お礼22として作っていたものです。
お礼23
「ほら、これでいいのか?」
秋枝は白い制服のスカートをスルスルと下ろした。
「おっ!俺の言ったとおり、制服の中にスクール水着を着てくれたんだ」
「着てくれたっていうか、着せてきたんだけどな」
「秋枝ちゃんの反応はどうだった?」
「どうだったって、そりゃ苦しそうだったよ。でも、俺が完全に入り込んだら気を失ってさ。そのまま俺が自由に動かせるようになった」
「だろ。PPZ−4086って薬はそうやって他人の体を完全に支配できるからな」
「でもさ、これってある意味犯罪だろ。他人の体に乗り移って、こんなことさせるなんて」
「いいからいいから。黙っていれば誰にも分からない」
「そういう問題じゃないだろうに」
「ところで将耶。秋枝ちゃんの体、全部見たんだろ?」
「……ま、まあな。じゃないとスクール水着、着れないし」
「股間の毛、どうだった?」
「な、何だよいきなり……」
「噂じゃさ、秋枝ちゃんってパイパンだって聞いたから」
「……自分で見てみればいいだろ」
「そうだな。今は将耶が乗り移っているんだし。じゃあ動かないでくれよ」
「ああ」
 時雄は将耶が乗り移った秋枝の前にしゃがみ込むと、嬉しそうに股間を隠しているスクール水着の生地を横にずらした。
「……へぇ〜。やっぱりそうなんだ」
「体質だから仕方ねぇんじゃない?」
「俺はこの方が好きなんだ。ちょっと失礼!」
「は?……あっ!な、何するんだよ」
 ニヤリと笑った時雄は、いきなり秋枝の股間に口をつけると舌を使って陰唇の中を舐め始めた。
「あっ、あっ。ば、ばかっ。勝手に舐めるなって……んんっ」
「ちょっとションベンの匂いがするけど美味しいよ。もっと舐めてやる」
「んああっ!そ、そこっ……や、やばいっ。き、気持ちいいっ!」
「じゃあ穴の方も指でかき回してやるよ」
「や、やめっ……ふ、ふああっ!すげっ……あっ、あっ、んあああっ!」


……ってな感じで白い長袖セーラー服とスクール水着の組み合わせも面白いものです。
拍手していただき、ありがとうございました。