お礼3として作っていたものです。
新・お礼3
「へへへ。やっと一人になったところで乗り移ってやった」
「どうだい?この女子高生は。おじさんは結構気に入っているんだ」
「短いスカートにむっちりとした太ももがたまんねぇよな」
「この足、この胸、この顔。分かるかい?今はおじさんが全部動かしているんだ」
「だからおじさんがセーラー服を脱ぎたいと思えばいつだって脱げるんだよ」
「衰えの知らない若い肌。そしてまだ敏感であろう性感」
「全部おじさんが楽しむ事が出来るんだ」
「そうだ。今、こうして私を見ている君。この女子高生の体を触りたいと思わないかい?」
「おじさんがこの体を使って楽しませてあげるよ」
「何ならこの娘のしゃべり方をしてあげようか。その方が抵抗がないかな?」
「ううんっ!さてと……」
「ねえ君。アタシと楽しまない?股間が疼いて仕方ないの」
「アタシの体、自由に触ってもいいんだよ」
「このセーラー服の中に手を入れて好きなだけ弄ってもいいんだから」
「脱いで欲しいなら脱いであげる。ストリップみたいにね。クスッ」

……ってな感じで、今後ともよろしくお願いします〜w