セーラー水着
「うお!マ、マジで乗り移って来たのか!?」
「ああ。PPZ-4086を使えば簡単なことさ。少々高いけどな。どうだ吉住。お前が言っていた井森の体にセーラー服&スクール水着は」
「GJさ!マジでGJだよ。飽田、お前ってサイコーの友達だよ」
「まあな。一週間もベッドに寝ているんじゃ退屈だろうと思ってさ。折角、井森を乗っ取って来たんだから、この体で楽しもうぜ」
「楽しむって……やっちゃうって事か」
「それ以外に何がある?」
「うおおっ!」
「コラっ。大きな声を出すなよ」
「出さずにいられるかっての。そのスクール水着に隠されたアソコに入れてもいいんだよな」
「ああ。ただし、中出しはするなよ。後で面倒な事になるのは御免だから」
「分かってるって。と、とりあえず……そのまま抱きしめさせてくれないか」
「……そうだな。俺としてはちょっと気持ち悪いけど、井森の体だから仕方ないか。抱かれてやるよ」
「サンキュ〜!」
「あっ!そんなに強く抱きしめるなよ。ちょっ……いきなり胸を揉んで……あっんっ。お、おい。後ろから水着の中に手を……うっ。そんなに強くお尻を揉むなよ。んっ……はぁ。ああっ!それは肛門だって……。も、もう……だめだって……」


……こんな感じでお見舞いに来てくれるツレがいたらすごく嬉しいですねぇ(^^
ということで、ほんとにウルトラ!SSでございました。