魔法少女だよ!
「アタシ、秋星 由菜。十三歳の女の子。普段は活発な中学生活を送っているけど、悪の化身、ティラマンダーを倒すために魔法少女「プリトルガール」に変身して戦っているの。ねえみんな、ティラマンダーを倒すために力を貸して欲しいの。もし私が乗っ取られたり、催眠術に掛けられたら……助けてくれるよね?絶対だよ!」
「グハハハハハ!お前ごとき小娘が、このティラマンダー様を倒せるとでも思っているのか。私に楯突くプリトルガールよ、お前には屈辱と恥じらいを味合わせてやろう……」
「ティ、ティラマンダー!?何処にいるの?姿を現しなさいっ。世界の平和を守るため、私はあなたを絶対に倒すっ!」

ということで、可愛い魔法少女の女の子が私の手元に隠れていますw
そのうち、彼女が主人公の作品が書きたいですね(^^;
皆、子供には興味ないのよ
「うふふ。何言ってるの?皆、子供には興味ないのよ。私のようなお姉さんキャラが好きなんだから。このブログに遊びに来ている人たちは、エッチなお話が好きなのよ。だから私のような女性に憑依したり、変身したりして楽しみたいの。大人の魅力が無い子供なんて論外なのよ。だから次は私の出番。ねえ、私の体って魅力的でしょ。私と楽しみたいわよね。このエプロンの下、何もつけて無いのよ。あなたが望むなら、このエプロン、外してあげる。ううん、あなたが私に乗り移って、私の手を使って好きにしていいの。どう?興奮してきたでしょ!」

ということで、お姉さんも主人公として登場したいそうですw
いっそ、親娘で登場してもらいますかね(^^
こういう事を言っている時が一番面白かったりして!