廊下を歩きながらブラウスのボタンを留め、スーツを置いている美術室に寄る事無く職員室に戻った平治は、普段美香が座っている机で先日行われたテストの答案をしばし眺め、他人の点数を眺めていた。
解かれた黒い髪、そして白いブラウスにタイトスカート。普段とは明らかに違う容姿と雰囲気に他の教師も驚いているが、誰も声を掛けようとはしなかった。それだけ近寄りがたく感じたのだ。
「いい時間だな。私、そろそろ失礼します」
壁に掛かっている丸くて大きなアナログ時計で時間を確認した後、誰に言うでもなく独り言を呟いた平治は、美香が普段持ち歩いている小さめのショルダーバッグを肩に掛けると教師達の視線を感じながら無言で職員室を後にした。
解かれた黒い髪、そして白いブラウスにタイトスカート。普段とは明らかに違う容姿と雰囲気に他の教師も驚いているが、誰も声を掛けようとはしなかった。それだけ近寄りがたく感じたのだ。
「いい時間だな。私、そろそろ失礼します」
壁に掛かっている丸くて大きなアナログ時計で時間を確認した後、誰に言うでもなく独り言を呟いた平治は、美香が普段持ち歩いている小さめのショルダーバッグを肩に掛けると教師達の視線を感じながら無言で職員室を後にした。
駅まで続く薄暗い歩道を、彼女の歩き方を真似て足を前に出す。纏わりつくタイトスカートの生地が太ももとお尻の曲線を模擬し、女性らしさを表現している。
スカートの下には何も身に付けていないので美香の体が落ち着かない。そしてブラウスの生地が乳首を擦り、意識しなくても勃起する。視線を向ければ生地を盛り上げる乳首が誰にだって分かるだろう。
そんな沖河美香の体を自在に操り、彼女の記憶が拒否する行動を取らせる平治が最寄駅の自動改札口前に着くと、一人の女性と視線が合った。その女性は沖河先生の姿に気づくと、軽く微笑んで会釈した。
「……こんばんは」
「こんばんは。あの、沖河先生ですよね」
「ええ。あなた、海十君のお姉さんですよね」
「はい、香帆です」
「どうも始めまして」
「こちらこそ。今日はよろしくお願いします」
二人は丁寧に挨拶したあと、軽く笑って互いの姿を見つめあった。
普段の雰囲気とは明らかに違う沖河先生を見て、嬉しそうに頷く香帆。そして、黒いスリムジーンズに七部丈のVネックTシャツ姿というラフな服装をモデルのように着こなし、肩からブランド物の白いショルダーバッグを掛けている香帆を見てニヤニヤする美香。
「あの、沖河先生。もしかして乳首が勃起してません?」
「あら、気づきました?実は私、ノーブラなんです」
「そうなんですか。ブラウスの上からでも勃起しているのが丸見えですね」
「別に構わないんです。教師として恥ずかしくありませんから」
「相当勃起してますよね。興奮しているんですか?」
「歩くたびにブラウスに擦れて、どうしても敏感になってしまうんです。やはりブラジャーは必需品ですね!」
「私はしてますよ。パンティも穿いているし。でも……この姿に興奮しているんです」
「でしょうね。そのスリムジーンズの中は洪水になっているの?」
「一度イッたので膣の周りを綺麗に拭き取りました。パンティにはシミが出来てしまいましたけど」
「一度だけ?」
「はい、一度だけです」
「結構我慢強いんですね」
「沖河先生に弄ってもらおうと我慢しているんですよ。それにこの中には……うふふ」
香帆はショルダーバッグを軽く数回叩いて微笑んだ。
「そう。それは楽しみです」
改札口の前で若い女性がするような会話ではないが、二人は初対面にも関わらず親しげに、そして恥ずかしげも無く話していた。
その会話を耳にしたサラリーマンやOL達が、不審そうな表情で通り過ぎてゆく。
「それにしても沖河先生。その乳首、いやらしいですね。思わずブラウスの生地ごと吸い付きたくなりますよ」
「それはまた後にしましょう。それよりも食事しませんか?私、お腹が空いてしまって」
「いいですよ。私も大学を出た後、少し買い物をしてからここに来たので何も食べてないんです。レストランにでも行きますか?その方が沖河先生らしいでしょ」
「そうですね。でもファーストフード店がいいです。この汚れた手でハンバーガーを掴んで頬張りたいんです」
「え?でも沖河先生は潔癖症だったんじゃないんですか?」
「ええ。出来れば今すぐにでも手を洗いたいし、新しい下着を買って身につけたいんです」
「下着って、もしかしてパンティも穿いていないんですか?」
「ええ。パンストもパンティも保健室に置いてきました。だって美術部の田宮君が汚しちゃったんですもの」
「……っていうか、沖河先生が汚したんじゃないんですか?」
「まあ、私の愛液で汚れてしまったんですけどね」
「それじゃ、田宮君とセックスしたんですね」
「保健室で犯しちゃったんです。教師と生徒の関係なのにね」
軽く舌を出して笑った沖河先生は、香帆と共に少し離れたファーストフード店に入ると、各々メニューを選んで窓際にあるテーブルに腰掛けた。
「沖河先生」
「何ですか?」
「ポテトを手掴みすると油で汚れますよ」
「いいんですよ、別に汚れても。それよりも香帆さん。もう他人行儀な話し方はやめません?」
「そうですね。体は初対面でも中身は違いますからね」
「それじゃ、敬語は無しということで。私の事、沖河先生じゃなくて美香でいいわよ」
「そう、じゃあ美香って事で。私のほうが年下なんだけどね」
「構わないじゃない。本当は同い年なんだから」
「まあね」
「それにしても香帆って綺麗な顔立ちよね。スタイルでは負けているとは思わないんだけど」
「この顔、自慢なんだ。独り占めしたいくらい」
「私も香帆の体にすればよかったな」
「ダメダメ。この体は私のものなんだから」
香帆はぎゅっと体を抱きしめ、幸せそうに微笑んだ。美香はその様子を見ながらポテトを摘み、塩と油の付いた指を舐めた。口を大きく開いてハンバーガーを頬張り、ジュースを飲む美香は潔癖症だということを忘れてしまったのかと思うほど大胆な食べ方をしていた。一方、香帆は彼女の雰囲気を崩さない様、普段どおりの食べ方をしている。
おそらく、姉の雰囲気を壊したくないのだろう。
普段の香帆を演じ、姉の雰囲気を楽しむ。崩そうと思えばいつだって崩せるのだ。
ふと窓の外を見ると、数人の女子高生が二人の姿を不思議そうに眺めていた。美香――沖河先生の高校に通う生徒達だ。
視線は美香に集中している。まさか潔癖症の沖河先生がファーストフード店で、しかも油で指を光らせながらポテトやハンバーガーを食べているなんて信じられないと言った様子。
「ねえ美香、見られているわよ。普段とギャップがありすぎるんじゃない?」
「いいのよ別に、本当の私を見せてやれば。……なんてね、本当の私はこんな所で手を汚しながら食べないか」
ポテトを一本手にした美香は、窓の外にいる女子高生達に向かって軽く振って見せた。
すると女子高生達は顔を見合わせた後、逃げるように去っていった。
「あ〜あ。明日は美香の噂で持ちきりだ」
「何を今更。もう美術部の生徒が広げているわよ。それに職員室にいた先生達もね」
「本人が気づいたら卒倒するでしょうね」
「そうね。乗り移ったときからずっと感じてたんだけど、体が汚れることを拒否しているみたい。もちろん記憶を思い出すと、今の状況はこの上なく嫌なんだけど。でもね、そんな体と記憶を無視して汚してゆくのが最高にたまらないのよ」
「へぇ〜。結構酷い事するね」
「そう?最初にそうしようって決めたのは香帆なのよ。自分だけ良い子ぶらないでよね」
「へへ、そうだね。私はこの体さえあれば十分。そうそう、こんなの買ってきたんだ」
食べ終えた香帆は、椅子にあったショルダーバッグをテーブルに置くと美香に中身を見せた。
「うわ……。これ、その体で買ってきたの?」
「うん。エロそうな店員にジロジロ見られたけど」
「へぇ〜、すごい。こんなにあるんだ」
「好きなの使っていいよ。何なら、今付けちゃう?」
「今はいいわ。パンティ穿いて無いから落ちちゃう。香帆が付ければ?」
「ううん、後にする。他人の前で喘ぐ姿、見せたくないの」
「お姉さん想いなのね」
「まあね」
ショルダーバッグの中には、怪しげな店で購入したローターやディルド、ローションなどが複数入っていた。
姉の体で買いに行く時点で、お姉さん想いとは言えないと思うのだが――。
「そんなの見たら余計に興奮してきたわ。そろそろ行かない?」
「うん。どこに行く?」
「私のマンションに来ない?一人暮らしだから何をしても大丈夫よ」
「さすが美香。先生って給料、いいんだ」
「違う違う。給料なんて大したこと無いわよ。親が助けてくれているだけ」
「へぇ〜。金持ちのお嬢さんだったってことか」
「私のお父さん、小さな会社の社長しているからね。小さい頃から何でも新しいものを買い与えられて、汚れたものは一切使わなかったことも潔癖症になった一つの要因でもあるわね」
「そうなんだ」
「洗うという事を殆どしなかったから。スプーン、フォーク、お箸にお皿。すべて使い捨てだったわ」
「そ、そんなものまで!?贅沢すぎじゃない?」
「さすがに一人暮らしするようになったら勿体無いからしていないけど。それに、今は会社の経営もあまりよくないから両親も物を大事にするようになったし」
「資源の無駄遣いしちゃダメでしょ。私の家なんて割り箸すら洗って使いまわしているのに」
「だからもうしてないって言ってるでしょ」
「まあいいわ。とりあえず美香のマンションに行こうよ」
「そうね。折角二人とも女性の体を乗っ取っているんだから、早く楽しまないとそれこそ勿体無いわ」
「うんっ」
誰一人として気づいてはいなかった。こうして会話をする女性に高校生の男子生徒が乗り移っているなんて。
平治と海十は、美香と香帆の体を操り、仲のよい姉妹のように腕を組みながら電車を乗り継ぎ、マンションへ向かった。
スカートの下には何も身に付けていないので美香の体が落ち着かない。そしてブラウスの生地が乳首を擦り、意識しなくても勃起する。視線を向ければ生地を盛り上げる乳首が誰にだって分かるだろう。
そんな沖河美香の体を自在に操り、彼女の記憶が拒否する行動を取らせる平治が最寄駅の自動改札口前に着くと、一人の女性と視線が合った。その女性は沖河先生の姿に気づくと、軽く微笑んで会釈した。
「……こんばんは」
「こんばんは。あの、沖河先生ですよね」
「ええ。あなた、海十君のお姉さんですよね」
「はい、香帆です」
「どうも始めまして」
「こちらこそ。今日はよろしくお願いします」
二人は丁寧に挨拶したあと、軽く笑って互いの姿を見つめあった。
普段の雰囲気とは明らかに違う沖河先生を見て、嬉しそうに頷く香帆。そして、黒いスリムジーンズに七部丈のVネックTシャツ姿というラフな服装をモデルのように着こなし、肩からブランド物の白いショルダーバッグを掛けている香帆を見てニヤニヤする美香。
「あの、沖河先生。もしかして乳首が勃起してません?」
「あら、気づきました?実は私、ノーブラなんです」
「そうなんですか。ブラウスの上からでも勃起しているのが丸見えですね」
「別に構わないんです。教師として恥ずかしくありませんから」
「相当勃起してますよね。興奮しているんですか?」
「歩くたびにブラウスに擦れて、どうしても敏感になってしまうんです。やはりブラジャーは必需品ですね!」
「私はしてますよ。パンティも穿いているし。でも……この姿に興奮しているんです」
「でしょうね。そのスリムジーンズの中は洪水になっているの?」
「一度イッたので膣の周りを綺麗に拭き取りました。パンティにはシミが出来てしまいましたけど」
「一度だけ?」
「はい、一度だけです」
「結構我慢強いんですね」
「沖河先生に弄ってもらおうと我慢しているんですよ。それにこの中には……うふふ」
香帆はショルダーバッグを軽く数回叩いて微笑んだ。
「そう。それは楽しみです」
改札口の前で若い女性がするような会話ではないが、二人は初対面にも関わらず親しげに、そして恥ずかしげも無く話していた。
その会話を耳にしたサラリーマンやOL達が、不審そうな表情で通り過ぎてゆく。
「それにしても沖河先生。その乳首、いやらしいですね。思わずブラウスの生地ごと吸い付きたくなりますよ」
「それはまた後にしましょう。それよりも食事しませんか?私、お腹が空いてしまって」
「いいですよ。私も大学を出た後、少し買い物をしてからここに来たので何も食べてないんです。レストランにでも行きますか?その方が沖河先生らしいでしょ」
「そうですね。でもファーストフード店がいいです。この汚れた手でハンバーガーを掴んで頬張りたいんです」
「え?でも沖河先生は潔癖症だったんじゃないんですか?」
「ええ。出来れば今すぐにでも手を洗いたいし、新しい下着を買って身につけたいんです」
「下着って、もしかしてパンティも穿いていないんですか?」
「ええ。パンストもパンティも保健室に置いてきました。だって美術部の田宮君が汚しちゃったんですもの」
「……っていうか、沖河先生が汚したんじゃないんですか?」
「まあ、私の愛液で汚れてしまったんですけどね」
「それじゃ、田宮君とセックスしたんですね」
「保健室で犯しちゃったんです。教師と生徒の関係なのにね」
軽く舌を出して笑った沖河先生は、香帆と共に少し離れたファーストフード店に入ると、各々メニューを選んで窓際にあるテーブルに腰掛けた。
「沖河先生」
「何ですか?」
「ポテトを手掴みすると油で汚れますよ」
「いいんですよ、別に汚れても。それよりも香帆さん。もう他人行儀な話し方はやめません?」
「そうですね。体は初対面でも中身は違いますからね」
「それじゃ、敬語は無しということで。私の事、沖河先生じゃなくて美香でいいわよ」
「そう、じゃあ美香って事で。私のほうが年下なんだけどね」
「構わないじゃない。本当は同い年なんだから」
「まあね」
「それにしても香帆って綺麗な顔立ちよね。スタイルでは負けているとは思わないんだけど」
「この顔、自慢なんだ。独り占めしたいくらい」
「私も香帆の体にすればよかったな」
「ダメダメ。この体は私のものなんだから」
香帆はぎゅっと体を抱きしめ、幸せそうに微笑んだ。美香はその様子を見ながらポテトを摘み、塩と油の付いた指を舐めた。口を大きく開いてハンバーガーを頬張り、ジュースを飲む美香は潔癖症だということを忘れてしまったのかと思うほど大胆な食べ方をしていた。一方、香帆は彼女の雰囲気を崩さない様、普段どおりの食べ方をしている。
おそらく、姉の雰囲気を壊したくないのだろう。
普段の香帆を演じ、姉の雰囲気を楽しむ。崩そうと思えばいつだって崩せるのだ。
ふと窓の外を見ると、数人の女子高生が二人の姿を不思議そうに眺めていた。美香――沖河先生の高校に通う生徒達だ。
視線は美香に集中している。まさか潔癖症の沖河先生がファーストフード店で、しかも油で指を光らせながらポテトやハンバーガーを食べているなんて信じられないと言った様子。
「ねえ美香、見られているわよ。普段とギャップがありすぎるんじゃない?」
「いいのよ別に、本当の私を見せてやれば。……なんてね、本当の私はこんな所で手を汚しながら食べないか」
ポテトを一本手にした美香は、窓の外にいる女子高生達に向かって軽く振って見せた。
すると女子高生達は顔を見合わせた後、逃げるように去っていった。
「あ〜あ。明日は美香の噂で持ちきりだ」
「何を今更。もう美術部の生徒が広げているわよ。それに職員室にいた先生達もね」
「本人が気づいたら卒倒するでしょうね」
「そうね。乗り移ったときからずっと感じてたんだけど、体が汚れることを拒否しているみたい。もちろん記憶を思い出すと、今の状況はこの上なく嫌なんだけど。でもね、そんな体と記憶を無視して汚してゆくのが最高にたまらないのよ」
「へぇ〜。結構酷い事するね」
「そう?最初にそうしようって決めたのは香帆なのよ。自分だけ良い子ぶらないでよね」
「へへ、そうだね。私はこの体さえあれば十分。そうそう、こんなの買ってきたんだ」
食べ終えた香帆は、椅子にあったショルダーバッグをテーブルに置くと美香に中身を見せた。
「うわ……。これ、その体で買ってきたの?」
「うん。エロそうな店員にジロジロ見られたけど」
「へぇ〜、すごい。こんなにあるんだ」
「好きなの使っていいよ。何なら、今付けちゃう?」
「今はいいわ。パンティ穿いて無いから落ちちゃう。香帆が付ければ?」
「ううん、後にする。他人の前で喘ぐ姿、見せたくないの」
「お姉さん想いなのね」
「まあね」
ショルダーバッグの中には、怪しげな店で購入したローターやディルド、ローションなどが複数入っていた。
姉の体で買いに行く時点で、お姉さん想いとは言えないと思うのだが――。
「そんなの見たら余計に興奮してきたわ。そろそろ行かない?」
「うん。どこに行く?」
「私のマンションに来ない?一人暮らしだから何をしても大丈夫よ」
「さすが美香。先生って給料、いいんだ」
「違う違う。給料なんて大したこと無いわよ。親が助けてくれているだけ」
「へぇ〜。金持ちのお嬢さんだったってことか」
「私のお父さん、小さな会社の社長しているからね。小さい頃から何でも新しいものを買い与えられて、汚れたものは一切使わなかったことも潔癖症になった一つの要因でもあるわね」
「そうなんだ」
「洗うという事を殆どしなかったから。スプーン、フォーク、お箸にお皿。すべて使い捨てだったわ」
「そ、そんなものまで!?贅沢すぎじゃない?」
「さすがに一人暮らしするようになったら勿体無いからしていないけど。それに、今は会社の経営もあまりよくないから両親も物を大事にするようになったし」
「資源の無駄遣いしちゃダメでしょ。私の家なんて割り箸すら洗って使いまわしているのに」
「だからもうしてないって言ってるでしょ」
「まあいいわ。とりあえず美香のマンションに行こうよ」
「そうね。折角二人とも女性の体を乗っ取っているんだから、早く楽しまないとそれこそ勿体無いわ」
「うんっ」
誰一人として気づいてはいなかった。こうして会話をする女性に高校生の男子生徒が乗り移っているなんて。
平治と海十は、美香と香帆の体を操り、仲のよい姉妹のように腕を組みながら電車を乗り継ぎ、マンションへ向かった。
コメント
コメント一覧 (7)
花粉症で辛いだろうな、と思っていたので
続きが読めるとは思っていませんでした。
ありがとうございます。
とうとう乗っ取られたお姉さん登場ですね。
どんな痴態が見れるのか楽しみです^^
めちゃくちゃ早いコメントを頂きありがとうございます。
ちょうど出張だったので、電車の中で書くことが出来ました。
続きも執筆中であります!
いやぁ、上手いなぁ。
海十君が微妙にw姉想いなのがいいですね。
先生はかなりやりたい放題でそのギャップがまたすごい。
やはり憑依するからにはここまで崩さなきゃ面白くないっすよね…。
潔癖症という設定がここまで効いてくるとは。
続きが楽しみっス!
リロードしてますので・・・。
tiraさんの生活形態もなんとなく分かります。
奥さんやお子さんが寝てしまった後に
そっとPCを起動して執筆を始めたりとか・・・。
深夜の更新が多いので昨日は嬉しくて
つい書き込んでしまいました^^;
すいません。
私も同人小説を書いてはTiraさんの方が上手いと思います。
男子学生が女性の身体に憑依して操りその女性を演じるというストーリーに新鮮さがあります。
これからもちょくちょく寄らせて頂きますのでよろしくお願い致します。
うふふ。
ちょっと書き方がしつこくなってるなぁと思っているのですが、もう少しこのまま続けようと思います。
さて、どうなることやら(^^
傘男さんこんばんは。
何度もリロードしていただいているのにあまり更新できなくて申し訳ありません
最近はどうしても夜の更新になってしまいますね。
出張しているときは、たまにお昼も更新できることがあるのですが。。。
速攻で書き込んでいただいたのは嬉しかったですよ。
どうもはじめまして!
いえいえ。私は欲望のままに書いているだけなので、文章的には上手くないですよ。
他人に憑依してイタズラするという内容が好きなもので(^^
ささかつさんは携帯で小説を書かれているんですね。
PCから読ませていただこうと思ったら上手くアクセスできなかったので、また携帯から読ませていただきます。
こちらこそよろしくお願いします。