幾ら自分の家と言っても、トランクスすら穿かずに歩き回るのは恥かしい。誰かが尋ねてきたらどうしよう――とまでは思わなかったが、やはり少しの抵抗があった。それに比べ瑠奈に乗り移っている春樹は堂々としたものだ。自分の体ではないという気持ちが現れているのであろう。
「お、Yシャツがある」
「ああ。母さんが仕事する時に着ているやつだよ。洗濯して置いているんだろ」
「ちょっと借りるぞ」
「いいけど。どうするんだ?」
「どうするって、こうするんだよ」
瑠奈がYシャツを手に取り、嬉しそうに身に着けてゆく。それを見た唯人が「あっ」と声を上げたあと、ニヤリと笑った。

「どうだ?」
「すげぇそそられるよ。直にYシャツを着た信河先生!」
「信河先生にこの姿で授業をして欲しいよな」
「そりゃ、女子から大ブーイングだろ……っていうか、男子が黙って座っていないだろうし」
わざとボタンを中途半端に留め、唯人の前で瑠奈のいやらしいYシャツ姿を見せた春樹は、「この姿でカップラーメンを作ってやるよ」と言い出し、コンロの上に置いてあるステンレス製のシンプルなヤカンに水を入れて火をつけた。
その後姿が妙にそそられる。唯人が棚からカップラーメン二つと箸を取り出し、テーブルの上に並べると隣で見ていた瑠奈が包装していたビニール袋を破き始めた。まるで信河先生と共同で料理を作っているような錯覚に陥る。顔を横に向けると、Yシャツの間から胸を覗き込む事が出来た。
この胸に触りたい――そう思った唯人は、さりげなく瑠奈の後ろに立つと、そっと彼女の脇から両手を差し入れた。ピクンと体を震わせた瑠奈だが、彼の行為に抵抗しない。俯いてYシャツごと胸を揉む両手を見た後、包装していたビニールを取ると、ふたを開けてかやくと粉末スープを取り出した。
「やっ……ん。だめだよ黒山。そんなに胸を揉んじゃ。乳首が弱いのに」
「へへ。その言い方がすげぇそそられるよ」
「何?また先生に向かって生意気なことを言ってるの」
「ねえ先生。乳首とアソコとどっちが気持ちいい?」
「それはクリトリスに決まってるじゃない。クリトリスってね、びっくりするくらい気持ちいいんだよ」
「へぇ〜」
「んっ……んっ。あっ……ん」

春樹が調子に乗って瑠奈の真似事を始めたようだ。そのしゃべり方に刺激された唯人が、両手で胸を大きく揉みしだく。初めて触った瑠奈の胸はとても柔らかく、まるでマシュマロを掴んでいるように思えた。乳房の先についている乳首が硬く尖って、それを指で弄ると瑠奈の体がビクビクと震える。唯人は彼女の背中に密着し、勃起した肉棒がお尻に張りつけた。
「ねえ、お尻に何か当たっているんだけど」
「何だと思う?」
「さあ。何かな?」
わざとらしく答えた瑠奈は後ろ手に肉棒を掴むと、亀頭を下に向けながら少し足を開き、股に挟み込んだ。
「あっ……」
「何、びっくりしてるのよ。ふふ、黒山は動いちゃダメだからね」
「えっ?」
瑠奈が肉棒から手を放し、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。俗に言う素股というやつだ。前から見ると亀頭が女性の股間から見え隠れする様子が伺える。
「先生にこんな事されたらどうする?」
「こ、こんな事って……もうされているんだけど」
「お湯が沸くまでの間、膣に入れちゃおうか」
「このままで?」
「入れたいでしょ?」
「い、入れたい入れたいっ」
「でも、黒山は動かないでよ。私が好きなようにするんだから」
「分かったよ。俺、動かないから」
何度か腰を動かしているうちに、瑠奈の膣から愛液が滲み出てくる。それが肉棒をしっとりと滑らせ、快感を倍増させた。素股だけでも十分に気持ちいい。そう思っていると彼女が腰を反られて少しお尻を突き出し、前から股に挟まっている肉棒に手を添えた。そして少し力を入れながら膣口に導いてゆく。更にお尻を突き出しながら腰を上手く動かすと、亀頭が膣口の中にめり込んだ。
「んっ」
大人の女性らしい吐息の後、肉棒が膣の中に入り込んでいった。
「あっ……はぁ」
「ううっ」
半分ほど入り込んだところで瑠奈が椅子を一つ引き出し「このまま椅子に座ろうよ」と笑いかけてきた。椅子に座るとどうなるか分かっている唯人は、ドキドキしながら瑠奈と共に椅子に腰を下ろしてゆく。
「ああっ。あっ……はんっ」
「うくっ……」
案の定、膣の中に肉棒が根元までねじ込まれた。唯人が足を閉じ、瑠奈が大きく開いたまま座っている格好だ。瑠奈の長い髪が不規則に揺れ始めると同時に、肉棒が膣壁にしごかれる。
「あっ、あっ、あっ。く、黒山っ。黒山のチンポっ……私の奥まで届いてるっ」
「はぁ、はっ……ぁ」
下腹部からニチャニチャといやらしい音が聞こえ、太ももに瑠奈の柔らかいお尻が何度も跳ねるのを感じた。
シャツの裾から手を忍ばせ、揺れ動く乳首を摘んで瑠奈の快感を増幅させてやると、彼女は生地越しに唯人の手を掴み、「あっ、あんっ、あんっ」と悶えた。
何て幸せな一時だろうか?
唯人は自ら腰を振り、快感を貪る瑠奈の背中に酔いしれた。このままずっとセックスしていたい。そう思っていると、ヤカンからお湯が噴出す音が。
瑠奈が腰を上げ、コンロの火を止める。俯くと、愛液に濡れた肉棒が寂しそうに唯人を見ているように感じた。
「このタイミングで終了ってのはきついなぁ」
「んふふ。そう?」
お湯をカップラーメンに注いだ瑠奈がコンロにヤカンを置きなおすと、流し台の淵に両手を着き「それじゃ、三分以内にイカせてよ」と話しかけてきた。
「えっ。三分以内?」
「だって、三分でラーメンが出来るじゃない」
「……で、出来るかな?」
「考えている間に時間が経つよ」
「あ、ああ」
その言葉に、急いで椅子から立ち上がると、彼女は足を開いてお尻を思い切り突き出した。
「すげぇ魅力的な格好だなぁ」
「ほら、はやく突っ込んでよ」
「ああ」
目の前にある膣に入りたがっている肉棒を握り締め、蟹股になって腰を少し沈めながら膣口に照準を合わせる。そして、一気に肉棒をねじ込んだ。
「んああっ!」
瑠奈が顔を上げ、大きく喘いだ。そのまま彼女の細い腰を両手でしっかりと掴み、無我夢中で腰を振る。瑠奈の体が激しく前後に揺さぶられた。
「ああっ!あっ、あっ、あっ、ああっ。あふっ、あ、あ、あ、あ、ああっ」
耐えることの無い喘ぎ声。突っ張っていた腕が折れ始め、流し台に体を預けてしまう。それでも唯人は力を振り絞って激しく瑠奈を突き上げた。ガクガクと足が震え、喘ぎ声も悲鳴のような甲高いものに変わってゆく。
「あっ、んああっ。あっ、あっ、は、激しっ……あっ、あっ、あっ、あ、あ、あ、あ、あ、あああ」
肉同士がぶつかり合う音。そして瑠奈の喘ぎ声と唯人の激しい息遣いがしばらくの間続いた。かかとが上がり、つま先立ちする瑠奈は何度も体を震わせ絶頂へと昇りつめて行った。そして、春樹に初めて女性のオーガズムを与えたのだ。
「あっ、あっ、イッ、イクッ……イクッ……あ、あっ、ああっ、あああ……んああああ〜っ!」
今までに無いほど大きく喘いだ瑠奈がビクビクと体を震わせ、激しく体力を消耗した唯人と共に床に倒れこむ。
肉棒が抜けてしまった唯人は、床の上に寝転ぶと大きな深呼吸を繰り返した。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ」
「はぁ……あっ。んんん〜」
流し台に凭れ、瑠奈の絶大な快感の余韻を感じる春樹。瞳が潤み、焦点が合っていないような気がする。
「はあ、はぁ、、はぁ、ふぅ〜」
「んんっ……はぁ……ん。だ、大丈夫か唯人」
「はぁ、はぁ、はぁ。あ、ああ。お前、イッたのか?先生の体でイケたのか?」
「ああ。何か信じられないよ。女ってここまで気持ちよくなれるなんて」
「さっきとはまた違った快感だったって事か」
「やっぱりセックス中と、イクって感覚は男と同じように違うんだ。はぁ〜。信河先生の体、マジですげぇや」
余韻に浸る瑠那が、テーブルの上に見えるカップラーメンに気が付いた。
「そ、そうだ。はやくラーメンを食べないと麺が延びるぞ」
「そうだな。お腹が空いているのにもう一度したからフラフラするよ」
「とりあえず食べようぜ」
こうして二人は疲れた体で立ち上がると向かい合うようにテーブルに着き、少し伸びかけたカップラーメンを食べ始めた。
「お、Yシャツがある」
「ああ。母さんが仕事する時に着ているやつだよ。洗濯して置いているんだろ」
「ちょっと借りるぞ」
「いいけど。どうするんだ?」
「どうするって、こうするんだよ」
瑠奈がYシャツを手に取り、嬉しそうに身に着けてゆく。それを見た唯人が「あっ」と声を上げたあと、ニヤリと笑った。

「どうだ?」
「すげぇそそられるよ。直にYシャツを着た信河先生!」
「信河先生にこの姿で授業をして欲しいよな」
「そりゃ、女子から大ブーイングだろ……っていうか、男子が黙って座っていないだろうし」
わざとボタンを中途半端に留め、唯人の前で瑠奈のいやらしいYシャツ姿を見せた春樹は、「この姿でカップラーメンを作ってやるよ」と言い出し、コンロの上に置いてあるステンレス製のシンプルなヤカンに水を入れて火をつけた。
その後姿が妙にそそられる。唯人が棚からカップラーメン二つと箸を取り出し、テーブルの上に並べると隣で見ていた瑠奈が包装していたビニール袋を破き始めた。まるで信河先生と共同で料理を作っているような錯覚に陥る。顔を横に向けると、Yシャツの間から胸を覗き込む事が出来た。
この胸に触りたい――そう思った唯人は、さりげなく瑠奈の後ろに立つと、そっと彼女の脇から両手を差し入れた。ピクンと体を震わせた瑠奈だが、彼の行為に抵抗しない。俯いてYシャツごと胸を揉む両手を見た後、包装していたビニールを取ると、ふたを開けてかやくと粉末スープを取り出した。
「やっ……ん。だめだよ黒山。そんなに胸を揉んじゃ。乳首が弱いのに」
「へへ。その言い方がすげぇそそられるよ」
「何?また先生に向かって生意気なことを言ってるの」
「ねえ先生。乳首とアソコとどっちが気持ちいい?」
「それはクリトリスに決まってるじゃない。クリトリスってね、びっくりするくらい気持ちいいんだよ」
「へぇ〜」
「んっ……んっ。あっ……ん」

春樹が調子に乗って瑠奈の真似事を始めたようだ。そのしゃべり方に刺激された唯人が、両手で胸を大きく揉みしだく。初めて触った瑠奈の胸はとても柔らかく、まるでマシュマロを掴んでいるように思えた。乳房の先についている乳首が硬く尖って、それを指で弄ると瑠奈の体がビクビクと震える。唯人は彼女の背中に密着し、勃起した肉棒がお尻に張りつけた。
「ねえ、お尻に何か当たっているんだけど」
「何だと思う?」
「さあ。何かな?」
わざとらしく答えた瑠奈は後ろ手に肉棒を掴むと、亀頭を下に向けながら少し足を開き、股に挟み込んだ。
「あっ……」
「何、びっくりしてるのよ。ふふ、黒山は動いちゃダメだからね」
「えっ?」
瑠奈が肉棒から手を放し、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。俗に言う素股というやつだ。前から見ると亀頭が女性の股間から見え隠れする様子が伺える。
「先生にこんな事されたらどうする?」
「こ、こんな事って……もうされているんだけど」
「お湯が沸くまでの間、膣に入れちゃおうか」
「このままで?」
「入れたいでしょ?」
「い、入れたい入れたいっ」
「でも、黒山は動かないでよ。私が好きなようにするんだから」
「分かったよ。俺、動かないから」
何度か腰を動かしているうちに、瑠奈の膣から愛液が滲み出てくる。それが肉棒をしっとりと滑らせ、快感を倍増させた。素股だけでも十分に気持ちいい。そう思っていると彼女が腰を反られて少しお尻を突き出し、前から股に挟まっている肉棒に手を添えた。そして少し力を入れながら膣口に導いてゆく。更にお尻を突き出しながら腰を上手く動かすと、亀頭が膣口の中にめり込んだ。
「んっ」
大人の女性らしい吐息の後、肉棒が膣の中に入り込んでいった。
「あっ……はぁ」
「ううっ」
半分ほど入り込んだところで瑠奈が椅子を一つ引き出し「このまま椅子に座ろうよ」と笑いかけてきた。椅子に座るとどうなるか分かっている唯人は、ドキドキしながら瑠奈と共に椅子に腰を下ろしてゆく。
「ああっ。あっ……はんっ」
「うくっ……」
案の定、膣の中に肉棒が根元までねじ込まれた。唯人が足を閉じ、瑠奈が大きく開いたまま座っている格好だ。瑠奈の長い髪が不規則に揺れ始めると同時に、肉棒が膣壁にしごかれる。
「あっ、あっ、あっ。く、黒山っ。黒山のチンポっ……私の奥まで届いてるっ」
「はぁ、はっ……ぁ」
下腹部からニチャニチャといやらしい音が聞こえ、太ももに瑠奈の柔らかいお尻が何度も跳ねるのを感じた。
シャツの裾から手を忍ばせ、揺れ動く乳首を摘んで瑠奈の快感を増幅させてやると、彼女は生地越しに唯人の手を掴み、「あっ、あんっ、あんっ」と悶えた。
何て幸せな一時だろうか?
唯人は自ら腰を振り、快感を貪る瑠奈の背中に酔いしれた。このままずっとセックスしていたい。そう思っていると、ヤカンからお湯が噴出す音が。
瑠奈が腰を上げ、コンロの火を止める。俯くと、愛液に濡れた肉棒が寂しそうに唯人を見ているように感じた。
「このタイミングで終了ってのはきついなぁ」
「んふふ。そう?」
お湯をカップラーメンに注いだ瑠奈がコンロにヤカンを置きなおすと、流し台の淵に両手を着き「それじゃ、三分以内にイカせてよ」と話しかけてきた。
「えっ。三分以内?」
「だって、三分でラーメンが出来るじゃない」
「……で、出来るかな?」
「考えている間に時間が経つよ」
「あ、ああ」
その言葉に、急いで椅子から立ち上がると、彼女は足を開いてお尻を思い切り突き出した。
「すげぇ魅力的な格好だなぁ」
「ほら、はやく突っ込んでよ」
「ああ」
目の前にある膣に入りたがっている肉棒を握り締め、蟹股になって腰を少し沈めながら膣口に照準を合わせる。そして、一気に肉棒をねじ込んだ。
「んああっ!」
瑠奈が顔を上げ、大きく喘いだ。そのまま彼女の細い腰を両手でしっかりと掴み、無我夢中で腰を振る。瑠奈の体が激しく前後に揺さぶられた。
「ああっ!あっ、あっ、あっ、ああっ。あふっ、あ、あ、あ、あ、ああっ」
耐えることの無い喘ぎ声。突っ張っていた腕が折れ始め、流し台に体を預けてしまう。それでも唯人は力を振り絞って激しく瑠奈を突き上げた。ガクガクと足が震え、喘ぎ声も悲鳴のような甲高いものに変わってゆく。
「あっ、んああっ。あっ、あっ、は、激しっ……あっ、あっ、あっ、あ、あ、あ、あ、あ、あああ」
肉同士がぶつかり合う音。そして瑠奈の喘ぎ声と唯人の激しい息遣いがしばらくの間続いた。かかとが上がり、つま先立ちする瑠奈は何度も体を震わせ絶頂へと昇りつめて行った。そして、春樹に初めて女性のオーガズムを与えたのだ。
「あっ、あっ、イッ、イクッ……イクッ……あ、あっ、ああっ、あああ……んああああ〜っ!」
今までに無いほど大きく喘いだ瑠奈がビクビクと体を震わせ、激しく体力を消耗した唯人と共に床に倒れこむ。
肉棒が抜けてしまった唯人は、床の上に寝転ぶと大きな深呼吸を繰り返した。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ」
「はぁ……あっ。んんん〜」
流し台に凭れ、瑠奈の絶大な快感の余韻を感じる春樹。瞳が潤み、焦点が合っていないような気がする。
「はあ、はぁ、、はぁ、ふぅ〜」
「んんっ……はぁ……ん。だ、大丈夫か唯人」
「はぁ、はぁ、はぁ。あ、ああ。お前、イッたのか?先生の体でイケたのか?」
「ああ。何か信じられないよ。女ってここまで気持ちよくなれるなんて」
「さっきとはまた違った快感だったって事か」
「やっぱりセックス中と、イクって感覚は男と同じように違うんだ。はぁ〜。信河先生の体、マジですげぇや」
余韻に浸る瑠那が、テーブルの上に見えるカップラーメンに気が付いた。
「そ、そうだ。はやくラーメンを食べないと麺が延びるぞ」
「そうだな。お腹が空いているのにもう一度したからフラフラするよ」
「とりあえず食べようぜ」
こうして二人は疲れた体で立ち上がると向かい合うようにテーブルに着き、少し伸びかけたカップラーメンを食べ始めた。
コメント
コメント一覧 (4)
今回は2回目のHですが、裸ワイシャツでするとは主人公たちもなかなかやります。しかも股間をわざと開けさせているというのがそそられますね(#^.^#) 私だったら速攻で押し倒しているかも(^-^; これで胸開けて乳房丸だしだったらなおいい……って無理ですね。
事が済んだあと食事となりましたが、まだ若いのでもう一戦交えるかも……?
次回に注目します。
早速コメントを頂きありがとうございますっ。
今回は裸ワイシャツという設定だったのですが、最初は裸エプロンにしようと思って執筆していました。で、いざ挿絵を作ろうと思うとエプロンが無くて(^^
メイド服のエプロンならあったんですけどね!
それで急遽、ワイシャツに変更したわけです。
先生の姿で迫られるというのは興奮しますよ。私もやってみたいものです。
唯人は今回、彼女をイカせるために頑張っただけですから、お風呂でもう一戦交える事になると思います。
早めに完成できたらいいんですけどねぇ(^^
うらやましぃぃぃ!
絵と文章のダブルパンチで先生の色気が伝わってくるぅ。
うぅ、すごく興奮しました。
あ、確かに伝統のエプロンがないですね。
しかし、ワイシャツもそそる。
いえ、むしろワイシャツがいい!
…うぅ、ゲームやりすぎで頭が痛いw
イラストがあれば雰囲気が掴みやすいですね!
エプロン姿が良かったのですが残念です〜。
ワイシャツも中途半端に着ればそそられますね。こんな先生と一緒に一夜を過ごしたいものです。