私のPCではまともに動かないのですが、それでもコマ送りの動画みたい見る事が出来ます(^^
体験版で作ったスクリーンショットで、こんな感じのイラストが作れるので面白いですよ。
無題1
「へへ。真央のやつ、幽体になった俺の事、全然気付いてないな」

 幽体になった淳司は、教室に待たせていた真央の背中に入り込んだ。

無題7

「ああっ!」

 背中に悪寒を感じた真央が体をビクンと震わせた。

「あ……あぁ。な、何……」

 ズブズブと入り込む幽体が完全に見えなくなると、険しい表情で苦しんでいた彼女が落ち着きを取り戻した。
無題3
「へへ。やった! 真央の体を乗っ取れたぞっ」

 淳司は白いセーラー服を身につけた真央の胸を見て、嬉しそうに笑った。丁度、そのタイミングで淳司のクラスメイトである基之が現れた。

「……淳司か?」
「さあ、どうかしら?」
無題10
 基之は大きな胸を腕で挟むような仕草をしながら微笑む真央の中に、淳司の存在を感じた。

「淳司なんだろ。上手く乗っ取れたんだ」
無題9
「まあな。幽体になれば他人の体に乗り移るなんて簡単な事だよ。どうだ? 真央がこんな風にお前に迫ってきたら」
「そりゃ興奮するよ。その仕草だけでもたまんないな」
「だろ! 俺も真央の体でこんな仕草するの、たまんないんだ」
「なあ淳司。真央とセックスさせてくれよ」
無題8
「早速そう来たか。う〜ん、どうしようかな」
「お前も真央の体でセックスしたいから乗り移ったんだろ?」
「まあ、そうだけど。……じゃ、やるか」
「ああ! やろうぜっ」
無題4
「うわ……。パンティが丸見えだ」
「この仕草、たまんないだろ!」
「真央が目の前でパンティ見せびらかしているなんて有り得ないよ」
「基之に見られているだけで、真央の下半身が疼いてきたみたいだ。このままセックスするか。お前、ズボン脱いで寝転がれよ。俺が真央の体で乗っかってやるからさ」
無題6
「くっ……」
「ああっ。基之のチンポが体の中に入り込んでくるっ」
「すげぇ……。真央がセーラー服のまま俺と繋がっているなんて……」
「お前のチンポ、かなりデカいよ。膣の奥まで届いてる」
「真央の膣、ヌルヌルして気持ちいいよ」
「そうか? じゃあこのまま動いてやるよ。……あっ、あうっ、あっ、あっ」
「うっ、すげぇ締め付けだっ。はぁ、はぁ」
「あっ、あっ、ま……真央の体っ、すげぇ気持ちいいっ!」

 こうして二人は誰もいなくなった教室で真央の体を堪能したのであった――。
 何てSSが簡単に作れてしまうのは良いですね!