ハルヒがフェラしたり、顔射される内容が含まれていますので、不快感を持たれる方の閲覧はご遠慮ください(^^;
「だ、大丈夫か?」
「はぁ、ふぅ……んっ。うん、大丈夫。女の子って膣に入れなくても、クリトリスだけでイケちゃうんだよ」
「そ、そう……」
史也は、まだハルヒのしゃべり方を真似しているようだ。俺なら興奮しすぎて地に戻ってしまいそうなものだけど。昨日の夜、他の女に変身して快感に慣れたのかもしれない。
「じゃあ次は隆樹の番だね。早く服を脱いでよ」
「あ、ああ」
ブルマと体操服の中から手を抜いたハルキが起き上がり、女座りをしながら俺を見つめた。彼女の愛液が付いた右手の指をペロリと舐め、ニヤリと笑っている。
「早く早く〜」
「分かってるって」
史也が変身していると分かっていても、ずっとハルヒに見つめられると恥ずかしくなる。俺は股間を隠しながら全ての服を脱いだ。
「だ、大丈夫か?」
「はぁ、ふぅ……んっ。うん、大丈夫。女の子って膣に入れなくても、クリトリスだけでイケちゃうんだよ」
「そ、そう……」
史也は、まだハルヒのしゃべり方を真似しているようだ。俺なら興奮しすぎて地に戻ってしまいそうなものだけど。昨日の夜、他の女に変身して快感に慣れたのかもしれない。
「じゃあ次は隆樹の番だね。早く服を脱いでよ」
「あ、ああ」
ブルマと体操服の中から手を抜いたハルキが起き上がり、女座りをしながら俺を見つめた。彼女の愛液が付いた右手の指をペロリと舐め、ニヤリと笑っている。
「早く早く〜」
「分かってるって」
史也が変身していると分かっていても、ずっとハルヒに見つめられると恥ずかしくなる。俺は股間を隠しながら全ての服を脱いだ。
「どうして股間を隠してるの?」
「そりゃ、史也だと分かってても恥ずかしいからだろ」
「へぇ〜。でも、そうやって隠してたら何も出来ないんだけど」
「わ、分かってるよ……」
可愛らしく首をかしげる仕草がたまらない。俺は股間を隠していた両手をゆっくりと遠ざけ、いきり立った肉棒をハルヒに披露した。
「わっ!こんなにおっきいの?私の膣に入るかな?」
「別に大きくないけどさ……。ひ、標準くらいかなぁ」
「ガマン汁、出てるね。私のオナニー姿に興奮したんだ」
「しない訳ないって」
「ふふ。隆樹って素直なんだ」
ハルヒが女座りしたまま俺の足元までにじり寄ってきた。丁度彼女の顔の前に俺の肉棒が存在する。
「どうしよっかなぁ〜」
肉棒に顔が触れるくらい近づいた彼女が、俺の顔を上目遣いで見ている。
「し、してくれるんだろ」
「何を?」
「何をって……さっき言ったじゃないか」
「だから何を?」
「し……しごいてくれるって……」
「わぁ〜。すごく恥ずかしそうな顔」
無理やり言わされているようで、顔が熱くなってしまう。そんな俺を見てニヤリと笑ったハルヒが、両腕で俺のお尻を抱きしめた。そして、「隆樹のオチンチン、可愛がってあげる」と言い、肉棒に頬を摺り寄せ始めた。
「あっ……」
「クスッ。どうしたの?」
「頬を摺り寄せられているだけなのに、すごく気持ちいい」
「ふ〜ん。それじゃあこれはどう?」
「わっ……。あっ……はぁ〜」
今度は肉茎に軽くキスをし始めた。唇を閉じたまま、裏筋を上から下に何度もキスをしている。体操服姿のハルヒが肉棒にキスをしているんだ。それだけでもガマン汁が溢れてきそうだ。
黄色いカチューシャでまとまった茶色い髪が軽く揺れている。その揺れは、肉棒にキスをするタイミングと同じだった。
「チュッ、チュッ、チュッ」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
根元までキスをした後、陰嚢をチロチロと舐め始めた。ハルヒの可愛らしい舌先が見え、開いた口から漏れる息が吹きかかるのを感じる。
「こんな風にされた事、無いよね」
「あ、当たり前だろ。玉袋を舐められるのって妙に気持ちいいよ」
「そう。じゃこんなのは?」
「えっ……あっ!」
ハルヒの口が大きく開き、まるで梅干を丸ごと食べるような感じで陰嚢を一つ、咥え込んでしまった。口内で軽く押し付けられ、舌で全体を舐め回される。この刺激は強烈だった。勃起した肉棒が、自然にビクビクと震える。
「んっ、んんっ。さっきからオチンチンがヒクヒクしてるよ」
「だ、だってそんな事されたら……」
「もしかして、オチンチンもお口でして欲しいって言っているの?」
「えっ。そ、それは……」
「ハルヒの口で慰めて欲しいって言ってるんじゃない?」
「そりゃ……」
まさか男の史也がここまでしてくれるなんて思っていなかったから、その言葉に期待してしまう。あのハルヒの口で俺の肉棒を咥えてくれるのか?フェ、フェラチオしてくれるんだろうか。
ハルヒは口内から陰嚢を解放すると、ガマン汁が滲み出た亀頭を眺めていた。そして妹の体操服でガマン汁を優しく拭き取ると、俺の顔を見つめた。
「この口でしてあげよっか」
「……い、いいのか?」
「口内射精しないって約束するならいいよ」
「するするっ!出そうになったら言うからっ」
「そんなに興奮しないでよ。出そうになるまで、手を使わずに口だけでしてあげる」
クスッと笑うハルヒが俯くと、彼女の後頭部しか見えなくなる。もう一度、彼女の両腕でお尻を抱きしめられると、亀頭に柔らかいものが触れた。
「うっ」
この感触は唇だろうか?
そう思っていると、亀頭が生温かいもので舐め回される。明らかに舌の動きだと分かるけど、わざと見せないようにしているのか、ハルヒは勃起した肉棒を倒さず、天井を向いた状態で舐めていた。
「ううっ。はぁ、はぁ」
ハルヒに舐められているんだ。彼女の茶色い髪を見ながら思った。
尿道口が舌先で犯されると、思わず体が震えてしまう。俺が反応した事が分かったのか、ハルヒは更に尿道口を攻めた。唾液が亀頭に垂れているようで、ひんやりとする。
こうして亀頭をしばらく攻められた後、ついに衝撃的な快感が肉棒を襲った。
「うっ!はあっ!」
彼女の頭がゆっくりと沈むにつれ、亀頭から肉茎にかけて生温かい空間に飲み込まれてゆく。そして、肉棒が倒されると、俯いていたハルヒの頭が俺の体に対して真っ直ぐに向いた。
ハルヒの口に、根元まで飲み込まれている様子が分かる。あの口の中に俺の肉棒が入っているんだ。そう思っただけでイッてしまいそうになる。
「んっ……んん」
口内で舌が動き、肉茎を舐めている。見えない口内で刺激されるのもそそられるものがあった。時折漏れるハルヒの鼻から抜ける、アニメでは聞く事の出来ない吐息交じりの声がたまらない。
「んっ。んふぅ……ん。んっ……んん」
ハルヒのフェラチオが始まった。肉茎がゆっくりと見え始め、亀頭が見えるかと思うとまた肉茎が飲み込まれてゆく。亀頭は常にハルヒの口の中にあり、唇と口内で優しくしごかれている感じ。
極上の快感が肉棒全体から全身に伝わり、俺は身震いした。
お尻を抱きしめる腕に力が入り、肉棒が完全に飲み込まれる。根元さえ見えなくなり、彼女の喉元まで入り込んでいることが分かった。
「す、すごっ……い。そんなに飲み込んで……」
「んくぅっ……。んっ、んんぅ」
ハルヒは喉元まで飲み込んだまま、頭を左右に揺らした。なんて魅力的な仕草なんだろう。俺はそのいやらしいハルヒのフェラチオに魅せられてしまった。
「んっ、んっ、んんっ、んっんんふっ」
彼女の頭が規則的に動き始めた。時折、眉を歪め上目遣いで俺の顔を見ながら肉棒を咥えている。ハルヒの頬がへこみ、肉棒を吸われると唇の隙間からブジュ、ブジュッといやらしい音が漏れた。
「はぁ、はぁ、あっ。こ、こんなのって……すごすぎだっ」
「んっ、ん、ん、んんっ。ふんっ……んんっ」
更に頭の動きが激しくなる。ハルヒの茶色い髪が前後に揺れ、肉棒に止め処ない快感を与えてくれた。我慢しろというのが無理な話だ。大好きなアニメキャラが、こんなに激しく俺の肉棒をフェラしてくれている。
もう無理だ。耐えられるはずがない。
本格的なフェラチオが始まって、一分経っただろうか?
それくらいの短い時間だと思う。俺の肉棒が精液をぶちまけたいと言い始めた。こうなると止められない。
「だ、だめだっ!も、もう出るよっ!」
「んっ、んんっ。そう、じゃ……あっ!」
ハルヒの口から肉棒が解放され、抱きしめていた腕を肉棒に宛がった瞬間、尿道口から精液が激しく噴出した。
彼女も手でしごいてから出してやろうと思っていたらしく、いきなり顔に掛かった精液に目を丸くしている。

「うっ、うっ……はぁ、はぁ」
「ちょ……マ、マジで!?」
「はぁ、はぁ。ご、ごめん。もう我慢出来なかったんだ」
俺を見るハルヒの顔に、白い精液が付着している。ハルヒに顔射したんだ。
俺、アニメキャラのハルヒに顔射したんだ。
「うわぁ。まさか顔射されるとは……」
「だ、だから悪かったよ。マジで気持ちよくて我慢できなかったんだよ。顔射するつもりなんて全然なかったんだ」
「……ま、まあいいけど」
素に戻ってしまった史也に申し訳ないと思いつつ、体操服を伸ばして顔を拭いている仕草に興奮する。他人の精液を顔に付けられるなんて嫌だっただろうなぁと思って再度謝ると、「別にいいよ。口の中で出されなかっただけさ」と言ってくれた。
「粘々して臭いな」
「だ、だから……」
「じゃあ気を取り直して。……ねえ、今度は隆樹が私を気持ちよくしてくれる番だからね。分かってるでしょ」
「…………」
「どうして返事しないのよ。私とセックスするの、嫌なの?」
「と、とんでもないっ。やるよ、是非やらせてくれよ」
「でしょ。じゃあベッドの上に移動ね。ちゃんとリードしてくれるよね?」
「……あ、ああ」
クスッと笑ったハルヒが、ベッドに仰向けに寝転んだ。その無防備な姿に、思わず襲い掛かりたくなる。
「ほら、早くしてよ」
「わ、分かってるよ……」
今度はハルヒとセックスするんだ。
俺は萎え始めた肉棒が、また復活したのを見ながらハルヒが寝るベッドに上がった。
「そりゃ、史也だと分かってても恥ずかしいからだろ」
「へぇ〜。でも、そうやって隠してたら何も出来ないんだけど」
「わ、分かってるよ……」
可愛らしく首をかしげる仕草がたまらない。俺は股間を隠していた両手をゆっくりと遠ざけ、いきり立った肉棒をハルヒに披露した。
「わっ!こんなにおっきいの?私の膣に入るかな?」
「別に大きくないけどさ……。ひ、標準くらいかなぁ」
「ガマン汁、出てるね。私のオナニー姿に興奮したんだ」
「しない訳ないって」
「ふふ。隆樹って素直なんだ」
ハルヒが女座りしたまま俺の足元までにじり寄ってきた。丁度彼女の顔の前に俺の肉棒が存在する。
「どうしよっかなぁ〜」
肉棒に顔が触れるくらい近づいた彼女が、俺の顔を上目遣いで見ている。
「し、してくれるんだろ」
「何を?」
「何をって……さっき言ったじゃないか」
「だから何を?」
「し……しごいてくれるって……」
「わぁ〜。すごく恥ずかしそうな顔」
無理やり言わされているようで、顔が熱くなってしまう。そんな俺を見てニヤリと笑ったハルヒが、両腕で俺のお尻を抱きしめた。そして、「隆樹のオチンチン、可愛がってあげる」と言い、肉棒に頬を摺り寄せ始めた。
「あっ……」
「クスッ。どうしたの?」
「頬を摺り寄せられているだけなのに、すごく気持ちいい」
「ふ〜ん。それじゃあこれはどう?」
「わっ……。あっ……はぁ〜」
今度は肉茎に軽くキスをし始めた。唇を閉じたまま、裏筋を上から下に何度もキスをしている。体操服姿のハルヒが肉棒にキスをしているんだ。それだけでもガマン汁が溢れてきそうだ。
黄色いカチューシャでまとまった茶色い髪が軽く揺れている。その揺れは、肉棒にキスをするタイミングと同じだった。
「チュッ、チュッ、チュッ」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
根元までキスをした後、陰嚢をチロチロと舐め始めた。ハルヒの可愛らしい舌先が見え、開いた口から漏れる息が吹きかかるのを感じる。
「こんな風にされた事、無いよね」
「あ、当たり前だろ。玉袋を舐められるのって妙に気持ちいいよ」
「そう。じゃこんなのは?」
「えっ……あっ!」
ハルヒの口が大きく開き、まるで梅干を丸ごと食べるような感じで陰嚢を一つ、咥え込んでしまった。口内で軽く押し付けられ、舌で全体を舐め回される。この刺激は強烈だった。勃起した肉棒が、自然にビクビクと震える。
「んっ、んんっ。さっきからオチンチンがヒクヒクしてるよ」
「だ、だってそんな事されたら……」
「もしかして、オチンチンもお口でして欲しいって言っているの?」
「えっ。そ、それは……」
「ハルヒの口で慰めて欲しいって言ってるんじゃない?」
「そりゃ……」
まさか男の史也がここまでしてくれるなんて思っていなかったから、その言葉に期待してしまう。あのハルヒの口で俺の肉棒を咥えてくれるのか?フェ、フェラチオしてくれるんだろうか。
ハルヒは口内から陰嚢を解放すると、ガマン汁が滲み出た亀頭を眺めていた。そして妹の体操服でガマン汁を優しく拭き取ると、俺の顔を見つめた。
「この口でしてあげよっか」
「……い、いいのか?」
「口内射精しないって約束するならいいよ」
「するするっ!出そうになったら言うからっ」
「そんなに興奮しないでよ。出そうになるまで、手を使わずに口だけでしてあげる」
クスッと笑うハルヒが俯くと、彼女の後頭部しか見えなくなる。もう一度、彼女の両腕でお尻を抱きしめられると、亀頭に柔らかいものが触れた。
「うっ」
この感触は唇だろうか?
そう思っていると、亀頭が生温かいもので舐め回される。明らかに舌の動きだと分かるけど、わざと見せないようにしているのか、ハルヒは勃起した肉棒を倒さず、天井を向いた状態で舐めていた。
「ううっ。はぁ、はぁ」
ハルヒに舐められているんだ。彼女の茶色い髪を見ながら思った。
尿道口が舌先で犯されると、思わず体が震えてしまう。俺が反応した事が分かったのか、ハルヒは更に尿道口を攻めた。唾液が亀頭に垂れているようで、ひんやりとする。
こうして亀頭をしばらく攻められた後、ついに衝撃的な快感が肉棒を襲った。
「うっ!はあっ!」
彼女の頭がゆっくりと沈むにつれ、亀頭から肉茎にかけて生温かい空間に飲み込まれてゆく。そして、肉棒が倒されると、俯いていたハルヒの頭が俺の体に対して真っ直ぐに向いた。
ハルヒの口に、根元まで飲み込まれている様子が分かる。あの口の中に俺の肉棒が入っているんだ。そう思っただけでイッてしまいそうになる。
「んっ……んん」
口内で舌が動き、肉茎を舐めている。見えない口内で刺激されるのもそそられるものがあった。時折漏れるハルヒの鼻から抜ける、アニメでは聞く事の出来ない吐息交じりの声がたまらない。
「んっ。んふぅ……ん。んっ……んん」
ハルヒのフェラチオが始まった。肉茎がゆっくりと見え始め、亀頭が見えるかと思うとまた肉茎が飲み込まれてゆく。亀頭は常にハルヒの口の中にあり、唇と口内で優しくしごかれている感じ。
極上の快感が肉棒全体から全身に伝わり、俺は身震いした。
お尻を抱きしめる腕に力が入り、肉棒が完全に飲み込まれる。根元さえ見えなくなり、彼女の喉元まで入り込んでいることが分かった。
「す、すごっ……い。そんなに飲み込んで……」
「んくぅっ……。んっ、んんぅ」
ハルヒは喉元まで飲み込んだまま、頭を左右に揺らした。なんて魅力的な仕草なんだろう。俺はそのいやらしいハルヒのフェラチオに魅せられてしまった。
「んっ、んっ、んんっ、んっんんふっ」
彼女の頭が規則的に動き始めた。時折、眉を歪め上目遣いで俺の顔を見ながら肉棒を咥えている。ハルヒの頬がへこみ、肉棒を吸われると唇の隙間からブジュ、ブジュッといやらしい音が漏れた。
「はぁ、はぁ、あっ。こ、こんなのって……すごすぎだっ」
「んっ、ん、ん、んんっ。ふんっ……んんっ」
更に頭の動きが激しくなる。ハルヒの茶色い髪が前後に揺れ、肉棒に止め処ない快感を与えてくれた。我慢しろというのが無理な話だ。大好きなアニメキャラが、こんなに激しく俺の肉棒をフェラしてくれている。
もう無理だ。耐えられるはずがない。
本格的なフェラチオが始まって、一分経っただろうか?
それくらいの短い時間だと思う。俺の肉棒が精液をぶちまけたいと言い始めた。こうなると止められない。
「だ、だめだっ!も、もう出るよっ!」
「んっ、んんっ。そう、じゃ……あっ!」
ハルヒの口から肉棒が解放され、抱きしめていた腕を肉棒に宛がった瞬間、尿道口から精液が激しく噴出した。
彼女も手でしごいてから出してやろうと思っていたらしく、いきなり顔に掛かった精液に目を丸くしている。

「うっ、うっ……はぁ、はぁ」
「ちょ……マ、マジで!?」
「はぁ、はぁ。ご、ごめん。もう我慢出来なかったんだ」
俺を見るハルヒの顔に、白い精液が付着している。ハルヒに顔射したんだ。
俺、アニメキャラのハルヒに顔射したんだ。
「うわぁ。まさか顔射されるとは……」
「だ、だから悪かったよ。マジで気持ちよくて我慢できなかったんだよ。顔射するつもりなんて全然なかったんだ」
「……ま、まあいいけど」
素に戻ってしまった史也に申し訳ないと思いつつ、体操服を伸ばして顔を拭いている仕草に興奮する。他人の精液を顔に付けられるなんて嫌だっただろうなぁと思って再度謝ると、「別にいいよ。口の中で出されなかっただけさ」と言ってくれた。
「粘々して臭いな」
「だ、だから……」
「じゃあ気を取り直して。……ねえ、今度は隆樹が私を気持ちよくしてくれる番だからね。分かってるでしょ」
「…………」
「どうして返事しないのよ。私とセックスするの、嫌なの?」
「と、とんでもないっ。やるよ、是非やらせてくれよ」
「でしょ。じゃあベッドの上に移動ね。ちゃんとリードしてくれるよね?」
「……あ、ああ」
クスッと笑ったハルヒが、ベッドに仰向けに寝転んだ。その無防備な姿に、思わず襲い掛かりたくなる。
「ほら、早くしてよ」
「わ、分かってるよ……」
今度はハルヒとセックスするんだ。
俺は萎え始めた肉棒が、また復活したのを見ながらハルヒが寝るベッドに上がった。
コメント
コメント一覧 (2)
アニメキャラとHするのも後半に差し掛かっていますが、今回はあのハルヒにフェラチオしてもらうというアニメファンにとっては夢のようなシチュエーションですね、このあとさらに夢のようなことをさせてもらうのですが(^O^)
それにしてもこういう素材があるのですね。素晴らしいですo(^-^)o
本当は最後まで書きたかったのですが、気力が尽きて「後編1」なんてつけてしまいました(^^
ハルヒにこんな事をしてもらいたいと思っている人にとってはそそられる内容かもしれませんね!
次こそセックスで終了したいと思いますw
素材は色々とありますね。
絵師さんたちに感謝ですよ!