お礼21として作っていたものです。
お礼22
「いらっしゃいませ〜。二名様ですか?」
「はい、そうです」
「それではお席にご案内します」
「……信哉。俺たち……だ、大丈夫か?」
「何、顔を赤くしているんだ。省吾が言い出したんだぞ。この店のケーキを食べてみたいって」
「だ、だからってさ……」
「男同士で食べに行くのは恥ずかしいからって言ったのもお前だぞ。だからこうして二ノ宮と萩岡の体を借りたんだろ」
「まさか、こんな方法で食べに来るとは思わないからさ」
「今更、何を言っても遅いって。折角二人に乗り移ってまで来たんだ。食べようぜ」
「……い、いいのかな。ほんとに」
「萩岡ってケーキ好きだって言ってたから構わないんじゃね?二ノ宮はダイエット中だって話してるの聞いたことがあるから、俺は少し控えておくよ」
「ばれないかな……」
「ばれないって。誰が見ても俺たちは女子高生の二ノ宮と萩岡さ」
「……そ、そうだよな。本人の体なんだから」
「あの、お客様?どうぞこちらへ」
「あ、はい。ほら、行くよ萩岡さん!」
「あっ……うん。待って……に、二ノ宮さん」


男同士でケーキを食べに行くのって、やっぱり恥ずかしいですかね(^^
私は経験したことがありませんけど。
拍手していただき、ありがとうございました〜。