「咲希姉ちゃん。私達の体……どうなっちゃったの?」
「はぁ、はぁ……ん。こんなのって……うっ」
「どうしたの?」
「あっ……。体が自由に動くようになったみたい」
「うそっ!私はまだ……」

目の前で両手を動かし、自分の意識と体が同期したことを確認した咲希は、
嬉しそうに笑いながら主任の椅子に深く腰掛けた。

「おいで優衣。お姉ちゃんがその着ぐるみを脱がしてあげるから」
「えっ。だ、だって体が……あっ!」

また優衣の意思とは無関係に体が動き出した。

「さあ。お姉ちゃんの上に座りなさい」

足を閉じて座っている咲希に背を向け、その足を跨ぐようにして腰を下ろした優衣。
すると、咲希は優衣の背中に手を伸ばし、ファスナーを腰まで引き下ろした。
開いたタイツの中はローションが糸を引き、背中に垂れている。

「ほら、脱いでいいわよ」
「そんな事言っても体が自由に動かないのに」
「ふ〜ん、そうなんだ。じゃあ仕方ないね」
「きゃっ!さ、咲希姉ちゃん!?」

白いロンググローブの手がローションまみれになっている優衣の背中を優しく撫で始めた。

「すごくヌルヌルしているよ。気持ちいいでしょ」
「ちょ、ちょっと咲希姉ちゃん。何してるの!?」
「いいじゃない。さっきはお姉ちゃんの体に悪戯してたんだから。今度は私が優衣の体に悪戯してあげる」
「そんな。だってあれは私がしたんじゃ……あっ!」

背中を撫でていた咲希の手がタイツの中、優衣の腰を撫でお腹に回り込んできた。
ゴチョイエローのお腹の部分、ちょうどスカートの辺りが咲希の手で盛り上がり、蠢く様子が伺える。

「優衣のお腹、すごく柔らかいね」
「冗談はやめてよ。体が動くなら誰かを呼んできて」
「ふ〜ん。優衣はこんな状況を他人に見られてもいいんだ。私達、かなりヤバイと思うけど」
「そ、それは……」

お腹を優しく撫でながらいやらしい笑みを浮かべた咲希は、その手をゆっくりと上に移動させた。

「さ、咲希姉ちゃんっ。ちょ、ちょっと」
「まあまあ、そんなに嫌がらなくても。乳首、勃ってるじゃないの。言葉で否定しても体はしっかりと反応しているのね」
「ちょ……。や、やだ咲希姉ちゃん。やめてよっ……んっ」

胸の生地が咲希の手の形に盛り上がっている。
その手がタイツの中で優衣の胸を、乳首を弄っていた。
優衣は言葉と顔の表情で咲希の行動を拒否しているのだが、身は咲希に預けている状態で、何をされても抵抗しない。

「お姉ちゃんに弄られるのがそんなに気持ちいいんだ。優衣って結構変態だよね」
「ち、違うよ。私そんな変態じゃない。咲希姉ちゃんがそんな事を……やんっ」

スルスルとタイツの中を滑り落ちた咲希の右手が、スカートで隠れている下半身へと消えた。
その手を受け入れようと、優衣の足が無意識に開く。

「あっ……んっ。んっ、んんんっ」
「クリトリスがたまらないでしょ」
「さ、咲希姉ちゃん……ど、どうしてこんな事っ。い、嫌だよっ」
「だって優衣が可愛いんだもの。もっと弄りたくなっちゃう」
「あああ、あっ。んんっ。はあっ、はあっ……ああっ」

首が回らない優衣の後ろでニヤニヤと笑う咲希は、下着を着けていない陰唇に指をめり込ませると皮の剥けたクリトリスを何度も弄り続けた。

「あっ、んっんっんっ。さ、咲希姉ちゃんっ……やっ、やだよっ。こ、こんなのいやっ!」
「だってしっかり感じてるじゃない。本当はお姉ちゃんに弄ってもらいたかったんでしょ。いやらしい妹なんだから。フフフ」
「ふっんんっ。どうしてそんな事言うの?咲希姉ちゃん……お、おかしいよ」
「おかしくなんてないわよ。だって私、優衣の双子の姉なのよ」
「どうしちゃったの?もうっ……ああっ!そんなに……い、弄らない……でぇっ」
「あっ、もうイッちゃうんだ?ならばもっと弄ってあげるね」
「い、いやっ!だめぇ〜」

乳首を執拗に弄っていた咲希の左手が、右手と同じように下半身へ滑り落ちていった。
その代わりに、優衣自身の両手がタイツ越しに自らの乳首を摘んで捻る。
オナニーしているのではなく、まるで他人の手で乳首を弄られている感覚。
優衣は股間のタイツの中で激しく蠢く咲希の両手と自らの両手で急所を弄られ、ほんの一分も経たないうちにオーガズムに達してしまった。

「あっ、あっ。やっんっ……んっ、あっ、ああっ、ああっ……あっ……あああああ!」

咲希のロンググローブが生暖かい液体を感じた。
それと同時に、ゴチョイエローの股間から滴り落ちてゆく。
どうやらあまりの快感に失禁してしまったようだ。

「ああ……あっ……あああぁ〜」
「すごいね優衣。まさか失禁するなんて思わなかったわ」
「いやぁ〜」

生暖かい液体が咲希の太ももに、そして主任の椅子の生地へと染み込んでゆく。
優衣は呆然と天井を見ていたが、乳首を刺激していた両手の指は今もなお動き続けていた――。