女の子憑依
「せ、先生……。ちょっと……いいですか」
「んん?どうしたんだ?」
「あの……。わた……し、先生の事が……だ、大好き……」
「へっ!?」
「先生と……セ、セックスしたい……よ」
「お、おい宮下……。な、何を言ってるんだ」
(美春って結構強情だね。そんなしゃべり方じゃ、変に思われるじゃない。私が乗り移ってこれだけ操っているのに、まだ抵抗するなんて。少しは美春の意識がある方がいいと思ったんだけど……。ま、抵抗するなら仕方ないよね。悪いけど完全に操らせてもらうね。私が美春の代わりに、大好きな先生とセックスしてあげる。折角のバレンタインデーなのに、チョコをあげるだけじゃ勿体無いでしょ。先生だって美春の事、結構気に入っているみたいだし!)
「ひうっ!」
「ど、どうした宮下。だ、大丈夫か?」
「あ……ああ。……大丈夫です。ねえ先生。私ね、前から先生の事が大好きだったの。だからバレンタインデーの今日は、チョコだけじゃなくて私の体を味わって欲しいの」
「ちょ、ちょっと待てよ。ここは職員室だぞ」
「だって他に先生はいないよ。私の事、嫌いですか?」
「そういう問題じゃなくて……」
「この体、きっと気に入ってくれると思いますよ。先生の事を考えるだけで下半身が火照っているんです。もうパンティの中は大変なんですよ」
(ふふ。先生ったら真っ赤な顔しちゃって。美春の体もかなりエッチだよね。こうして私が話しているだけで疼いちゃうんだから。そんなに先生とセックスしたいなら、自分で言えばいいのに。でも……ここまで来たら私が楽しませてもらうね。美春の体がどれだけ気持ちいいか、先生のテクニックがどれだけ上手いか確かめてあげる)
「い、いい加減にしろよ。先生をからかうんじゃない」
「私、からかってなんかいませんよ。そんなに疑うのなら……ほら、どうです?私のパンティ、濡れてるでしょ?」
「なっ……」
「この中にあるアソコが……んっ、すごい。ほら、私の手を見てください。少し手を入れただけで、こんなに愛液が付いてる。私の体ってすごくいやらしい……」
「み、宮下……」
「ねっ、先生。職員用の男子トイレでセックスしよっ。この体の奥に、先生のおっきなオチンチンを捩じ込んで欲しいの」
「…………」
 こうして私は美春の体で先生とセックスをした。それは美春が望んでいた事。
 嬉しいでしょ!先生とセックス出来て。
 先生に言っておいてあげる。また今度セックスしてねって!


……ということで、今回は先生の事が好きだと言ったばっかりに、クラスメイトの女友達に体を奪われ、無理やりセックスさせられてしまったお話でした。
もしかして、体を奪った女友達も先生の事が好きだったのかも!?
久しぶりのOD物でした〜。