チャイナ姉さん最近は色々あって、なかなか更新できないであります〜。
随分と涼しくなってきましたね。私の家ではエアコンも不要になり、朝晩は寒いなぁと思えるくらい涼しくなってきました。窓を全開にして寝ているのですが、そろそろ閉めたくなってきます。
飼っているカブトムシもそろそろ寿命でしょうか。極端に動きが鈍くなりました。ネットで調べると、成虫になってから大体は1〜2ヶ月しか生きられないということで、儚い命です。
逃がしてやった方がいいのか、このまま飼って少しでも長生きさせてやる方がよいのか迷いどころです。

体重は今日測定すると、ギリギリ59.9キロという事で、何とか現状維持している感じです。ダイエットは終了しましたが、結構歩いているんです。ダイエット中の様に食事はあまり気を使ってなくて、アイスやお菓子は食べているんですけどね(^^
食欲の秋ですから、暴飲暴食にならないようにしたいところです。

今回はチャイナドレスを着たお姉さんを掲載してみました。
「ほら、出来たぜ」
「サンキュー。やっぱりチャイナドレスっていいよな。特に赤色がいいんだ」
「だろ! 俺も赤色が好きだったからこのチャイナドレスを借りてきたんだ」
「それにしてもお前の姉ちゃんって美人だよな」
「そうか? 俺は見飽きてるからそんな風に思わないけど。ま、スタイルはいいけどさ。早く食えよ」
「ああ。チャイナドレスのお姉さんに作ってもらったから、インスタントラーメンでも美味いよ」
「なあ、折角姉貴に憑依したんだ。後で楽しいことしないか?」
「楽しい事? いいのか?」
「いいのかって、そのつもりだったんだろ。チャイナドレスを着たまま、姉貴の体でしごいてやるよ。何なら食べている最中にテーブルの下で足を使って擦ってやろうか」
「ちょ、ちょっと待てよ。そんな事言ったら食べるよりもやりたくなるだろ」
「へへ、悪りぃ悪りぃ。じゃあ大人しく座ってるよ。姉貴の真似してちょっと食べさせてやろうか」
「何だか恥ずかしいな」
「そうか? ねっ、私が食べさせてあげるわ。ほら、お箸を貸してよ。はい、口を開けて。あ〜ん」
「て、照れるじゃねぇか」
「何を恥ずかしがってるのよ。後で私とセックスするんでしょ。そんな事じゃセックスさせてあげないわよ。しっかりと下のお口に入れてよね」
「だからそういう言い方をするなって。我慢の限界なんだから」
「ふ〜ん。じゃ、先にする? さっきから下半身が疼いて仕方ないのよね。この体、スイッチが入っちゃったみたいだから」
「も〜駄目だ。先にさせてくれっ!」
「いいわよ〜。丹念に愛撫してね」
「分かってるって。お前の姉貴の体なんだから、慎重かつ丁寧に愛撫するよ!」

……という感じで、自分の姉さんの体を借りてチャイナドレス姿を楽しむのもよいですね!