「んふっ。田宮君のオチンチン。艶と張りがあって綺麗ね。すべすべしてるわ」
タオル生地の裏に、今、行われている行為を想像する。
亀頭を舐め上げ、舌でいやらしく弾く沖河先生の表情はどんなだろう。
あの沖河先生が自分の肉棒を咥えているなんて。
そんな事を思っていると、亀頭だけではなく肉茎までもが生温かい感覚に包まれていった。
タオル生地の裏に、今、行われている行為を想像する。
亀頭を舐め上げ、舌でいやらしく弾く沖河先生の表情はどんなだろう。
あの沖河先生が自分の肉棒を咥えているなんて。
そんな事を思っていると、亀頭だけではなく肉茎までもが生温かい感覚に包まれていった。
「うっ、ううっ」
「ん……。んんっ、んっ、んっ、んっ」
「うあっ。はぁ、はぁ、せ、先生っ……ああっ」
沖河先生の口が田宮の肉棒を根元まで飲み込んだ。
その気持ちよさを体を震わせて表現する。
「んふ。先生の口、そんなに気持ちがいいの?でも射精する前に言ってね。先生、潔癖症だから口内射精されるのはいやなの。それが守れるならもっと綺麗にしてあげる。んふぅっ」
「ああっ。すごい……。せ、先生っ。そんなのっ……き、汚いのにっ」
たまらず腰を浮かせる田宮。平治は美香の口を使って肉棒を巧みに攻めた。
男なら絶対にイってしまうような口の動き。そして舌使い。
田宮も例外ではなく、その極上のフェラチオに呆気なく朽ち果てそうになった。
「せ、先生っ。ぼ、僕っ……も、もうっ!」
「ん、ん、ん、んんっ!イクの?それじゃあ……」
「はぁ、はぁ、はぁ……ううっ!」
「こうして根元を絞っていると出すことが出来ないでしょ。でも、出したいなら……」
イキそうになった肉棒の根元を美香の指で絞り、無理やり我慢させた平治はニヤニヤしながら田宮の体を跨ぎ、十分に濡れた膣口に肉棒を押し当てた。
「……せ、先生?」
「んっ!」
「うああっ!」
沖河先生の鼻に掛かった声が聞こえると同時に、肉棒が生温かいものに包まれてゆく。そして、肉棒全てが包み込まれたと同時に下腹部に重みを感じた。
「タオルを取ってあげる」
田宮の顔に掛かっていたタオルが外れ、ベッドに置かれた。
白い天井。視線を下ろすと、体の上に沖河先生が馬乗りになっている。そして、じっと田宮を見つめていた。
「…………」
更に視線を下ろしてゆくと、タイトスカートが互いの下半身を隠していた。しかし、肉棒は確かに生温かい感触に包まれている。
「ねえ田宮君。今、田宮君のオチンチンはどうなっていると思う?」
「……わ、分かりません」
「嘘ばっかり。感じるでしょ、温かいものに包まれているのが」
「……は、はい」
「それがどういう事か、理解できているんでしょ?」
「…………」
悪戯っぽい表情をしながら問いかける沖河先生に、田宮はどう答えてよいのか分からなかった。田宮も年頃の男であるがゆえ、タイトスカートの中がどうなっているのかは何となく理解できた。しかし、沖河先生と自分が繋がっているなんて想像できないのだ。
「少しだけ見せてあげるわ」
ほっそりとした両手が、タイトスカートの生地を掴むとゆっくりと捲り上げてゆく。十センチも上げていないだろうか?
田宮の目には、自分の陰毛と沖河先生の陰毛が――お互いの下腹部が密着しているのが見て取れた。
「田宮君のオチンチン、何処に行ったのかしら?」
「せ、先生……」
「理解できるでしょ?田宮君、もう高校生なんだから。先生はね、今……すごく満たされている感じなの」
タイトスカートを離した沖河先生は、隠れてしまった下腹部を労わる様に優しく撫でた。
――先生と繋がっている。
――沖河先生の中に肉棒が入っている。
そう考えただけで、また体が震えた。
「田宮君のオチンチンで、膣の汚れを綺麗に擦り取ってもらおうかしら?」
「ううっ」
返す言葉が見つからない田宮は、ただうめき声を上げるだけだった。
沖河先生の腰が前後にゆっくりと動き始める。
「はぁ、はぁ、はぁ、あっ……はぁ、はぁ」
下腹部が密着したまま擦れ合う。その刺激に、田宮は足をくねらせた。
「んっ、あっ、あっ。はぁ、はぁ、はぁ、あんっ。田宮君のオチンチンが汚れた膣の中を綺麗にしてくれているわ。もっと綺麗にして欲しいの」
「うっ、ううっ。先生っ……はぁ、はぁ。ああっ」
「んふぅ。そんな切ない声を出さないで。先生、感じちゃうじゃない」
そう言いながらも、今度は腰を上下に動かしてタイトスカートの中からいやらしい水音を響かせる。
田宮はその快感に身を震わせながら、自分の上で善がる沖河先生の姿を見つめていた。ノーブラの胸がブラウスの中で暴れまわっている。そして、見えないタイトスカートの中で締め付け、擦られる肉棒。
彼の心にあった、潔癖症で清潔好きな沖河先生のイメージは消え失せ、目の前で喘ぐ淫乱な先生が脳裏に書き込まれていった。
沖河先生と繋がっているんだ。
僕は今、先生と一つになっているんだ。
沖河先生の膣に肉棒が入り込んで、いやらしい音を立てている。
根元から湧き上がる精液は、今すぐに射精される事を願っていた。
この状況で我慢しろという方が無理なのだから。
タイトスカートの上に力なく両手を沿え、ひたすらに腰を動かす沖河先生。
下腹部にリズム良く体重がのしかかるたびに肉棒が締め付けられ、極上の快感をもたらした。
「はぁ、はぁ。せ、先生っ!ぼ、僕っ、もうっ!」
「んっ、あっ。はぁ、はぁ、はぁ。先生の中で出そうとしてるのっ?それはダメよっ。んっ。子供が出来ちゃうじゃない。我慢しな……あんっ……さい」
「で、でもっ……もう出ちゃうっ!」
「我慢しなさいって言ってるでしょっ。あっ!ああっ。んんっ」
平治は美香の膣に温かい精液が流れ込んだのを感じた。そして田宮は顎を上げて苦しそうに――ほんの一瞬、満足気な表情を見せた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「んっ……ふ。田宮君、先生の膣に出したのね」
「はぁ、はぁ……はぁ。す、すいません……」
「ダメだって言ったのに。子供が出来たら責任取ってくれるの?」
「そ、それは……」
「もう精子が子宮の中に入っているわ。先生、田宮君……生徒の子供を生まなければならないのね……」
「そんな……せ、先生……ご、ごめんなさい……」
「……なんてね。別にいいのよ、もうすぐ生理だし。最初から中出しさせるつもりだったから」
「…………」
悲しげな表情をしたかと思うと、あっけらかんとする沖河先生に言葉をなくした田宮は、いつの間にか入っていた全身の力を一気に抜いた。
「田宮君のオチンチンに擦られて、先生の膣も綺麗になったかしら?でも精液が入ったから綺麗とは言えないわ。ねえ、田宮君。膣の中、そこのパンティで綺麗に拭き取って」
「えっ……」
「えっ、じゃないわよ。田宮君が膣の中を汚したんでしょ。綺麗にする責任があるわ」
「で、でも……」
「いいから。んっ……」
「うっ」
沖河先生の腰が上がると、萎え始めた肉棒がヌルリと抜けた。
そのままパンティを手に取り、田宮に手渡す。
「ほら、早く拭き取って。中にパンティを入れて染み込ませるのよ」
「そんな……」
仰向けに寝る田宮の顔の前に跨り、タイトスカートを捲り上げた平治は、美香の腰を前後に揺らして合図した。
「…………」
その後、膣の中にパンティを入れさせ、精液と愛液の混ざった液体を拭き取らせた平治は、「それじゃあ田宮君。後は頼んだわよ」と訳の分からない無責任な言葉を置いて保健室を出て行ってしまったのだ。
「沖河先生……」
残されたのは、田宮と濡れた下着達。
結局、田宮は保健医の谷口先生が来るまでベッドに座り、半ば放心状態で下着を握り締めていた――。
「ん……。んんっ、んっ、んっ、んっ」
「うあっ。はぁ、はぁ、せ、先生っ……ああっ」
沖河先生の口が田宮の肉棒を根元まで飲み込んだ。
その気持ちよさを体を震わせて表現する。
「んふ。先生の口、そんなに気持ちがいいの?でも射精する前に言ってね。先生、潔癖症だから口内射精されるのはいやなの。それが守れるならもっと綺麗にしてあげる。んふぅっ」
「ああっ。すごい……。せ、先生っ。そんなのっ……き、汚いのにっ」
たまらず腰を浮かせる田宮。平治は美香の口を使って肉棒を巧みに攻めた。
男なら絶対にイってしまうような口の動き。そして舌使い。
田宮も例外ではなく、その極上のフェラチオに呆気なく朽ち果てそうになった。
「せ、先生っ。ぼ、僕っ……も、もうっ!」
「ん、ん、ん、んんっ!イクの?それじゃあ……」
「はぁ、はぁ、はぁ……ううっ!」
「こうして根元を絞っていると出すことが出来ないでしょ。でも、出したいなら……」
イキそうになった肉棒の根元を美香の指で絞り、無理やり我慢させた平治はニヤニヤしながら田宮の体を跨ぎ、十分に濡れた膣口に肉棒を押し当てた。
「……せ、先生?」
「んっ!」
「うああっ!」
沖河先生の鼻に掛かった声が聞こえると同時に、肉棒が生温かいものに包まれてゆく。そして、肉棒全てが包み込まれたと同時に下腹部に重みを感じた。
「タオルを取ってあげる」
田宮の顔に掛かっていたタオルが外れ、ベッドに置かれた。
白い天井。視線を下ろすと、体の上に沖河先生が馬乗りになっている。そして、じっと田宮を見つめていた。
「…………」
更に視線を下ろしてゆくと、タイトスカートが互いの下半身を隠していた。しかし、肉棒は確かに生温かい感触に包まれている。
「ねえ田宮君。今、田宮君のオチンチンはどうなっていると思う?」
「……わ、分かりません」
「嘘ばっかり。感じるでしょ、温かいものに包まれているのが」
「……は、はい」
「それがどういう事か、理解できているんでしょ?」
「…………」
悪戯っぽい表情をしながら問いかける沖河先生に、田宮はどう答えてよいのか分からなかった。田宮も年頃の男であるがゆえ、タイトスカートの中がどうなっているのかは何となく理解できた。しかし、沖河先生と自分が繋がっているなんて想像できないのだ。
「少しだけ見せてあげるわ」
ほっそりとした両手が、タイトスカートの生地を掴むとゆっくりと捲り上げてゆく。十センチも上げていないだろうか?
田宮の目には、自分の陰毛と沖河先生の陰毛が――お互いの下腹部が密着しているのが見て取れた。
「田宮君のオチンチン、何処に行ったのかしら?」
「せ、先生……」
「理解できるでしょ?田宮君、もう高校生なんだから。先生はね、今……すごく満たされている感じなの」
タイトスカートを離した沖河先生は、隠れてしまった下腹部を労わる様に優しく撫でた。
――先生と繋がっている。
――沖河先生の中に肉棒が入っている。
そう考えただけで、また体が震えた。
「田宮君のオチンチンで、膣の汚れを綺麗に擦り取ってもらおうかしら?」
「ううっ」
返す言葉が見つからない田宮は、ただうめき声を上げるだけだった。
沖河先生の腰が前後にゆっくりと動き始める。
「はぁ、はぁ、はぁ、あっ……はぁ、はぁ」
下腹部が密着したまま擦れ合う。その刺激に、田宮は足をくねらせた。
「んっ、あっ、あっ。はぁ、はぁ、はぁ、あんっ。田宮君のオチンチンが汚れた膣の中を綺麗にしてくれているわ。もっと綺麗にして欲しいの」
「うっ、ううっ。先生っ……はぁ、はぁ。ああっ」
「んふぅ。そんな切ない声を出さないで。先生、感じちゃうじゃない」
そう言いながらも、今度は腰を上下に動かしてタイトスカートの中からいやらしい水音を響かせる。
田宮はその快感に身を震わせながら、自分の上で善がる沖河先生の姿を見つめていた。ノーブラの胸がブラウスの中で暴れまわっている。そして、見えないタイトスカートの中で締め付け、擦られる肉棒。
彼の心にあった、潔癖症で清潔好きな沖河先生のイメージは消え失せ、目の前で喘ぐ淫乱な先生が脳裏に書き込まれていった。
沖河先生と繋がっているんだ。
僕は今、先生と一つになっているんだ。
沖河先生の膣に肉棒が入り込んで、いやらしい音を立てている。
根元から湧き上がる精液は、今すぐに射精される事を願っていた。
この状況で我慢しろという方が無理なのだから。
タイトスカートの上に力なく両手を沿え、ひたすらに腰を動かす沖河先生。
下腹部にリズム良く体重がのしかかるたびに肉棒が締め付けられ、極上の快感をもたらした。
「はぁ、はぁ。せ、先生っ!ぼ、僕っ、もうっ!」
「んっ、あっ。はぁ、はぁ、はぁ。先生の中で出そうとしてるのっ?それはダメよっ。んっ。子供が出来ちゃうじゃない。我慢しな……あんっ……さい」
「で、でもっ……もう出ちゃうっ!」
「我慢しなさいって言ってるでしょっ。あっ!ああっ。んんっ」
平治は美香の膣に温かい精液が流れ込んだのを感じた。そして田宮は顎を上げて苦しそうに――ほんの一瞬、満足気な表情を見せた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「んっ……ふ。田宮君、先生の膣に出したのね」
「はぁ、はぁ……はぁ。す、すいません……」
「ダメだって言ったのに。子供が出来たら責任取ってくれるの?」
「そ、それは……」
「もう精子が子宮の中に入っているわ。先生、田宮君……生徒の子供を生まなければならないのね……」
「そんな……せ、先生……ご、ごめんなさい……」
「……なんてね。別にいいのよ、もうすぐ生理だし。最初から中出しさせるつもりだったから」
「…………」
悲しげな表情をしたかと思うと、あっけらかんとする沖河先生に言葉をなくした田宮は、いつの間にか入っていた全身の力を一気に抜いた。
「田宮君のオチンチンに擦られて、先生の膣も綺麗になったかしら?でも精液が入ったから綺麗とは言えないわ。ねえ、田宮君。膣の中、そこのパンティで綺麗に拭き取って」
「えっ……」
「えっ、じゃないわよ。田宮君が膣の中を汚したんでしょ。綺麗にする責任があるわ」
「で、でも……」
「いいから。んっ……」
「うっ」
沖河先生の腰が上がると、萎え始めた肉棒がヌルリと抜けた。
そのままパンティを手に取り、田宮に手渡す。
「ほら、早く拭き取って。中にパンティを入れて染み込ませるのよ」
「そんな……」
仰向けに寝る田宮の顔の前に跨り、タイトスカートを捲り上げた平治は、美香の腰を前後に揺らして合図した。
「…………」
その後、膣の中にパンティを入れさせ、精液と愛液の混ざった液体を拭き取らせた平治は、「それじゃあ田宮君。後は頼んだわよ」と訳の分からない無責任な言葉を置いて保健室を出て行ってしまったのだ。
「沖河先生……」
残されたのは、田宮と濡れた下着達。
結局、田宮は保健医の谷口先生が来るまでベッドに座り、半ば放心状態で下着を握り締めていた――。
コメント
コメント一覧 (7)
あとは海十が選んだ体ですが・・・。
やっぱりあの人なのでしょうか?
燃えてきました^^
あー、悪いことは言いませんから、発言に気を付けましょうね。
これは当然フィクションなんだから本気にしてはいけませんし、自分の趣味・嗜好を押し付けるのも間違っています。
…っていうか自分で書いてみたらどうでしょう?
これで万事解決、問題なしですね!
ああ、やはり本格的な憑依モノは良いですね!
Tiraさんってば、このレベルが標準なんですもの。恐るべし。
探していますが見つかりません。
宜しかったらまた教えて頂ければと
思います^^
私のメアドを書いておきます。
宜しかったら返信頂ければと思います。
sendai.miyagi21☆gmail.com
くどくてすいません。
そうですねぇ(^^
最近はダーク系が多くて軽いノリの話はあまり書いていないですね。
また書いてみたいところです。
傘男さんこんにちは。
はい、最後までやってしまいましたw
無理矢理終わらせたような感もありますが、これで海十のお話に進めることが出来ます。
??さん、T.Jさんこんにちは。
色々なご意見がありますね。
私としては書く/書かないは別として、こんな話が読みたいという内容を書かれることは特に問題ないと思っていますよ。
好き嫌いは皆さんありますから!
とりあえず、フィクションとして楽しんでいただけたら幸いでっす。