「はぁ、はぁ。どう優衣?初めて膣を犯された気分は?」
「んっ。すごいね咲希姉ちゃん。膣に入れられるってこんな感じなんだ。でも私の体は初めてじゃないみたいだけど」
「良かったじゃない。痛い思いをしなくてすむんだから」
「それは咲希姉ちゃんも同じでしょ!」
「まあね。この体は随分とバイブが馴染んでいる感じ」
「ふ〜ん……んっ。子宮口に入り込もうとしてるよ」
「もう少し長ければ入っちゃうんだけど。入れたかったらお姉ちゃんに入っているところを抜いて押し込んであげるわよ」
「う〜ん。今はいいよ。これだけで十分みたい」
「そう。じゃあお姉ちゃんが動いてあげる」
「うん……んっ。はっ、はあっ」

(あっ、いやっ。だ、誰なの?私の体を操っているのはっ。お願いだからやめてっ!)
(さ、咲希姉ちゃんっ……だ、だめだよっ。そんなに動いたらっ……はぁっ)

咲希は優衣の左足を抱きかかえたまま、腰を前後に動かした。
互いの膣内に刺激が走り、それが快感となって返ってくる。
腰を動かすたびに、タイツに包まれた互いの胸が揺れ動いた。

「あっ、あっ。いいっ!さ、咲希姉ちゃん。すごくいいよ」
「はぁ、はぁ。私もよ。もっと動いてあげるからね」

(やめて咲希姉ちゃん。お願いだから動かないでっ)
「もっと動いて咲希姉ちゃん。腰が砕けるくらいねっ」

(ああっ。わ、私の体なのに……はぁ、はぁ、あっんっ)
「私の体、もっと汚して!はぁ、はぁ、あっんっ」

どう足掻いても体の動きを止めることが出来ない。
双子の妹を犯すなんて。
しかも、その妹は嬉しそうに善がっている。
一体何がどうなっているのだろう。
懸命に考えるのだが体が発する快感には逆らえず、その思考も徐々に弱まってきた。
体がオーガズムを求めているのだ。

「すごいよ咲希姉ちゃんっ。ああっ、咲希姉ちゃんに犯されてるっ」
「あんっ!そうよ優衣。お姉ちゃんが優衣を犯しているの。妹の優衣を犯しているんだよっ」
「お、同じ顔をしてるのに……んっ。双子の姉妹なのにっ」

(いやぁっ!それ以上言わないでぇっ)
(いやだよっ。もう私の口からそんな事言わせないでっ)

「もっと!もっと言ってよ咲希姉ちゃん。私を犯してるって」
「いいよ優衣。んっ、んっ。お姉ちゃんはね……ああっ。お姉ちゃんは……はぁ、はぁ……ああっ!双頭バイブで優衣を……優衣を犯しているんだよっ」
「あああっ!いいっ。も、もうだめだっ。イ、イカせてもらいますっ」
「はぁ、はぁ。それなら一緒だっ!」

優衣は咲希の動きに背中を大きく反らせた。
気持ちよすぎて床を掴もうとするが、平面で滑るのでそれが出来ない。
床に腕を擦り付ける様にした優衣は、膣でオーガズムを迎えた。

「あああ!あっ、ああああっ!」
「こっちも……はぁっ、はあ、はあ、あっ、あっ……はあああっ!」

優衣がイッた後、しばらくして咲希もオーガズムを迎えた。
抱きしめていた優衣の足を更に強く抱きしめ、ビクビクと体を震わせる。

「ああ……はっ。んんんっ、んん〜」
「はぁ、はぁ、はぁ……。んっ、はぁ、はぁ」

大きく胸を揺らし、深呼吸しながら顔を見つめあった二人は少し落ち着いた後、薄ら笑いをした。
そして、フッと意識を失ったように体の力が抜け、共にぐったりと横たえたのだった。



「ん、んん……」
「うっ……。ゆ、優衣……」
「……咲希姉ちゃん?あ、あれ!か、体が動く!?」
「私も動くわ。あんっ」
「あっんっ」

意識を取り戻した咲希が上半身を起こすと、二人の膣に入っていた双頭バイブがグニュリと動いた。

「ご、ごめん」
「抜いてよ、咲希姉ちゃん」
「うん」

抜く瞬間、互いに艶かしい声を漏らしてしまったが、二人はしばらく抱き合って泣いていた。
無理に体を操られ、やりたくもない事をやらされたのだ。

「私達、どうしてこんな事……」
「私、体を誰かに操られていたと思う」
「私も自分の意思で体を動かせなかった。催眠術かも知れない……」
「よく分からないけど、催眠術というより体を乗っ取られていたような感覚だった」
「……そうね。私もそんな気がする」
「それよりも早く着替えたい。こんなの嫌だよ」
「この姿で更衣室まで行くのは恥ずかしいけど……。仕方ないよね」
「うん……」

滑る床に足を取られながらも主任の部屋を出ようとした二人の後姿に、男性が声を掛けた。
主任の部屋の奥にある小さなスペースから村岡プロデューサーと主任が現れたのだ。

「お前達、私の部屋で何をしているんだ!」
「あっ!しゅ、主任……。ど、どうして……」
「これは……すごいな。まさかこんなところで双子の姉妹がレズプレイをするなんて。主任はこんな事を許しているのか?」

二人の姿を見て、村岡プロデューサーは呆れながら主任に話しかけた。

「まさか。私も二人がこんな事をしているなんて夢にも思いませんでしたよ。しかも私の部屋で」
「ち、違うんです。私達がしていたんじゃ」
「違うってどういうことだ?ここには二人しかいないじゃないか」
「だ、だから……私達、操られていたんです」
「操られていた?」
「はいっ」
「操られていたって、誰に?」
「そ、それは……」
「訳の分からないことをいうな。どうしてくれるんだ。私がいつも使っている椅子も、床もぐちゃぐちゃじゃないか」
「だって私達がしたんじゃ……」
「ならば誰がしたんだ?」
「……だ、だから……」
「なかなか面白いな。この双子の姉妹、実はレズでコスプレしながら楽しむのが好きだったとは。これはネタになりそうだ」

村岡プロデューサーは、二人の姿を見てニヤリと笑った。

「ま、待ってくださいっ。私達、本当に違うんです」
「違うといわれても、この状況をみて誰が信じると思うんだ?有名になりたいのなら双子姉妹でAV女優にでもなれば、売れること間違いなしだ。今度その手の人間を紹介してやろうか?」
「ひどい……。そんなの酷すぎますっ」
「村岡プロデューサー。まあ、今日はこのくらいで。今日はとても暑かったので、二人とも間が差したのでしょう」
「だ、だから主任。私達は……」
「シャワーを浴びたらその着ぐるみは自分達で洗っておけよ。それに、その股間の切れ目も直しておけ」
「あっ……きゃっ!」

二人は主任に指摘され、男の前で股間を晒していた事に気づくと、慌てて両手で隠した――。




結局、双子姉妹はその後もやむなくゴチョリンガーのバイトを続けていた。
辞めるつもりだったが、村岡プロデューサーと主任に弱みを握られてしまったからだ。
その後もたまに体の自由が利かなくなり、時には主任の相手を、または村岡プロデューサーの相手をすることもあった。

「咲希姉ちゃん。私達、この先一体どうなるの?」
「分からない。でも、言うことを聞いていないと私達の事、皆にばらされちゃうから」
「もう嫌だよ」
「きっとその内、何とかなる。そう信じて今は頑張るしかないよ」
「……うん。私、一人じゃダメだけど、咲希姉ちゃんと一緒なら耐えられる」
「私もよ、優衣。優衣がいれば私も頑張れる」


二人が家で話をしているころ――。


「そろそろ双子姉妹にも飽きてきましたね」
「そうだな。直にゴチョリンガーも終わるから別の女性を募集するか」
「次は一体どんな?」
「まだ具体的に決まっていないが、女性は一人ということだけは分かっている」
「そうですか。次も大学生くらいがいいですね」
「そうだな。体も女性らしく成長しているし、スタイルも崩れていない。二十五歳までならば問題ない」
「はい。ではその様に募集しましょう」

主任の部屋では、また怪しげな会話が聞こえていた。
この二人、いつまでこんな事を続けるのだろうか?



テーマパークの女の子2……おわり



あとがき

今回も結構酷い展開でしたが、私はそんなに酷い人間じゃないですよw
二人の男性に乗り移られ、レズプレイをさせられた双子姉妹。
いつまでも主任達の手の中で踊らされるのも可哀相ですから、開放されるようにしました。
しかし、また別の女性が二人の被害に!?
とはいえ、しばらく続きません(^^
それでは最後まで読んでくださった皆様、どうもありがとうございました。
Tiraより