出張先に向かうため、新幹線を降りた後に電車を乗り換えて20分少々乗っていたのですが、偶然にも若い女性が私の左右に座りました。
柔らかい肩が私の肩に触れて、得した気分になったのですが、少し離れたところで立っていた女性の方が魅力的でしたね。
と言うのも、彼女はホットパンツだったんですよ。
シミのない太ももと長く見える(?)足が印象的でしたね……って私、そんな所ばかり見ているわけじゃないですよw
アンケートにもありましたが、彼女が穿いているホットパンツや下着に憑依して悪戯するシーンを思うとハァハァしますね(^^



誰も触っていないのにホットパンツが張り付いたお尻が震えたり、中に穿いているパンティが食い込んでいったり。
ホットパンツに隠れているパンティがお尻の間に挟み込まれ、履き心地の悪くなった彼女しきりに気にしています。
そんな彼女の体がビクンと震えると、今度は両手で前を押さえながら恥ずかしそうに俯きました。
陰唇に食い込んだパンティがクリトリスを擦るように動いているのです。
他人に痴漢されているのではなく、意思を持ったように動くパンティに翻弄された彼女の口から、小さな喘ぎ声が。

「…ぁ、ぁ……ぃやぁ」

ホットパンツ越しにも分かるようになったパンティの動き。
両手で隠しながらも、彼女はその気持ちよさに理性を奪われ、閉じていた足を軽く開きました。

「んっ……んふぅ〜」

鼻から抜ける彼女の切ない声の理由。
それは、パンティの生地が必要以上に伸び、膣の中にめり込んできたからです。
まるで肉棒のように、棒状に膨らんだパンティが何度も伸縮すると、彼女は自動ドアの横にある手すりを握り締め、眉を歪めながら目を閉じました。
瞼の裏に彼氏とセックスしているシーンを想像しているのでしょうか。
膣に入り込んだパンティの動きはホットパンツの表面から伺うことは出来ず、他の乗客が彼女の表情を見ると気分が悪いのかと思うかもしれません。
電車の中。大勢の乗客がいる場所でパンティに犯される。
静かな部屋ならば、そのホットパンツの中からいやらしい水音が聞えているに違いありません。
なぜなら、彼女の内ももから愛液が垂れ始めたからです。
それに気づいたのか、彼女は垂れた愛液を隠すように足を閉じました。
しかし、彼女は肉棒を模るパンティの執拗な突きに、感じずにはいられません。
右手で手すりを掴み、左手の人差し指を曲げながら口元に当てています。
徐々に息が乱れ、声が漏れないように我慢していた唇が自然に開きました。

「ぁっ、ぁっ。んっ、んっ。ぃやんっ……」

パンティの動きが一段と早くなると、手すりを掴んでいる右手に力が入ります。
その大きな動きは、ホットパンツの生地を若干揺らしているように見えました。
長いストロークで高速に伸縮するパンティの生地は、子宮口を何度も突き、時には中に割り込もうとするくらい。

「んっ、んっ……やっ。だ、だめ……ぁっ。やだっ……イッちゃう」

オーガズムを迎える体勢に入ったのか、彼女は少し背中を丸めながら足に力を入れ、大きな喘ぎ声が漏れないように左手で口を隠しています。
そして――。

「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ。んっ、んんっ、んっ、ぁぁぁ〜」

彼女はビクン、ビクンと数回、体を震わせました。
足に力が入らないのか、自動ドアに凭れかかり大きく深呼吸しています。
その表情には艶があり、妙に幸せそうに見えました。
彼女がイッて満足したのか、パンティは膣の中から出てくると、彼女の股間とお尻を包み込み、本来の状態に戻ったようです。
ただし、随分と彼女の愛液が染み込んでいますが。。。


……という状況が私の目の前で起こったらとても興奮しますよw