イラスト無しで、文章のみをまとめていますので想像しにくいところもありますがご了承くださいませ(^^
安奈は弟の部屋から戻ってくると、無言で姿見を見つめていた。彼女はまだ男性の経験が無いのだが、今年大学に入り、同じサークルの先輩と付き合うことになった。お互い惹かれあい、そろそろ体を許してもいいと思い始めていたのだが――。
「……ご、ごめんね利樹。ちょっとだけお姉ちゃんに体を見せてね。へ、変な事は……しないから」
もう大学生なのだから、男性の事を何も知らないなんて言えない。
そう思った安奈は特殊な薬を手に入れ、部活から帰ってきた中学三年生の弟、利樹と合体したのだ。
首から下だけが弟の体になっていて、彼の意識は全くない状態。
「これが……男の人の体なんだ。えっ!。か……硬くなってる。もしかして私が興奮しているからなの?」
安奈は顔を赤らめながら、膨らんだズボンの生地を隠した。意識して力を入れると、ズボンの中で反応する。
この感覚は女性である安奈には初めての体験だった。
「すごい……。私が力を入れたらヒクヒク動くんだ……」
強引に体を奪い、いけないと思いながらも弟の肉棒に興味を持った彼女は、罪悪感に苛まれながらもズボンのファスナーを下ろすと、硬く勃起したそれをトランクスの中から引き出した。
そして――。
「あんっ……。こうしたらすごく気持ちいい……。はぁ、はぁ。あっ、ごめんね利樹。私、俊樹の体でオチンチンをしごいてるっ。んっ、んんっ……はぁ、はぁ、あっ!ああんっ!」
――こうして安奈はどうすれば男性が気持ちよくなるのかを知ることが出来た。
そして、たまに弟の体を借りて男性の快感を堪能しているらしい!?
……と言うわけで、姉が弟の体と合体するという、いつもの状況とは逆のパターンを作ってみました。
---------------------------------
「約束が違うだろ」
「え〜。だって今日は和斗とデートする約束しちゃったんだもん」
「今日が俺の誕生日だって知ってたんじゃないのか」
「ごめんね、すっかり忘れちゃってた。明日でいいでしょ、明日で」
「……俺たち、付き合ってるんじゃないのか?」
「それはそうだけど〜。最近、和斗の事がすごく気になるのよね〜」
「…………」
「っていうか、好きになっちゃったみたい」
「……俺とはもう付き合えないって事か」
「そういう訳じゃないけどね〜。どっちかって言うと和斗の言うこと、聞いちゃうっていうか〜」
その返事に、俺の理性はプツンと切れた。
衝動的になってはいけないと思っていたけど、どうしても由奈を失いたくなかった。
誰にも渡したくなかったんだ。
グッと両手に力を入れて念を込める。
そして熱を帯びた両手を由奈の頭に押し当てた――。
「由奈。お前が悪いんだ。お前があんな事を言わなきゃ良かったんだ」
俺は男子トイレに入り、鏡に映る自分の姿を眺めた。
顔に不釣合いな体は、さっきまで話していた由奈のもの。
俺は由奈の体と合体したんだ。
こうすれば、由奈の体を自由に操ることが出来る。
俺が手を挙げれば、黄色いセーターを着た由奈の手が挙がるんだ。
そしてセーターに包まれた胸や、スカートに隠れた股間も全て俺の思うがまま。
由奈が悪いんだ。
由奈が俺から離れなければこんな事はしなかったんだ。
「今日は俺の誕生日。由奈、素敵なプレゼントをありがとう。今から由奈の体、じっくりと楽しませてもらうよ。この大きな胸も、一度も触れさせてくれなかったアソコも……」
由奈の鼓動が力強く打ち付けている。
俺は由奈の手を使い、ゆっくりとセーターのボタンを外していった――。
……非現実的な内容ですが、もし他人の体と合体することが出来るなら迷わずスタイルのいい女性を選びますねw
---------------------------------
「何よ、こんな時間に。私、お兄ちゃんの相手をする時間なんてないんだから」
「そういうなよ智夏。俺さ、面白い薬を手に入れたんだ。だから智夏にも見せてやろうと思って」
「またつまらない物を買ったんでしょ。私、陽子にメールしなきゃならないし、宿題も終わってないんだからお兄ちゃんの遊びに付き合ってられないの。じゃあね」
「待てよ智夏」
「嫌だからっ!」
「仕方ないなぁ……」
吉雄は手に入れたという薬を素早く飲むと、部屋を出ようとした智夏の背中に体当たりした。
「きゃっ!」
かなりの勢いで突き飛ばされたはずの智夏だが予想外に勢いはなく、少し前のめりになった後、すぐに体勢を整えた。
そして吉雄に「何するのよ!」と文句をいうはずだったのだが、彼女の顔は信じられない状況になっていた。
「簡単に出来たな。説明書に書いてあったとおりだ。マジで智夏の体と合体しちまったよ」
窓ガラスに映るのは、頭が吉雄で体が智夏という奇妙な状態だった。
「これで俺が智夏の体を自由に使えるんだな。あんなに俺を拒んでいた智夏も、こうして俺と合体すれば大人しいもんだ。それにしても智夏も結構いい体つきになったな」
妹の手が吉雄によって動かされ、キャミソールの上から胸を掴まれる。
「へぇ〜。随分と柔らかいんだ。俺に胸を揉まれたと知ったら、智夏は何て言うだろうな。とりあえず、反抗的な妹の弱みを握っておけば何かの役に立つだろう。この体、じっくりと見せてもらう事にするか」
吉雄は自分の物となった智夏の手を使い、彼女の体から衣服を剥ぎ取っていった。
その体は震えており、彼女の意識が残っているかのように思えた。
「もしかして体が抵抗しているのか?心配するなって。別に傷つけようなんて思ってないから。裸を携帯に収めた後、ちょっと楽しませてもらうだけさ。何たって、女の体なんだからさ!」
こうして吉雄は、智夏の体が発する女性の快感を堪能したのであった。
……というわけで、兄が妹の体と合体して悪戯するというのもなかなか良いですねぇ。
---------------------------------
「くそっ……」
「ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ。どうだいジョン。女の体にされた気分は」
「何故こんな姿に……。ど、どうなっているんだ」
「いやぁ、あのジョンがこんなにスタイルの良い体付きになるとは。私、少々興奮していますよ」
「その体は日本の女性から奪ったものなんだよ。今頃、彼女はキミの体にされて発狂しているのではないかな。まあ、全てはジョン、キミが我々組織に対してしつこくスパイ行動を続けていたから悪いのだよ」
「フォークさん。これからジョンをどうしますか。さすがにこの体でスパイ行動をするのは無理でしょう」
「ミスター武原。後はあなたにお任せしますよ。スパイ一人に時間を取るほど暇ではないからねぇ」
「分かりました。さあジョン、折角女子大生の体になったんだ。私がその体を味わってやろうじゃないか」
「な、何を馬鹿な事を。お、俺の体を返せっ!」
「無理無理。お前はもう表の世界を歩ける体じゃなくなったんだ。ここで私の性欲を満たす道具となればいい」
「俺が道具になる?そんな事は死んでもやらんぞっ」
「そう言っていられるのも今のうちだ。胸や股間を弄られ続ければ、その快感からは逃れられなくなる。その時がジョン、お前の最後だ」
「俺は……俺は絶対に負けないっ!」
……と言いつつも、武原に体を弄られ続けたジョンは、女性の体から発する快感に朽ち果ててゆくのでしたw
---------------------------------
「ほ、ほんとに……晃代の体なの?」
「ああそうさ。正確にはあいつの体じゃなくて、コピーしたんだけどな。時間に余裕が無かったから今回は首から下だけなんだ。こうしてお前の制服を着て腕を組んだら晃代にしか見えないだろ?」
「し、しんじられない……。でも、晃代は雄介が体をコピーした事、知っているの?」
「いや。内緒だけど、こっそりとコピーする方法があるんだ。だからコピーされたことには気付いていないよ」
「勝手にコピーしたら、晃代が怒るんじゃない?」
「お前が晃代のスタイルが羨ましいっていったから、こうやってコピーしてきてやったんじゃないか」
「でも、雄介が晃代の体になっても……」
「大丈夫、この体をお前にコピーしてやるから」
「えっ……。そ、そんなことが出来るの?」
「ああ。その代わり、由奈の体を頭のてっぺんからつま先まで丸ごとコピーさせてもらうよ」
「わ、私の体を?」
「いいだろ?明日の土曜日、1日だけだから」
「で、でも……」
「実はさ、体をコピーするのって24時間しか持たないんだ。だから明日の夜になれば強制的に自分の体に戻るんだよ」
「そ、そうなの?」
「もちろん、由奈の体をコピーしても、お前に成りすまして変な事とかはしないからさ」
「……ほ、ほんとに?」
「ああ」
「そ、それなら……」
「じゃあ、この晃代の体とお前の全身を交換しよう」
「う、うん……」
「後ろを向いて目を瞑ってくれないか?」
「こ、こう?」
「ああ。それじゃ、いくぜ」
「こ、これが晃代の体……なんだ」
「ああ。あいつがいつもしているように、腕を組んでみろよ。俺も由奈がしているように指を組んでみるからさ」
「……や、やだ雄介、私そっくり……」
「だろ。この声も全てが由奈と同じなんだ」
「ね、ねえ……。ほ、ほんとに全身が私なの?」
「ああ。どうしてさ」
「そ、その……し、下の方も?」
「……そうさ。俺の股間が無くなって、由奈の股間になってる」
「は、恥ずかしいから……み、見ないでね」
「……ああ。見ないよ」
「絶対に見ないでね」
「分かってるさ。それじゃ、俺はそろそろ家に帰るよ。さすがに由奈の体に俺の服を着て外を歩くわけには行かないから、この制服はこのまま借りて帰るな!」
「えっ……。う、うん。でも、私の姿で帰ったらご両親は……」
「大丈夫。実はさ、今日の夜から日曜日まで、夫婦揃って旅行に行ってるんだ。だから家には誰もいないって訳。その辺はちゃんと考えてるよ。じゃあな!」
「あ……うん」
こうして家に帰った雄介は、ビデオカメラの前で制服姿のまま由奈に成り切り、オナニーをして彼女を堪能したのでした〜。
……ってな内容もそそられまする。
---------------------------------
「真一、先にお風呂に入るわよ」
「ああ、姉貴」
姉貴の後姿を見つめた俺は、手に持っていた薬を飲み込むと青い髪が揺れる頭に視線を集中させた。
どうしても姉貴を俺のものにしたい。
どうしても姉貴の全てが見たい。
そう思って購入した不思議な薬。
この薬さえあれば、姉貴は俺のものになるんだ。
扉を開いて部屋を出ようとした姉貴が足を止めた。
「えっ!?あ……あううっ。あ、頭が……」
両手を扉に突き、足を崩した姉貴が床に倒れた。
そして俺もその瞬間、意識が飛んだ――。
「姉貴……」
俺はバスルームで小さく呟いた。俯くと、タオルに包まれた大きな胸。そして滑らかな曲線を描く女性の体がある。
これが俺の体。
ほんの数分前まで、眺めていることしか出来なかった姉貴の体なんだ。なんてしなやかな腕なんだろう。
そしてすべすべした肌。
「……姉貴。俺が姉貴の体を洗ってやるよ。そして、姉貴の秘密を全て見させてもらうな。姉貴が悪いんだ。姉貴が俺の理想の女性になってしまったから悪いんだ」
タオルを取り、姉貴の裸体をマジマジと眺める。
ピンク色の乳首が勃起し、俺の興奮を代わりに表現してくれているように思えた。
「あっ……」
柔らかい胸。そして肉棒の付いていない股間。
この体さえあれば他には何もいらない。
この体さえあれば……。
……というわけで、今回も合体ネタで(^^
彼は姉貴が好きでたまらないんでしょうねえ。私もこんな美人の姉がいれば乗り移っちゃいたくなりますよ。
---------------------------------
「あ、あの……。わ、私の顔……」
「なかなかこの顔、可愛いんじゃない?」
「そうね。ちょっと幼すぎるような気はするけど」
「別にいいんじゃない?自分の顔じゃなければ警察に捕まったって問題ないし」
「だよね。ねえあんた、しばらくの間、この顔は頂くわ」
「そんなに心配しなくてもいいって。あんたの顔で物を盗もうって事は考えてないんだから」
「うふふ。目的は、オ・ト・コ!あんたの顔なら簡単に男を引っ掛けられそうだからね。この、甘ったるい声で話しかければオヤジなんてイチコロかも」
「そ、そんな……。私の顔で援助交際なんてしないで下さいっ!」
「し〜らないっと!ねえオジサン。私と楽しいことしない?」
「ふふふ。はぁ〜い、そこのオジサマ〜。私とホテルに行こうよ。楽しませてあげるよ」
「ねえ、そこのお父さん。私の相談相手になって欲しいの。ここじゃ話せないから……ねっ!」
「や、やだ……。私の顔で……私の声でそんな風にしゃべらないで……」
「それじゃ、誰が一番金を集められるか競争しようよ」
「いいわね。夜の11時に例の店に集合って事でいい?」
「うん。じゃ、また夜に」
「あっ!ちょ、ちょっと……嘘でしょ。行かないでっ!私の顔、返してっ!」
……というわけで、別の高校の女子生徒に顔(頭)をコピーされてしまった彼女はその場でうろたえるしかありませんでした(^^
私も自由にコピーできる能力があれば嬉しいのですが。。。
---------------------------------
「どういう事よ!どうして私と高幡君の体がっ!」
「黒魔術を使って体を入れ替えたんだよ。いや、体というよりは首を挿げ替えたって言った方が正しいか」
「く、黒魔術!?」
「ああ。俺さ、新井山の体に憧れてたんだ。いつか新井山の体を手に入れたいって思ってた。そんな時に見つけたのが黒魔術の本だったんだ。その中に書かれていたのが、この首を挿げ替える魔術さ」
「そんな……。わ、私の体、返してっ!」
「いいだろ。代わりに俺の体を貸してやるんだから。この赤いブレザーに包まれた新井山の体が俺の物になるなんて……。目の前にしても信じられないな」
「こんなの嫌よっ!私、男の体になんてなりたくない。高畠君っ、早く体を元に戻してっ!」
「それは無理だ。こうして体が変わってしまったら、二十四時間はこのままなんだから」
「う、嘘でしょっ!じゃあどうやって家に帰ればいいのよ。私、こんな体で帰れない。それに高幡君だって私の制服を着て帰ることなんか出来ないでしょっ」
「俺、女性用の長い髪のカツラ持ってきてるから大丈夫。俯いて帰ればバレないから。それに両親は旅行に行ってて土曜日まで帰って来ないし」
「……じょ、冗談でしょ。ほんとに嫌だから。……は、早く元に戻してっ!」
しかし、彼女の願いは聞き入れられず、高幡は女性用のカツラを被ると、赤いブレザーに包まれた彼女の体を持ち帰ってしまったのだった……。
……という事で、首を挿げ替えられてしまった彼女はただ立ちつくしているしかなかったのでした。
まあ、そのまま帰っても美少年が歩いているとしか思われないかもしれませんね。
両親には見せられませんが(^^
---------------------------------
「これが姉貴の足なんだ……」
僕は姉貴の部屋に忍び込み、薬でぐっすりと眠っている姉貴の足をコピーすると、クローゼットとタンスから、いつも高校へ行く時に穿いている青いチェック柄のプリーツスカートと、黒いパンストを手に取り、自分の部屋に持ち帰った。更には玄関から靴を拝借し、それらの全てを着込んでみる。
上半身には、僕がいつも来ている制服。
そして下半身は姉貴がいつも来ている制服。
「……姉貴。姉貴はいつもこんなに綺麗な足を皆に見せびらかしているんだよ。僕だけの姉貴なのに。いやらしい目で見ている男子生徒が憎らしいよ」
黒いパンストの上から優しく撫でて、その柔らかくて温かい感触を掌一杯に感じる。そして、スカートを捲って姉貴の股間をマジマジと眺めた。
「姉貴、もう誰かとエッチしたの?もう姉貴のココ、誰かが掻き回したの?」
パンストの上から股間を弄ると、僕の体では感じたことの無い刺激を味わうことが出来た。
「うっ……ん。これが姉貴の感じ方なんだね。僕、姉貴と同じように感じたいよ。だから……僕の指で姉貴のココを弄ってあげる。僕は姉貴と快感を共有するんだ」
僕はパンストのゴムを引っ張ると、そのまま片手を中に忍ばせた。
「あっ……んんん。姉貴っ。姉貴のココ、すごく気持ちいいっ。うっ、はぁ、はぁ……あああっ!」
パンストの中からクチュクチュといやらしい音が聞える。本当に姉貴を犯しているような錯覚に陥った僕は、そのまま姉貴の……女性の快感を最後まで味わった。
……姉貴の下半身だけをコピーして楽しむ弟。
う〜ん、アブノーマルな感じがプンプン匂いますw
---------------------------------
「あ、お母さん。何か用?」
「え、ええ。ねえ茜、今日は何処かに行く用事があるの?」
「ううん、別に無いよ。どうして?」
「そう。……あのね、ちょっと後ろを向いてくれない?」
「後ろ?何か付いてる?」
「そ、そうね。髪に糸くずが付いているから」
「あ、うん」
茜は何も疑わず、私に背中を見せてくれた。
ごめんね茜。ちょっとの間……ちょっとの間でいいからあなたの体、貸して欲しいの。
私は特殊な塗り薬のついた両手を、茜の首に触れさせた。
「ひっ!」
その瞬間、茜が小さな悲鳴を上げた。そして私の視界は一瞬だけ暗闇に変わった。それは瞬きした感じと良く似ていたけど、目は開いたままだった――。
私はゆっくりと歩き、部屋の隅に置いてある大きな鏡に体を映してみた。
「…………」
鏡に映っているのは私の顔。でも、体は茜だった。
「ごめんね茜。ママね、もう一度若い体に戻ってみたかったの。茜のような体に……」
娘の体を手に入れた私は嬉しくなり、鏡の前で裸になった。
シミ一つない茜の体を撫で回し、その感触を楽しむ。
「綺麗よ。茜の体、すごく綺麗」
そして、罪悪感に苛まれながらも、娘の胸や股間を触ってみた。
「んっ。すごく敏感……。私も昔はこんな感じだったのかしら」
乳首を摘むとビクビクと体が震えた。まだ男性の経験は無いのかもしれない。
そう思いながら茜の指を舐め、そのまま膣の中にゆっくりと差し込んでみた。
「ふっ……ん。もう無いのね。どんな男の子と経験したのかしら?まだ高校生なのに。んはっ……。あっ、あんっ」
そのまま膣の中を少し掻き回した後、私は娘のクリトリスを弄ってみた。
自分の体と同じように気持ちがいい。ただ、茜の方が感覚が鋭いように思えた。
「んっ、んんっ。あっ、茜っ。ごめんね、ママ……茜の体を弄んでる……あんっ」
微妙に違うその感覚に酔いしれた私は、鏡の前に座ると大きく足を開いたまま茜の体でオナニーを楽しんだ。
……という事で、今回は母親が若い娘の体と合体し、その体を弄ぶという内容でした。
個人的に興奮するっす!
---------------------------------
「私の頭、返してよっ」
「やだね。折角、挿げ替え出来たんだ。秋子の顔と声、楽しませてもらうよ」
「そんなの酷いよ。私、剛司の顔じゃ外にも出られないじゃないっ」
「そうか?秋子の体に俺の頭が付いていても、それ程違和感ないけどな」
「あるに決まってるじゃない。お父さんとお母さんに何て言えばいいのよっ」
「ちょっと頭を交換してるからって言えばいいだけだろ。明日には元に戻してやるからさ」
「嫌だよっ!私は自分の顔がいいの。お願いだから返してっ」
「い〜や、返さない。それにしてもお前の声、たまんねぇな。あっ、あはん。私、感じる〜っ」
「ば、ばかっ!私の声で変な事、言わないでっ」
「秋子だって俺の声で女のしゃべり方するなよ。気持ち悪いだろ」
「だったら早く元に戻してよっ」
「だから明日返してやるって言ってるだろ。そんなにしつこく言うなら、体ごと交換しちまうぞ」
「なっ……」
「嫌だろ?じゃ、お前の頭を借りていくぜ」
「ちょ、ちょっと……」
こうして剛司は秋子の顔と声を楽しんだのでした〜。
……って、前に作ったパターンに似ていますね(^^
---------------------------------
「な、何これ……。どうして僕に胸が付いているんだ!?」
夜中に寝苦しくなり目を覚ました僕は、自分の体に起きた異変に驚いた。
寝る前にはなかった胸が何故か付いている。
しかも、やたらと大きな胸が二つ。
いつの間にこんなものが付いたんだろう?
眼鏡を掛けて、突然現れた胸を触ってみる。
「わ……。や、柔らかい……」
びっくりするほど柔らかく、弾力のある胸。こんなものが僕の体に付いているなんてあり得ない。
「うっ、はぁ。揉むだけでも気持ちいい。それにこの乳首が……あっ!あふっ」
思わず変な声を出してしまった。これ、どう考えても女性の胸だよ。
僕、女の子になっちゃうのかなぁ……。
……という事で、突然胸が成長してしまった男の子でした。
---------------------------------
「あははは。似合ってる似合ってる!バスケ部の女の子に制服を借りて正解だったね」
「だよな。ちょうどサイズもあってるじゃん。これで今度の学園祭はバッチリだな」
「てめーらなぁ。人事だと思って楽しんでんじゃね〜よ」
「だって、一志がじゃんけんに負けたから仕方ないじゃない。ねえ博夫」
「ああ。俺もマジで危なかったからな。お前に勝ってよかったよ」
「こんな格好で外に出られるかってのっ!」
「外に出なくてもいいじゃない。教室の中で女装カフェするだけなんだから。それにまだ三人も美しい男性の皆様がいるんだから。一人じゃないから恥ずかしくないでしょ」
「一志の彼女に是非来てもらわないとな!」
「ば、馬鹿かお前。こんな姿を見られたら嫌われるに決まってるだろうが。俺達の仲を裂きたいのか」
「大丈夫大丈夫。もし彼女と別れたら、私が付き合ってあげるからさ」
「げっ!マジで言ってんのか?」
「へへ〜。さて、どうでしょう〜」
「も、もういいよ。とりあえず早くこのセーラー服を脱ぎたいんだ。手伝ってくれよ」
「え〜、折角パッドまで入れてあげてるのに。もうちょっとそのままでいれば?」
「い〜や〜だ」
「だって、どうする?」
「まあ、今日はこれでいいんじゃないか?サイズが合うことが分かったんだし。その代わり、当日はパンストも穿いてもらうか」
「は、はぁ?」
「じゃあ私のパンスト貸してあげるよ。パンティまで貸してあげようか、クスッ」
「…………」
……ということで、学園祭に行う余興のため、一志君が女装させられた一コマでした。
一度セーラー服を着てみたいような気も、しないでもないですねぇw
---------------------------------
「へへ、すげぇいやらしいな。亜衣が気付いたらどう思うだろ」
俺は妹の部屋に忍び込むと、特殊な薬を飲んで肉棒に変身した。そして寝ている亜衣の股間に張り付いた。すると、俺の意識が亜衣の脳に流れ込み、体を支配することが出来たんだ。
早速、亜衣の体を操り、自分の部屋に戻ると、ズボンを脱いでパンティから顔を覗かせる肉棒を眺める。
亜衣の体に俺の肉棒が付いて、しかも勃起している。
「折角だから、亜衣の手を使って……」
ベッドに座り、パンティを膝まで下ろすと、いきり立った肉棒を亜衣の手で握り締めた。自分の手で握るのとは全然違う、とても柔らかな感触。
「まるで亜衣がオナニーしているみたいだ。これ、病み付きになりそう!お兄、今日は亜衣の手でしごいてあげるよ」
亜衣の口調を真似、そんな事を言ってみる。それだけで射精しそうだった。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
俺の息遣いが亜衣の可愛らしい息遣いになって漏れる。俯くと二つの胸。その向こうに勃起した肉棒。このギャップがたまらない。
「はぁ、はぁ。ごめんな亜衣。俺、お前の体でやっちまうよ。お前の手で……ううっ!」
スポンッ!
「あっ!?ぬ、抜けたっ」
その後、抜けた肉棒に意識が戻ってしまった俺は急いでベッドの下に隠れた。程なく目を覚ました亜衣は、何故俺の部屋に居るのか、また手に付いた粘り気のある白い液体の意味が分からなかったらしい。
「えっ……。どうしてお兄の部屋にいるの??このベトベトした液体って……」
手を匂い、眉をゆがめた亜衣が不審な顔つきで部屋を出て行く。俺はしばらくして元の体に戻ると、亜衣の体でオナニーした事を思い出し、悶々とした。
「すごかったな。さて、今度は誰の股間にくっつこうか?」
そんな事を思いながら――。
……ってな感じで、一度女性の股間に貼り付いてみたいものですw
---------------------------------
「こんにちは秋代ちゃん。智一は?」
「お兄ちゃんはまだ帰ってきてないんだ。上がって待ってていいよ」
「そう。それじゃ……」
僕は秋代ちゃんの後姿を見ながらポケットに忍ばせた薬を手にし、飲み込んだ。今日は智一が部活のミーティングで遅くなる事を知っている。だから……。だから僕は先に智一の家に来た。目的は秋代ちゃん、君なんだ。僕、君のその可愛らしい体がたまらなく好きなんだ。ごめんね、申し訳ないと思ってるけど、ちょっとだけ体を貸してくれっ!
全く疑う様子も無く、無防備に背中を見せている秋代ちゃんに近づいた僕は、夢中で彼女に抱きついた。
「あっ!」
小さな悲鳴のような声が聞えた。でも、僕の目の前に秋代ちゃんの姿は無い。
そして俯くと、秋代ちゃんが着ていた黒いセーラー服。
「せ、成功したんだ。僕、秋代ちゃんと一つになったんだ!」
嬉しくてガッツポーズをした僕は、急いで秋代ちゃんの部屋に入ると、タンスの中から普段、彼女が学校で着ている体操服とブルマを手にした。
「こ、これだ。秋代ちゃんが着ている体操服とブルマ……。は、早く着たいっ」
僕は自分のものとなった、秋代ちゃんの手を震わせながら制服を脱ぐと、急いで体操服に着替えた。
「ああ……。僕が秋代ちゃんの体になって、秋代ちゃんの体操服を着ているんだ。これが今の僕なんだ。す、すごく興奮する。心臓が飛び出しそうだよ」
部屋の隅にあった姿身に、今の姿を映し出してみる。僕の頭だけど、首から下は秋代ちゃんの体なんだ。僕が秋代ちゃんになって、この体を自由に動かしているんだ。こんなに興奮した事は今までに無い。
まだぺったんこな胸も、真っ白な足も――。
そして、まだ汚されていないブルマの中も。
「秋代ちゃん!大好きだ。僕、このまま秋代ちゃんと一緒にいたいよ。ねえ秋代ちゃん。秋代ちゃんは僕の事、嫌いなの?僕がこれ程好きなのに、秋代ちゃんは僕を見てくれないのかい?」
僕は彼女の手で、彼女の体を抱きしめながら叫んだ。
もう放したくない。もう秋代ちゃんの体を返したくない。
そう思いながら、ずっと姿身に映る体操服姿を眺めていた――。
……というわけで、友達の妹が好きでたまらなかった彼が暴走したお話でした〜。
---------------------------------
「思ってたとおり、忍のアソコはパイパンだったな」
俺は姿身に映る体を見ながら呟いた。幼馴染の忍とは中学に小学校の中学年くらいまで一緒に風呂に入る仲だった。その後は裸を見た事が無かったが、あののっぺりとした股間には一生毛が生えないんじゃないかと思っていた。それがずっと頭の中にあり、高校を卒業する今年、ある薬を使って忍の下半身をコピーし段だ。女子テニス部でレギュラーの彼女が持つ、鍛えられた細い下半身。
パイパンである事を確認した後、彼女の下半身が持つ魅力に手を付け始めた。
滑らかな太もも。そして綺麗な股間。その股間に指をめり込ませると、体がビクンと震えた。
「うっ……。今のは何だ?す、すごい刺激だった」
もう一度股間にめり込ませる。そこには、男では感じる事の出来ない神秘の快感が存在した。
「はうっ!あっ、あふぅっ」
指が止まらない。忍のアソコがこんなに気持ちのいいものだと思っても見なかった俺は、夜が明けるまで彼女の股間を弄りまわった。
……ってな感じで、幼馴染の下半身をコピーした彼がパイパンの股間を楽しむというお話でした〜。
まあ、パイパンを確認するというのは名目でしかなかったわけですが(^^
「……ご、ごめんね利樹。ちょっとだけお姉ちゃんに体を見せてね。へ、変な事は……しないから」
もう大学生なのだから、男性の事を何も知らないなんて言えない。
そう思った安奈は特殊な薬を手に入れ、部活から帰ってきた中学三年生の弟、利樹と合体したのだ。
首から下だけが弟の体になっていて、彼の意識は全くない状態。
「これが……男の人の体なんだ。えっ!。か……硬くなってる。もしかして私が興奮しているからなの?」
安奈は顔を赤らめながら、膨らんだズボンの生地を隠した。意識して力を入れると、ズボンの中で反応する。
この感覚は女性である安奈には初めての体験だった。
「すごい……。私が力を入れたらヒクヒク動くんだ……」
強引に体を奪い、いけないと思いながらも弟の肉棒に興味を持った彼女は、罪悪感に苛まれながらもズボンのファスナーを下ろすと、硬く勃起したそれをトランクスの中から引き出した。
そして――。
「あんっ……。こうしたらすごく気持ちいい……。はぁ、はぁ。あっ、ごめんね利樹。私、俊樹の体でオチンチンをしごいてるっ。んっ、んんっ……はぁ、はぁ、あっ!ああんっ!」
――こうして安奈はどうすれば男性が気持ちよくなるのかを知ることが出来た。
そして、たまに弟の体を借りて男性の快感を堪能しているらしい!?
……と言うわけで、姉が弟の体と合体するという、いつもの状況とは逆のパターンを作ってみました。
---------------------------------
「約束が違うだろ」
「え〜。だって今日は和斗とデートする約束しちゃったんだもん」
「今日が俺の誕生日だって知ってたんじゃないのか」
「ごめんね、すっかり忘れちゃってた。明日でいいでしょ、明日で」
「……俺たち、付き合ってるんじゃないのか?」
「それはそうだけど〜。最近、和斗の事がすごく気になるのよね〜」
「…………」
「っていうか、好きになっちゃったみたい」
「……俺とはもう付き合えないって事か」
「そういう訳じゃないけどね〜。どっちかって言うと和斗の言うこと、聞いちゃうっていうか〜」
その返事に、俺の理性はプツンと切れた。
衝動的になってはいけないと思っていたけど、どうしても由奈を失いたくなかった。
誰にも渡したくなかったんだ。
グッと両手に力を入れて念を込める。
そして熱を帯びた両手を由奈の頭に押し当てた――。
「由奈。お前が悪いんだ。お前があんな事を言わなきゃ良かったんだ」
俺は男子トイレに入り、鏡に映る自分の姿を眺めた。
顔に不釣合いな体は、さっきまで話していた由奈のもの。
俺は由奈の体と合体したんだ。
こうすれば、由奈の体を自由に操ることが出来る。
俺が手を挙げれば、黄色いセーターを着た由奈の手が挙がるんだ。
そしてセーターに包まれた胸や、スカートに隠れた股間も全て俺の思うがまま。
由奈が悪いんだ。
由奈が俺から離れなければこんな事はしなかったんだ。
「今日は俺の誕生日。由奈、素敵なプレゼントをありがとう。今から由奈の体、じっくりと楽しませてもらうよ。この大きな胸も、一度も触れさせてくれなかったアソコも……」
由奈の鼓動が力強く打ち付けている。
俺は由奈の手を使い、ゆっくりとセーターのボタンを外していった――。
……非現実的な内容ですが、もし他人の体と合体することが出来るなら迷わずスタイルのいい女性を選びますねw
---------------------------------
「何よ、こんな時間に。私、お兄ちゃんの相手をする時間なんてないんだから」
「そういうなよ智夏。俺さ、面白い薬を手に入れたんだ。だから智夏にも見せてやろうと思って」
「またつまらない物を買ったんでしょ。私、陽子にメールしなきゃならないし、宿題も終わってないんだからお兄ちゃんの遊びに付き合ってられないの。じゃあね」
「待てよ智夏」
「嫌だからっ!」
「仕方ないなぁ……」
吉雄は手に入れたという薬を素早く飲むと、部屋を出ようとした智夏の背中に体当たりした。
「きゃっ!」
かなりの勢いで突き飛ばされたはずの智夏だが予想外に勢いはなく、少し前のめりになった後、すぐに体勢を整えた。
そして吉雄に「何するのよ!」と文句をいうはずだったのだが、彼女の顔は信じられない状況になっていた。
「簡単に出来たな。説明書に書いてあったとおりだ。マジで智夏の体と合体しちまったよ」
窓ガラスに映るのは、頭が吉雄で体が智夏という奇妙な状態だった。
「これで俺が智夏の体を自由に使えるんだな。あんなに俺を拒んでいた智夏も、こうして俺と合体すれば大人しいもんだ。それにしても智夏も結構いい体つきになったな」
妹の手が吉雄によって動かされ、キャミソールの上から胸を掴まれる。
「へぇ〜。随分と柔らかいんだ。俺に胸を揉まれたと知ったら、智夏は何て言うだろうな。とりあえず、反抗的な妹の弱みを握っておけば何かの役に立つだろう。この体、じっくりと見せてもらう事にするか」
吉雄は自分の物となった智夏の手を使い、彼女の体から衣服を剥ぎ取っていった。
その体は震えており、彼女の意識が残っているかのように思えた。
「もしかして体が抵抗しているのか?心配するなって。別に傷つけようなんて思ってないから。裸を携帯に収めた後、ちょっと楽しませてもらうだけさ。何たって、女の体なんだからさ!」
こうして吉雄は、智夏の体が発する女性の快感を堪能したのであった。
……というわけで、兄が妹の体と合体して悪戯するというのもなかなか良いですねぇ。
---------------------------------
「くそっ……」
「ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ。どうだいジョン。女の体にされた気分は」
「何故こんな姿に……。ど、どうなっているんだ」
「いやぁ、あのジョンがこんなにスタイルの良い体付きになるとは。私、少々興奮していますよ」
「その体は日本の女性から奪ったものなんだよ。今頃、彼女はキミの体にされて発狂しているのではないかな。まあ、全てはジョン、キミが我々組織に対してしつこくスパイ行動を続けていたから悪いのだよ」
「フォークさん。これからジョンをどうしますか。さすがにこの体でスパイ行動をするのは無理でしょう」
「ミスター武原。後はあなたにお任せしますよ。スパイ一人に時間を取るほど暇ではないからねぇ」
「分かりました。さあジョン、折角女子大生の体になったんだ。私がその体を味わってやろうじゃないか」
「な、何を馬鹿な事を。お、俺の体を返せっ!」
「無理無理。お前はもう表の世界を歩ける体じゃなくなったんだ。ここで私の性欲を満たす道具となればいい」
「俺が道具になる?そんな事は死んでもやらんぞっ」
「そう言っていられるのも今のうちだ。胸や股間を弄られ続ければ、その快感からは逃れられなくなる。その時がジョン、お前の最後だ」
「俺は……俺は絶対に負けないっ!」
……と言いつつも、武原に体を弄られ続けたジョンは、女性の体から発する快感に朽ち果ててゆくのでしたw
---------------------------------
「ほ、ほんとに……晃代の体なの?」
「ああそうさ。正確にはあいつの体じゃなくて、コピーしたんだけどな。時間に余裕が無かったから今回は首から下だけなんだ。こうしてお前の制服を着て腕を組んだら晃代にしか見えないだろ?」
「し、しんじられない……。でも、晃代は雄介が体をコピーした事、知っているの?」
「いや。内緒だけど、こっそりとコピーする方法があるんだ。だからコピーされたことには気付いていないよ」
「勝手にコピーしたら、晃代が怒るんじゃない?」
「お前が晃代のスタイルが羨ましいっていったから、こうやってコピーしてきてやったんじゃないか」
「でも、雄介が晃代の体になっても……」
「大丈夫、この体をお前にコピーしてやるから」
「えっ……。そ、そんなことが出来るの?」
「ああ。その代わり、由奈の体を頭のてっぺんからつま先まで丸ごとコピーさせてもらうよ」
「わ、私の体を?」
「いいだろ?明日の土曜日、1日だけだから」
「で、でも……」
「実はさ、体をコピーするのって24時間しか持たないんだ。だから明日の夜になれば強制的に自分の体に戻るんだよ」
「そ、そうなの?」
「もちろん、由奈の体をコピーしても、お前に成りすまして変な事とかはしないからさ」
「……ほ、ほんとに?」
「ああ」
「そ、それなら……」
「じゃあ、この晃代の体とお前の全身を交換しよう」
「う、うん……」
「後ろを向いて目を瞑ってくれないか?」
「こ、こう?」
「ああ。それじゃ、いくぜ」
「こ、これが晃代の体……なんだ」
「ああ。あいつがいつもしているように、腕を組んでみろよ。俺も由奈がしているように指を組んでみるからさ」
「……や、やだ雄介、私そっくり……」
「だろ。この声も全てが由奈と同じなんだ」
「ね、ねえ……。ほ、ほんとに全身が私なの?」
「ああ。どうしてさ」
「そ、その……し、下の方も?」
「……そうさ。俺の股間が無くなって、由奈の股間になってる」
「は、恥ずかしいから……み、見ないでね」
「……ああ。見ないよ」
「絶対に見ないでね」
「分かってるさ。それじゃ、俺はそろそろ家に帰るよ。さすがに由奈の体に俺の服を着て外を歩くわけには行かないから、この制服はこのまま借りて帰るな!」
「えっ……。う、うん。でも、私の姿で帰ったらご両親は……」
「大丈夫。実はさ、今日の夜から日曜日まで、夫婦揃って旅行に行ってるんだ。だから家には誰もいないって訳。その辺はちゃんと考えてるよ。じゃあな!」
「あ……うん」
こうして家に帰った雄介は、ビデオカメラの前で制服姿のまま由奈に成り切り、オナニーをして彼女を堪能したのでした〜。
……ってな内容もそそられまする。
---------------------------------
「真一、先にお風呂に入るわよ」
「ああ、姉貴」
姉貴の後姿を見つめた俺は、手に持っていた薬を飲み込むと青い髪が揺れる頭に視線を集中させた。
どうしても姉貴を俺のものにしたい。
どうしても姉貴の全てが見たい。
そう思って購入した不思議な薬。
この薬さえあれば、姉貴は俺のものになるんだ。
扉を開いて部屋を出ようとした姉貴が足を止めた。
「えっ!?あ……あううっ。あ、頭が……」
両手を扉に突き、足を崩した姉貴が床に倒れた。
そして俺もその瞬間、意識が飛んだ――。
「姉貴……」
俺はバスルームで小さく呟いた。俯くと、タオルに包まれた大きな胸。そして滑らかな曲線を描く女性の体がある。
これが俺の体。
ほんの数分前まで、眺めていることしか出来なかった姉貴の体なんだ。なんてしなやかな腕なんだろう。
そしてすべすべした肌。
「……姉貴。俺が姉貴の体を洗ってやるよ。そして、姉貴の秘密を全て見させてもらうな。姉貴が悪いんだ。姉貴が俺の理想の女性になってしまったから悪いんだ」
タオルを取り、姉貴の裸体をマジマジと眺める。
ピンク色の乳首が勃起し、俺の興奮を代わりに表現してくれているように思えた。
「あっ……」
柔らかい胸。そして肉棒の付いていない股間。
この体さえあれば他には何もいらない。
この体さえあれば……。
……というわけで、今回も合体ネタで(^^
彼は姉貴が好きでたまらないんでしょうねえ。私もこんな美人の姉がいれば乗り移っちゃいたくなりますよ。
---------------------------------
「あ、あの……。わ、私の顔……」
「なかなかこの顔、可愛いんじゃない?」
「そうね。ちょっと幼すぎるような気はするけど」
「別にいいんじゃない?自分の顔じゃなければ警察に捕まったって問題ないし」
「だよね。ねえあんた、しばらくの間、この顔は頂くわ」
「そんなに心配しなくてもいいって。あんたの顔で物を盗もうって事は考えてないんだから」
「うふふ。目的は、オ・ト・コ!あんたの顔なら簡単に男を引っ掛けられそうだからね。この、甘ったるい声で話しかければオヤジなんてイチコロかも」
「そ、そんな……。私の顔で援助交際なんてしないで下さいっ!」
「し〜らないっと!ねえオジサン。私と楽しいことしない?」
「ふふふ。はぁ〜い、そこのオジサマ〜。私とホテルに行こうよ。楽しませてあげるよ」
「ねえ、そこのお父さん。私の相談相手になって欲しいの。ここじゃ話せないから……ねっ!」
「や、やだ……。私の顔で……私の声でそんな風にしゃべらないで……」
「それじゃ、誰が一番金を集められるか競争しようよ」
「いいわね。夜の11時に例の店に集合って事でいい?」
「うん。じゃ、また夜に」
「あっ!ちょ、ちょっと……嘘でしょ。行かないでっ!私の顔、返してっ!」
……というわけで、別の高校の女子生徒に顔(頭)をコピーされてしまった彼女はその場でうろたえるしかありませんでした(^^
私も自由にコピーできる能力があれば嬉しいのですが。。。
---------------------------------
「どういう事よ!どうして私と高幡君の体がっ!」
「黒魔術を使って体を入れ替えたんだよ。いや、体というよりは首を挿げ替えたって言った方が正しいか」
「く、黒魔術!?」
「ああ。俺さ、新井山の体に憧れてたんだ。いつか新井山の体を手に入れたいって思ってた。そんな時に見つけたのが黒魔術の本だったんだ。その中に書かれていたのが、この首を挿げ替える魔術さ」
「そんな……。わ、私の体、返してっ!」
「いいだろ。代わりに俺の体を貸してやるんだから。この赤いブレザーに包まれた新井山の体が俺の物になるなんて……。目の前にしても信じられないな」
「こんなの嫌よっ!私、男の体になんてなりたくない。高畠君っ、早く体を元に戻してっ!」
「それは無理だ。こうして体が変わってしまったら、二十四時間はこのままなんだから」
「う、嘘でしょっ!じゃあどうやって家に帰ればいいのよ。私、こんな体で帰れない。それに高幡君だって私の制服を着て帰ることなんか出来ないでしょっ」
「俺、女性用の長い髪のカツラ持ってきてるから大丈夫。俯いて帰ればバレないから。それに両親は旅行に行ってて土曜日まで帰って来ないし」
「……じょ、冗談でしょ。ほんとに嫌だから。……は、早く元に戻してっ!」
しかし、彼女の願いは聞き入れられず、高幡は女性用のカツラを被ると、赤いブレザーに包まれた彼女の体を持ち帰ってしまったのだった……。
……という事で、首を挿げ替えられてしまった彼女はただ立ちつくしているしかなかったのでした。
まあ、そのまま帰っても美少年が歩いているとしか思われないかもしれませんね。
両親には見せられませんが(^^
---------------------------------
「これが姉貴の足なんだ……」
僕は姉貴の部屋に忍び込み、薬でぐっすりと眠っている姉貴の足をコピーすると、クローゼットとタンスから、いつも高校へ行く時に穿いている青いチェック柄のプリーツスカートと、黒いパンストを手に取り、自分の部屋に持ち帰った。更には玄関から靴を拝借し、それらの全てを着込んでみる。
上半身には、僕がいつも来ている制服。
そして下半身は姉貴がいつも来ている制服。
「……姉貴。姉貴はいつもこんなに綺麗な足を皆に見せびらかしているんだよ。僕だけの姉貴なのに。いやらしい目で見ている男子生徒が憎らしいよ」
黒いパンストの上から優しく撫でて、その柔らかくて温かい感触を掌一杯に感じる。そして、スカートを捲って姉貴の股間をマジマジと眺めた。
「姉貴、もう誰かとエッチしたの?もう姉貴のココ、誰かが掻き回したの?」
パンストの上から股間を弄ると、僕の体では感じたことの無い刺激を味わうことが出来た。
「うっ……ん。これが姉貴の感じ方なんだね。僕、姉貴と同じように感じたいよ。だから……僕の指で姉貴のココを弄ってあげる。僕は姉貴と快感を共有するんだ」
僕はパンストのゴムを引っ張ると、そのまま片手を中に忍ばせた。
「あっ……んんん。姉貴っ。姉貴のココ、すごく気持ちいいっ。うっ、はぁ、はぁ……あああっ!」
パンストの中からクチュクチュといやらしい音が聞える。本当に姉貴を犯しているような錯覚に陥った僕は、そのまま姉貴の……女性の快感を最後まで味わった。
……姉貴の下半身だけをコピーして楽しむ弟。
う〜ん、アブノーマルな感じがプンプン匂いますw
---------------------------------
「あ、お母さん。何か用?」
「え、ええ。ねえ茜、今日は何処かに行く用事があるの?」
「ううん、別に無いよ。どうして?」
「そう。……あのね、ちょっと後ろを向いてくれない?」
「後ろ?何か付いてる?」
「そ、そうね。髪に糸くずが付いているから」
「あ、うん」
茜は何も疑わず、私に背中を見せてくれた。
ごめんね茜。ちょっとの間……ちょっとの間でいいからあなたの体、貸して欲しいの。
私は特殊な塗り薬のついた両手を、茜の首に触れさせた。
「ひっ!」
その瞬間、茜が小さな悲鳴を上げた。そして私の視界は一瞬だけ暗闇に変わった。それは瞬きした感じと良く似ていたけど、目は開いたままだった――。
私はゆっくりと歩き、部屋の隅に置いてある大きな鏡に体を映してみた。
「…………」
鏡に映っているのは私の顔。でも、体は茜だった。
「ごめんね茜。ママね、もう一度若い体に戻ってみたかったの。茜のような体に……」
娘の体を手に入れた私は嬉しくなり、鏡の前で裸になった。
シミ一つない茜の体を撫で回し、その感触を楽しむ。
「綺麗よ。茜の体、すごく綺麗」
そして、罪悪感に苛まれながらも、娘の胸や股間を触ってみた。
「んっ。すごく敏感……。私も昔はこんな感じだったのかしら」
乳首を摘むとビクビクと体が震えた。まだ男性の経験は無いのかもしれない。
そう思いながら茜の指を舐め、そのまま膣の中にゆっくりと差し込んでみた。
「ふっ……ん。もう無いのね。どんな男の子と経験したのかしら?まだ高校生なのに。んはっ……。あっ、あんっ」
そのまま膣の中を少し掻き回した後、私は娘のクリトリスを弄ってみた。
自分の体と同じように気持ちがいい。ただ、茜の方が感覚が鋭いように思えた。
「んっ、んんっ。あっ、茜っ。ごめんね、ママ……茜の体を弄んでる……あんっ」
微妙に違うその感覚に酔いしれた私は、鏡の前に座ると大きく足を開いたまま茜の体でオナニーを楽しんだ。
……という事で、今回は母親が若い娘の体と合体し、その体を弄ぶという内容でした。
個人的に興奮するっす!
---------------------------------
「私の頭、返してよっ」
「やだね。折角、挿げ替え出来たんだ。秋子の顔と声、楽しませてもらうよ」
「そんなの酷いよ。私、剛司の顔じゃ外にも出られないじゃないっ」
「そうか?秋子の体に俺の頭が付いていても、それ程違和感ないけどな」
「あるに決まってるじゃない。お父さんとお母さんに何て言えばいいのよっ」
「ちょっと頭を交換してるからって言えばいいだけだろ。明日には元に戻してやるからさ」
「嫌だよっ!私は自分の顔がいいの。お願いだから返してっ」
「い〜や、返さない。それにしてもお前の声、たまんねぇな。あっ、あはん。私、感じる〜っ」
「ば、ばかっ!私の声で変な事、言わないでっ」
「秋子だって俺の声で女のしゃべり方するなよ。気持ち悪いだろ」
「だったら早く元に戻してよっ」
「だから明日返してやるって言ってるだろ。そんなにしつこく言うなら、体ごと交換しちまうぞ」
「なっ……」
「嫌だろ?じゃ、お前の頭を借りていくぜ」
「ちょ、ちょっと……」
こうして剛司は秋子の顔と声を楽しんだのでした〜。
……って、前に作ったパターンに似ていますね(^^
---------------------------------
「な、何これ……。どうして僕に胸が付いているんだ!?」
夜中に寝苦しくなり目を覚ました僕は、自分の体に起きた異変に驚いた。
寝る前にはなかった胸が何故か付いている。
しかも、やたらと大きな胸が二つ。
いつの間にこんなものが付いたんだろう?
眼鏡を掛けて、突然現れた胸を触ってみる。
「わ……。や、柔らかい……」
びっくりするほど柔らかく、弾力のある胸。こんなものが僕の体に付いているなんてあり得ない。
「うっ、はぁ。揉むだけでも気持ちいい。それにこの乳首が……あっ!あふっ」
思わず変な声を出してしまった。これ、どう考えても女性の胸だよ。
僕、女の子になっちゃうのかなぁ……。
……という事で、突然胸が成長してしまった男の子でした。
---------------------------------
「あははは。似合ってる似合ってる!バスケ部の女の子に制服を借りて正解だったね」
「だよな。ちょうどサイズもあってるじゃん。これで今度の学園祭はバッチリだな」
「てめーらなぁ。人事だと思って楽しんでんじゃね〜よ」
「だって、一志がじゃんけんに負けたから仕方ないじゃない。ねえ博夫」
「ああ。俺もマジで危なかったからな。お前に勝ってよかったよ」
「こんな格好で外に出られるかってのっ!」
「外に出なくてもいいじゃない。教室の中で女装カフェするだけなんだから。それにまだ三人も美しい男性の皆様がいるんだから。一人じゃないから恥ずかしくないでしょ」
「一志の彼女に是非来てもらわないとな!」
「ば、馬鹿かお前。こんな姿を見られたら嫌われるに決まってるだろうが。俺達の仲を裂きたいのか」
「大丈夫大丈夫。もし彼女と別れたら、私が付き合ってあげるからさ」
「げっ!マジで言ってんのか?」
「へへ〜。さて、どうでしょう〜」
「も、もういいよ。とりあえず早くこのセーラー服を脱ぎたいんだ。手伝ってくれよ」
「え〜、折角パッドまで入れてあげてるのに。もうちょっとそのままでいれば?」
「い〜や〜だ」
「だって、どうする?」
「まあ、今日はこれでいいんじゃないか?サイズが合うことが分かったんだし。その代わり、当日はパンストも穿いてもらうか」
「は、はぁ?」
「じゃあ私のパンスト貸してあげるよ。パンティまで貸してあげようか、クスッ」
「…………」
……ということで、学園祭に行う余興のため、一志君が女装させられた一コマでした。
一度セーラー服を着てみたいような気も、しないでもないですねぇw
---------------------------------
「へへ、すげぇいやらしいな。亜衣が気付いたらどう思うだろ」
俺は妹の部屋に忍び込むと、特殊な薬を飲んで肉棒に変身した。そして寝ている亜衣の股間に張り付いた。すると、俺の意識が亜衣の脳に流れ込み、体を支配することが出来たんだ。
早速、亜衣の体を操り、自分の部屋に戻ると、ズボンを脱いでパンティから顔を覗かせる肉棒を眺める。
亜衣の体に俺の肉棒が付いて、しかも勃起している。
「折角だから、亜衣の手を使って……」
ベッドに座り、パンティを膝まで下ろすと、いきり立った肉棒を亜衣の手で握り締めた。自分の手で握るのとは全然違う、とても柔らかな感触。
「まるで亜衣がオナニーしているみたいだ。これ、病み付きになりそう!お兄、今日は亜衣の手でしごいてあげるよ」
亜衣の口調を真似、そんな事を言ってみる。それだけで射精しそうだった。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
俺の息遣いが亜衣の可愛らしい息遣いになって漏れる。俯くと二つの胸。その向こうに勃起した肉棒。このギャップがたまらない。
「はぁ、はぁ。ごめんな亜衣。俺、お前の体でやっちまうよ。お前の手で……ううっ!」
スポンッ!
「あっ!?ぬ、抜けたっ」
その後、抜けた肉棒に意識が戻ってしまった俺は急いでベッドの下に隠れた。程なく目を覚ました亜衣は、何故俺の部屋に居るのか、また手に付いた粘り気のある白い液体の意味が分からなかったらしい。
「えっ……。どうしてお兄の部屋にいるの??このベトベトした液体って……」
手を匂い、眉をゆがめた亜衣が不審な顔つきで部屋を出て行く。俺はしばらくして元の体に戻ると、亜衣の体でオナニーした事を思い出し、悶々とした。
「すごかったな。さて、今度は誰の股間にくっつこうか?」
そんな事を思いながら――。
……ってな感じで、一度女性の股間に貼り付いてみたいものですw
---------------------------------
「こんにちは秋代ちゃん。智一は?」
「お兄ちゃんはまだ帰ってきてないんだ。上がって待ってていいよ」
「そう。それじゃ……」
僕は秋代ちゃんの後姿を見ながらポケットに忍ばせた薬を手にし、飲み込んだ。今日は智一が部活のミーティングで遅くなる事を知っている。だから……。だから僕は先に智一の家に来た。目的は秋代ちゃん、君なんだ。僕、君のその可愛らしい体がたまらなく好きなんだ。ごめんね、申し訳ないと思ってるけど、ちょっとだけ体を貸してくれっ!
全く疑う様子も無く、無防備に背中を見せている秋代ちゃんに近づいた僕は、夢中で彼女に抱きついた。
「あっ!」
小さな悲鳴のような声が聞えた。でも、僕の目の前に秋代ちゃんの姿は無い。
そして俯くと、秋代ちゃんが着ていた黒いセーラー服。
「せ、成功したんだ。僕、秋代ちゃんと一つになったんだ!」
嬉しくてガッツポーズをした僕は、急いで秋代ちゃんの部屋に入ると、タンスの中から普段、彼女が学校で着ている体操服とブルマを手にした。
「こ、これだ。秋代ちゃんが着ている体操服とブルマ……。は、早く着たいっ」
僕は自分のものとなった、秋代ちゃんの手を震わせながら制服を脱ぐと、急いで体操服に着替えた。
「ああ……。僕が秋代ちゃんの体になって、秋代ちゃんの体操服を着ているんだ。これが今の僕なんだ。す、すごく興奮する。心臓が飛び出しそうだよ」
部屋の隅にあった姿身に、今の姿を映し出してみる。僕の頭だけど、首から下は秋代ちゃんの体なんだ。僕が秋代ちゃんになって、この体を自由に動かしているんだ。こんなに興奮した事は今までに無い。
まだぺったんこな胸も、真っ白な足も――。
そして、まだ汚されていないブルマの中も。
「秋代ちゃん!大好きだ。僕、このまま秋代ちゃんと一緒にいたいよ。ねえ秋代ちゃん。秋代ちゃんは僕の事、嫌いなの?僕がこれ程好きなのに、秋代ちゃんは僕を見てくれないのかい?」
僕は彼女の手で、彼女の体を抱きしめながら叫んだ。
もう放したくない。もう秋代ちゃんの体を返したくない。
そう思いながら、ずっと姿身に映る体操服姿を眺めていた――。
……というわけで、友達の妹が好きでたまらなかった彼が暴走したお話でした〜。
---------------------------------
「思ってたとおり、忍のアソコはパイパンだったな」
俺は姿身に映る体を見ながら呟いた。幼馴染の忍とは中学に小学校の中学年くらいまで一緒に風呂に入る仲だった。その後は裸を見た事が無かったが、あののっぺりとした股間には一生毛が生えないんじゃないかと思っていた。それがずっと頭の中にあり、高校を卒業する今年、ある薬を使って忍の下半身をコピーし段だ。女子テニス部でレギュラーの彼女が持つ、鍛えられた細い下半身。
パイパンである事を確認した後、彼女の下半身が持つ魅力に手を付け始めた。
滑らかな太もも。そして綺麗な股間。その股間に指をめり込ませると、体がビクンと震えた。
「うっ……。今のは何だ?す、すごい刺激だった」
もう一度股間にめり込ませる。そこには、男では感じる事の出来ない神秘の快感が存在した。
「はうっ!あっ、あふぅっ」
指が止まらない。忍のアソコがこんなに気持ちのいいものだと思っても見なかった俺は、夜が明けるまで彼女の股間を弄りまわった。
……ってな感じで、幼馴染の下半身をコピーした彼がパイパンの股間を楽しむというお話でした〜。
まあ、パイパンを確認するというのは名目でしかなかったわけですが(^^
コメント
コメント一覧 (2)
いつか長編やシリーズもので書いて欲しいくらいです。
どうもありがとうございますっ。
肉棒に変身して中に入り込んだり、フタナリになって憑依するのは面白いですよ。
想像しただけでハァハァしますw