※上手くブログ投稿できないみたいなので、何度も同じ記事が掲載されている可能性があります。



「ただいま」

 雫が持っていた鍵を使い玄関の扉を開いた順平は、まるで泥棒の様にそっと扉を開くと玄関に入った。廊下の向こうにあるキッチンから、料理をしている音が聞える。恐らく母親だろう。野菜をいためている様な匂いを感じながら靴を脱ぎ、緊張しながらも彼女が普段取っている行動を人前で始めて真似てみる。

「た、ただいま。お母さん」
「あら雫。今帰ったの?」
「うん」
「全然気付かなかったわ」
「ああ……。そっと入ってきたから」
「そうなの。今日は部活、無かったんだっけ」
「うん」
「……どうしたの?」
「え?」
「いつもの元気が無いじゃない。学校で何かあった?」
「えっ……。う、ううん。そうじゃなくて……うん。そんな事無いよ」
「おかしな雫ね。今日は野菜炒めだからね」
「あ……うん」
「……珍しく嫌がらないじゃない」
「えっ?あっ……ま、まあ。たまにはいいかなって」
「そう。そういう風に、いつも嫌がらないでくれたら、お母さんも助かるんだけど」
「……。部屋に戻ってる」
「ええ」

 記憶が覗き見えるとはいえ、初めて会う雫の母親に対して彼女の様にしゃべる事は難しい。緊張を悟られたか、少し違和感を覚えられたかもしれない。そんな事を思いながら階段を上り、二階にある雫の部屋に入った。
 自分の部屋とは違う女の子らしい香り。そして、彼女の記憶が物語る部屋のレイアウトと物の在りか。それを頼りに雫のプライベートを物色する。女の子の服、そして下着。ベッドには彼女の髪の毛が一本落ちていた。それらを見ながら興奮する順平は、自らが操る雫の体に視線を移した。
「と……兎に角、城水さんの……女の子の体を楽しみたいっ。城水さん、勝手に見ちゃうけど……やっぱりばれたら怒るだろうな」

 雫の声で呟きながら、彼女の手を操り、ゆっくりとプリーツスカートの裾を上げてゆく。視線の先には順平の存在は無く、全ては彼女自身が行っている行為に思えた。

「こ、これが城水さんの下着……なんだ」

 タンスの中に入っているものではなく、彼女が今日、身につけている白いパンティに興奮する。彼の体についている肉棒の存在は無く、なだらかな丘をパンティの生地が模っているだけだった。

「ははは、すごいや。城水さんが僕の前でスカートを捲っているなんて」
女の子憑依5

 余程嬉しいのか、雫の顔がとてもいやらしい笑みを浮かべていた。クラスメイトの男の子にも――彼女が好きだと思っている田岡にも見せた事の無いエッチな仕草を、順平の前で惜しげもなく見せてくれる。それだけでも彼の興奮はたいへんなものであった。
 前かがみになって覗き込み、始めて見る女の子の股間をパンティ越しに確認する。これが十四歳になった城水雫の股間なのだ。

「はぁ、はぁ。ちょ、ちょっと捲ってみよう」

 彼女の記憶が、生地に包まれている部分がどうなっているかを予め教えてくれている。しかし、順平は実際に目で確かめてみたいのだ。右手でパンティを横に引っ張り、雫の股間を露にする。まだ陰毛が生えていないようで、のっぺりとした陰唇が見えていた。

「お、女の子の股間……城水さんの股間なんだ。ここから赤ちゃんが生まれるんだ」

 息を乱しながら上ずった声を出し、空いている左手を陰唇の中に差し入れる。彼の精神が興奮しているせいか、そこは少し湿っていた。指に滑りを感じながら更にめり込ませると、体に電気が走ったような感じがし、思わず声を出してしまった。
女の子憑依6

「あうっ!い、今のって……ク、クリトリス……」

 彼には知らなかった言葉だが、雫の記憶はその名前を知っていた。そして、その豆を弄るとどうなるかも。
 まだ男性経験の無い彼女だが、自慰は中学校に入った頃から行っているらしい。

「うっ……はあっ。あっ……す、すごく敏感で……気持ちいいっ」

 彼女の声を聞きながら指の腹を使い、クリトリスを弄る。それは順平の体では味わえない、非常に感度の高い刺激だった。

「あっ、あっ。し、城水さんっ。城水さんのクリトリス、すごく気持ちいいよ。城水さんって、毎日こんな事しているんだ……」

 自慰を覚えてからは、毎日の様にしていると彼女の記憶が語っている。普段、学校にいるときからは想像できない彼女の痴態に順平は驚き、興奮した。まるで彼女の弱みを握ったかのように思え、優越感まで覚える。
 更に彼女を知りたい順平はシャツのボタンを外し、彼女が身につけていたスポーツブラを捲り挙げると、男の子には見せた事の無い胸を無理やりさらけ出した。
女の子憑依7

「こんな姿、僕以外の誰にも見せた事が無いよ。僕と城水さんだけの秘密だね。それにしても可愛い乳首。これが高校生や大学生になったら大きくなるのかな」

 俯き、肌蹴た服を着る彼女の姿を見ながら呟いた順平は、胸と股間を同時に弄り始めた。そうすれば気持ちがいいと彼女の記憶が言っているのだ。

「あ、ああっ。ち、乳首もすごく敏感だよ。女の子ってこんなに気持ちよくなれるんだ。あっ、あっ、はぁ。城水さんの声も可愛くてっ。あっ、僕がこの声を出しているなんて思えないっ」

 気持ちよすぎて涎が垂れている。それでも順平は雫の手を操り、彼女が感じる部分を執拗に弄り続けた。太ももを伝った愛液が黒いニーソックスに染み込むほど、雫の体は感じているのだ。
女の子憑依8

「あっ、あっ、あうっ。すごっ……いぃ。はぁ、はぁ、あんっ。城水さんっ、城水さんっ」

 立っている事が出来なくなった順平は、彼女の体をベッドに座らせ、そのまま必死に乳首とクリトリスを弄った。ビクン、ビクンと震える体。そして火照る下半身。
 授業中の様子や、女子陸上部で頑張っている彼女を思い出しながら、今、その体を使って自慰をさせている現実を見つめる。

「城水さんにっ……ぼ、僕がオナニーさせてっ……あっ。僕の手で……イ、イクッ!」

 一際激しく指を動かした順平は、雫の体からクリトリスによる強烈なオーガズムを受け取ったのであった。

「ああっ!あっ……あっ。はぁっ……はぁっ、はっ、はぁ、ああ〜」

 ベッドに上半身を倒し、下半身から湧き出る快感に身を悶えさせる。一瞬で終わる男の快感とは全く異質な感覚に、順平の精神は蕩けそうだった。こうなるべく雫の記憶が言っていたのだが、現実的に味わう快感は記憶の中のそれとは随分と異なる感じがした。

「はぁ、はぁ、はぁ……。き、気持ちよかったぁ。城水さんの体、すごいよ……」

 上半身を起こそうと思っても、腰に力が入らない。順平は、そのまま雫の体を寝かせた状態で、しばし余韻を楽しんだ。


 そしてその後、雫のフリをして家族を騙した順平は、姉の茜とレズプレイをした後、学校に置いていた自分の体に戻ったのであった――とまとめると怒られるでしょうかw