読みください。

今回は超能力で女の子にエッチな悪戯をします(^^
「おはようございます」
「おはようございます」

 今日も検温するために果乃がやって来た。いつもながら、そのナース服に包まれた体は魅力的だ。

「体調はどう?」
「全然大丈夫です」
「そう。じゃあこの体温計で測ってくれる?」
「はい」

 そう言って果乃が渡そうとした瞬間、「きゃっ!」と小さな悲鳴を上げて体温計をベッドの上に落としてしまった。果乃はビックリした様子でお尻を隠している。

「どうしたんですか?」
「い、今、誰かがお尻を……う、ううん。な、何でもないの」

 もちろん、果乃の後ろにはベッドで寝ている老婆しかおらず、その他には誰もいない。

「ご、ごめんね」

 そう言って改めて体温計を手渡した果乃だが、しきりに後ろを気にしているようだ。お尻をモゾモゾ動かす果乃は、まるで何かから逃れようとする仕草。

「今日はいい天気ですね」
「そ、そうね……やだ……」
「えっ?」
「あっ……ううん。こ、こっちの話」

 利和は、右手で体温計を脇に挟みながら、左手はずっと掛け布団の中に隠していた。その左手は、まるでお尻を撫でるような動きをしている。

「俺は何時ごろ退院できるんですか?」
「えっ。そ、そうね。もう少しかしら」

 利和の話を聞いていなかったのか、果乃は曖昧な返事をした。ナース服の上からお尻を隠すような仕草をしている。しかし、彼女の手はお尻から離れると、今度は胸を隠し始めた。

「どうしたんですか池澤さん?さっきからよそよそしいですけど」
「あっ、ううん……やっ」

 彼女の顔がほんのりと赤い。ピピピピという電子音が体温計から聞こえると、利和は平熱だということを確認して果乃に手渡した。

「あと一週間位したら退院できるのかなぁ」
「そ、そうね。今度先生に聞いておくから……あっ……はぁ」

 ピクンと体を震わせた果乃は、利和から――いや、この病室から逃げるように去っていった。

「柔らかかったなぁ。池澤さんの体」

 果乃がいなくなったあと、左手を布団の中から出して手のひらに残った感触を思い浮かべる。お尻の弾力と乳房の柔らかさ。利和は左の手のひらに果乃の柔らかさを感じ取っていた。昨日からずっと練習していた能力を早くも手に入れたのだ。

「これなら相手に触った感覚が分かるから力の入れようがよく分かるな。俺ってほんとに天才かもしれない……」

 先日同様、一階のロビーに降りた利和はターゲットにする女性を物色し始めた。今日は昨日のような失敗は起こさない。そして、程なくターゲットを発見。女子高生だ。女子高生と言っても制服を着ているわけではない。きっと高校はこの病院の近くにあるのだろう。紺色のジャージ姿。胸元には「所河高校」という刺繍が縫われている。
 二人いるのだが、一人は付き添いのようだ。座ってぐったりとしている背の低い女子高生の肩に手をあて、心配そうな表情をしていた。

「大丈夫? 孝美」
「うん……ちょっと頭が痛いだけだから」
「早く順番が回って来たらいいのにね」
「うん……」

 車椅子で近くを通ると、そんな会話が聞こえてきた。立って付き添いをしている女の子よりも、座ってぐったりしている子の方が可愛くて利和好みだ。
 悪戯してもあまり抵抗できないかもしれない。
 そう思った利和は二人の姿が見える、少し離れた廊下の壁に車椅子を進めると、そこから悪戯を開始した。まずは紺色のジャージに包まれた胸を揉んで柔らかさを確かめたいところだ。

「じゃ、早速」

 車椅子の横にダランと右手を垂らし、その手の中に孝美という女子高生の胸をイメージする。すると、手のひらいっぱいに彼女の柔らかい胸の感触が現れた。

「よし……張りがあって柔らかいなぁ」

 そんな事をボソリと呟いた利和。その利和に悪戯され始めた孝美は、体に起きた異変を感じてギュッと自分を抱きしめるような仕草をした。

「どうしたの?」
「む、胸が……」
「胸が痛いの?」
「そ、そうじゃなくて……えっ? やっ」
「孝美?」
「はぁ、はぁ……やだっ。何?この感じ……」
「胸がどうしたの?」

 胸が揉まれる感じがする――なんて恥ずかしい言葉を声に出して言える訳がない。孝美はじっとこの奇妙な感覚に耐えていた。

「やっぱり恥ずかしくて何も言えないんだ。それなら……」

 手のひらの中央に感じるコリコリした感触。それを指で摘んで転がすようなイメージをする。もちろん、孝美の勃起した乳首だ。

「うっ……んっ……はぁ、はぁ、はぁ」
「大丈夫?顔が赤いよ」
「う、うん。大丈夫だけど……はぁ、はぁ」

 悪戯は止まらない。乳首を弄んでいた指の感覚が消えると、いきなり股間を触られた感じ。足をギュッと閉じて、その見えない手の侵入を防ごうとする。
 しかし、それは叶わなかった。

「んんっ……いや……」

 太ももに拳を作った両手を宛がい、前かがみになって耐える。割れ目に入り込んだ指が、孝美のクリトリスの皮を捲って弄っている。
 ビクンと体を震わせた孝美は、はぁはぁと息遣いを荒くして体をモジモジと動かした。でも、どんなことをしても、そのクリトリスを弄られる感覚は消えなかった。

(いや……こ、声が出ちゃうっ)

 周りにはたくさんの人がいる。そして、付き添ってくれた友達もいるのだ。
 そんな中でこんな感覚を覚えるなんて――

「あっ!」
「孝美?」
「…………」
「だ、大丈夫?看護師に言って先に診てもらえるように頼んであげる」
「ぅっ……はぁ……んぁぁ」

 友達が受付にいる看護師の下へ走ってゆく。その後姿をうつろな目で見つめた孝美は、右手の人差し指を噛んでその蕩けるような感覚を下半身に感じた。
 何かが膣の中に入ってきたのだ。指の細さじゃない。もっと太い物――まるで男の肉棒のようだ。

「ぁぁ……やぁ〜」

 椅子に座りながらかかとを上げる。意識しないのに、進入した物を肉壁で締め付けてしまう。

「ぁぁぁ……だ、だめ……ぁっ。な、中で……動かないで」

 膣に入り込んだ物がゆっくりとストロークする。
 もちろん、クリトリスを弄られている状態で。あまりの気持ちよさに、指を噛んでいる唇の隙間から涎が垂れだした。

「ん……んん……ぁ……ぁっ」

 見えない何かに犯されている。そう思った孝美だが、体はその異様な快感を求めて止まらなかった。
 足を開くとジャージのズボンに愛液が滲み出ているかもしれない。それを意識すると余計に感じてしまうのだ。
 頭痛と快感が入り混じる体。その逃れられない感覚に、孝美の精神は極度に緊張してしまった。

「んっ……んっ……んんっ。うっ……んん〜っ」

 ゆっくりだが確実に子宮口まで届いている。それを何度も繰り返されると、もはや正常な理性を保つことが出来なかった。

「ううっ……いやぁ……」

 自然と全身に力が入り、ビクビクッと震えたあと、グッタリと背もたれに凭れ掛かった。
 その様子を見ていた利和は、もう今にも爆発しそうな肉棒を処理するため、急いでトイレへと車椅子を移動させたのだった――