お礼9として作っていたものです。

お礼9
俺は、こいつらが本当にやってしまうとは思っていなかった。
「ほら、史也の言うとおり、竹下と安堂の体を乗っ取って来たぜ」
「約束どおり、一万円ずつよこせよ」
竹下さんと安東さんの言葉は、普段の優しさがにじみ出ている口調とは明らかに違っていた。
こんなに意地悪そうな表情の二人を見るのも初めてだ。
念のために幽体が見えるゴーグルを掛けてみると、彼女達の後ろに悪友の水原と来生の姿が見えた。
彼らの表情がそのまま竹下さんと安東さんの表情になって表れているように思える。
「お前が言ったんだからな。幽体離脱の薬と一万円やるから二人に乗り移って来いと」
「俺達は部活をサボってお前の願いを叶えてやったんだから、まずはこの体を使って楽しませてもらうぜ」
「ちょ、ちょっと待てよ。俺はそんな事をしていいなんて言ってないぞ。ただ薬が目的どおり作れたかを確認したかっただけだ」
「今更何を言い出すやら。折角のチャンスを逃すわけ無いだろ」
「だな。なあ来生、竹下と安堂の体でレズってみようぜ」
「ああ。でもその前に安堂の体を一人でじっくりと味わいたいんだ。水原も竹下の体、一人で楽しみたいだろ」
「確かにな。女の体ってすげぇ感じるらしいから、まずはオナッて女の快感を味わってからレズるか」
「じゃ、早速!」
「ちょっと待てよ。そんな事したら竹下さんと安藤さんがっ!」
「うるせぇな。俺達は死ぬかもしれない危険な橋を渡ってやったんだ。それくらいの見返りがあってもいいだろ」
「お前にもこの体を使って、後で楽しませてやるよ」
「そんな事しちゃ、だめだって!」
「うあっ!すげぇよ。胸を揉んだだけでこんなに気持ちいいんだ」
「うひゃ!お前もマ○コ触ってみろよ。信じられねぇくらい気持ちいいぜ」
「や、やめろ〜っ!」


……てな訳で、彼らを使って薬を試したのはまずかったですね(^^
拍手していただき、ありがとうございました!