フリーキャラ素材集を新たに購入しましたので、ちょっとだけ作ってみました(^^

女医乗っ取り1
(ぁぁ……。い、いつの間に私の体に……)
「ククク。今の俺にとってはお前の体に憑依することなど造作も無いことだ」
(ど、どうして私の体に憑依したの?)
「別れた妻がどういう生活をしているのか知りたくてね。まだ女医をやっていたんだな」
(あ、あなたには申し訳ない気けど、家庭よりも仕事を取ったの。別れる時に言ったでしょ)
「聞いたよ。不倫の口実だと思っていたが、そうではないのか?」
(違うわよ。私は純粋にこの仕事が好きなだけ。あの時も不倫なんてしていなかったし、今も男性と付き合ってなんかいないわ)
「本当にそうか?」
(そうよっ。だから私の体から出て行って!)
「それほど言うなら、お前の記憶を覗かせてもらうか」
(なっ!? き、記憶を覗くって……ど、どういう事よ)
「こうして憑依するとな。憑依した相手の記憶を読み取る事が出来るんだ」
(や、止めてっ! 記憶を読むなんて。私のプライバシーなのよっ)
「ん〜。昨日は家に帰ってから一人で体を慰めたのか?」
(い、嫌っ!! 見ないでっ。私の記憶を見ないでっ)
「……なるほどな。なかなか面白い人生を歩んできた……という感じか」
(嫌ぁ〜。私の心に入ってこないで……)
「お前、別に男が好きって訳じゃなかったんだな。それなら最初から俺と結婚なんかしなければ良かったのに」
(そ、そんな事まで。お願いだからこれ以上は見ないでっ)
「ああ……そうか。レズ好きな自分を変えたいと思って俺と付き合い、結婚したって事か。俺は本当にお前の事が好きだったのに、お前は【試しに】結婚しただけなんだな。いや、利用しただけって事か」
(そうじゃない。そうじゃないわっ! 私は本当にあなたの事が……)
「だから記憶が読めると言っているだろ。上辺だけの言葉なんて必要ない」
(……ど、どうしたいの? 私に憑依してどうしたいの)
「お前が望んでいる事をしてやるよ。お前の代わりにな」
(私が望んでいる事!? ね、ねえっ。何をする気なの?)
「毎日オナニーするよりも、相手がいるほうが嬉しいだろ。俺がお前に成りすまして、楽しい事を経験させてやるよ。相手もその気になるかもしれないしな」
(ちょ、ちょっと待って。まさか有香に手を出そうとしているんじゃ……)
「もうそろそろ休憩しに来る頃なんだろ。俺が一緒に味見してやるよ」
(やめて! それだけはやめてっ。私は彼女を傷つけたくないのよっ)

コンコン。

「荒西さん。入ってもいいですか?」
「ちょうど来たな。さて、女同士の濃厚なプレイを楽しませてもらうか」
(だめっ! 有香っ。入ってきちゃだめっ)
「いいわよ億乃木さん。早く入ってきて」
「はい」
女医乗っ取り2

「ねえ億乃木さん。ちょっと大事な話をするから扉の鍵を閉めてくれない? 他の人に聞かれたくないの」
「あ、はい。でも、私みたいな新米に大事なお話って……もしかして、辞めさせられちゃうんでしょうか……」
(お願いっ! 有香には手を出さないでっ。私の体になら、何をしてもいいからっ)
「違うわよ。私の大事な億乃木さんを辞めさせる訳がないじゃない」
「私の大事な……。あ、ありがとうございますっ!」
「ねえ。今だけ有香って呼んでいいかしら?」
「はいっ! 今だけじゃなくてずっと呼んでください。尊敬する荒西さんに、下の名前で呼ばれるなんてすっごく感激です」
(有香っ! 気付いてっ! 私じゃないっ。あなたが話している相手は私じゃないのっ。早く気付いてっ)
「そう。そうなんだ。私に有香って呼ばれるのがそんなに嬉しいんだ」
「はい。だ、だって私……」
「何?」
「わ、私。本当に荒西さんの事を尊敬しているんです。仕事もできるし、スタイルもいいし、旦那さんと別れてまで仕事に一途だなんて、カッコ良過ぎますよ」
「ふ〜ん。有香には私の事、そういう風に映っているのね」
「他の若いナースも同じ様な事を話していますよ。荒西さん、人気者ですから」
「そう。じゃあ……私の一番大事な人を有香にしようかしら」
「えっ……」
「私が最も大事な女性を有香にしようかしらって言ったのよ」
「あ、荒西さん。そ、それって……どういう事ですか?」
「んふふ。知りたい?」
(だめっ! これ以上、私の体で誘惑しないで。有香が……有香が……)
「な、何だかちょっと刺激的な言葉で興味があるん……んんっ!」
「んふっ……。んっ、んんっ」
「んっ、んふぅ……。んっ。は、はぁ、はぁ。あ、荒西さん……」
(そんな……。私が有香と……キスするなんて)
「私と気持ちいい事しない? 私の全てを見せてあげる」
「で、でも……。あっ」
「可愛い胸ね。でも弾力があって触り心地、いいわよ」
「荒西さん……。あっ、ああんっ」
「ふ〜ん。キスしただけなのに濡れちゃったの?パンストの生地がヌルヌルしているわよ」
「そ、そんな風に言わないで下さい。荒西さん、意地悪です」
「有香が可愛いから、つい苛めたくなっちゃうのよ。ねえ、したいでしょ。私と」
「……いいんですか?荒西さん。私なんかで」
「言ったでしょ。私はあなたが大好きなの。旦那よりも有香の方が好きなのよ」
「荒西さん……。私、荒西さんに抱かれたいです。信じられない……荒西さんが私としてくれるなんて」
「有香ってもしかして、レズっ気があったの?」
「……嫌じゃないです。それも荒西さんなら……喜んで」
「そう。それじゃ、私のテクニックでしっかりとイカせてあげるわ。もう私から離れられないようにね!」
「あっ。荒西さんっ……。あっ、あっ、んああっ!」
(だめなのに……。こんな事、だめなのに……)


……こうして体を乗っ取られたまま、新米のナースとレズプレイをさせられたのでした。
でも、実は二人とも最初からその気があって、きっかけを待っていただけかもしれませんねぇw
それにしても、髪の色と目の色をこんなふうに変えるとドラゴンボールに出てくる人造人間の18号に似ていると感じたのは私だけでしょうか(^^